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第2回BMSドリームデイ~難病と闘う子供たちに夢の一日を~成功させたい!

閉園後の神戸市立須磨水族園を貸し切り、難病と闘う子供たちとそのご家族をご招待、周りを気にすることなく思う存分水族園を楽しんで頂きます。

現在の支援総額

192,000

27%

目標金額は700,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/13に募集を開始し、 21人の支援により 192,000円の資金を集め、 2019/03/10に募集を終了しました

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第2回BMSドリームデイ~難病と闘う子供たちに夢の一日を~成功させたい!

現在の支援総額

192,000

27%達成

終了

目標金額700,000

支援者数21

このプロジェクトは、2019/02/13に募集を開始し、 21人の支援により 192,000円の資金を集め、 2019/03/10に募集を終了しました

閉園後の神戸市立須磨水族園を貸し切り、難病と闘う子供たちとそのご家族をご招待、周りを気にすることなく思う存分水族園を楽しんで頂きます。

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本日はFacebook上にある

いくつかのグループに今回の活動へのご協力をお願いしてみました。

すると早速ある方から善意のお力添えが♡

心より感謝申し上げます。


現在いくつかの企業や個人の方から御協賛を頂いており

約100万円の善意が集まりました。

でも今回のドリームデイ開催費用の最低ラインが120万円

内訳として

スマスイ貸切費用 約100万円

ケータリング120人分 約10万円 

チラシや看板、事務費雑費 約10万円

合計120万円


これからスマスイさんと最終交渉に入りますが

ある理由があって値切りたくありません。

(それは「その4」でお話しますね)

そのため後20万円をどうしても集めたく

残り4日間

皆さまからお力添えいただきたくお願い申し上げます。


さて

私がドリームデイに込めた二つ目の想いは

「病気と闘うお子さんのお母さんにも笑って欲しい」


昨日もお伝えしたように

小児がんは成長過程で細胞が突然変異を起こしたり

遺伝的なものがあったりします。

闘病で苦しむ我が子を見るにつけ

どのお母さまも思いは同じ

「出来るものなら代わってあげたい」

更には

「健康に生んであげられなかった自分のせいではないか」

「辛い治療を受けてでも生きて欲しいと願うのは自分のワガママなのではないか」

時には自分を責め

色んな心の葛藤を抱えて日々を過ごされているのではないでしょうか。


今回ご招待する

神戸チャイルド・ケモ・ハウス様のホームページにも

そんなお母さま方の想いがつづられています。

http://kemohouse.jp/01_touzisha_01.html


けれど

発病は決してお母さまのせいではない

わが子の生を願うのは親として当然のことであり

自然な感情

むしろそんなお子さまを支え生きていらっしゃる

尊敬すべき素晴らしい存在です。


子どもを自由に遊ばせてあげたい

色んなものを見せてあげたいと思っても

人ごみには風邪や様々な感染症など

どんなリスクが潜んでいるか分かりません。

そのためお出かけもままならず

また心を痛める…


そこで

今回のドリームデイではスマスイを貸切りにすることにしました。

あの広大な須磨海浜水族園にスタッフも含めてわずか150人程度と

周囲を気にすることなく

水族園を満喫していただける環境を作りました。


お母さま方の一番の願いはわが子の幸せ

お子さんたちの楽しそうな笑顔を

イルカを見てはしゃぐ姿をお母さま方にお見せし

共に笑っていただきたい。

最高の思い出を作って欲しい

そう願っています。


私も子を持つ親

この世で自分の命を差し出せる唯一の存在

それがわが子です。

お母さま方の心中は私などでは計り知る由もありませんが

それでも想像するだけで胸が痛みます。

だから

お子さまだけでなく

お母さまにも笑って欲しい

ドリームデイがその一助になれば幸いです♡

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