★ 2019/02/25 10:00 に公開予定 ★
▼はじめにご挨拶
ホリエモンこと堀江貴文主宰のゼロ高等学院、代表の内藤です。
2019年10月に開校し、2019年2月現在 50名が在籍しています。
2019年4月、30名の新入学生を新しく受け入れる予定です。
今回はそのゼロ高等学院の2019年度の企業、個人様の年間プロモーション・サポーターを募集いたします。
プロスポーツチームのように、ゼロ高等学院という新しい学校へ共感、応援、
わたしたちとともにチャレンジして頂ける方を募集いたします。
o 契約期間
2019年4月1日 ~ 2020年3月31日
o プロモーション・サポーター枠
1. ロールアップバナー・サポーター
2. ホームページバナー・サポーター
3. ホームページクレジット・サポーター
1. ロールアップバナー ・サポーター (年間)
o サポーター枠
300,000円 x 8枠
o サイズ
広告枠:W300mm x H300mm
ロールアップバナー:W850mm × H2000mm
o 詳細
堀江貴文主宰、内藤賢司代表、ゼロ高生などが登壇する際に
W850×H2000のロールアップバナーを2本設置します。
ロールアップバナー1本へ4枠 x 2本、合計8枠を募集いたします。
※ 初回は2019年4月入学式にて使用予定
※ 審査あり
※イメージ写真1(1年間の堀江貴文が登壇するゼロ高等学院のイベントにてロールアップを設置いたします)
※イメージ写真2(1年間の堀江貴文が登壇するゼロ高等学院のイベントにてロールアップを設置いたします)
※イメージ写真3(1年間の堀江貴文が登壇するゼロ高等学院のイベントにてロールアップを設置いたします)
2. ホームページバナー・サポーター (年間)
o サポーター枠
100,000円 x 10枠
o サイズ
400 x 200 pixels
※バナー画像はご用意ください。
o 詳細
140文字のメッセージと共に、3月にリニューアル予定の
ゼロ高等学院のホームページへバナーを掲載させて頂きます。
※ 2019年3月中旬 ホームページ掲載予定
o 参考URL
https://zero-ko.com/socialparticipation/
3. ホームページクレジット・サポーター(年間)
o サポーター枠
10,000円 x 100枠
o サイズ
テキスト
o 詳細
140文字のメッセージと共に、3月にリニューアル予定の
ゼロ高等学院のホームページへお名前を掲載させて頂きます。
映画のエンドロールをイメージしております。
※ 2019年3月中旬 ホームページ掲載予定
▼このプロジェクトで実現したいこと
夢を目標とし、目標を達成するために実践を行う。
そのためのゼロ高の運営、ゼロ高生の活動資金として活用させて頂きます。
▼ゼロ高生の活動
ホリエモン万博にて、20家族以上の似顔絵を描き、みなを笑顔にした
プロの料理人を目指すためにWAGYUMAFIAへ
10代の性教育をアップデートするために産婦人科医の三輪先生と対談
宇宙飛行士を目指す
その他にも、ウィーン大学で飛び級で通うピアニスト兼作曲家の生徒、
無人航空機を試作中の生徒、
テーマパークをつくろうとしている生徒、
アニメ x ファッションで起業予定の生徒などなど。
このような生徒たちが、自立するまでの助けとなるために使わせていただきます。
▼最後に
ゼロ高等学院は、今存在している学校以外の新しい選択肢をつくります。
前例がなく、非常に挑戦的であり、できたばかりだからこそ面白い。
ゼロ高には多くの大人たちがかかわっています。
先日、中学3年生の方が、ゼロ高生とゼロ高に関わる大人の方を見て
「いいなぁ〜、早く大人になりたい〜」と言ってくれていました。
近くの学校が、仲間が合わないから命を断つという状況を打破し、
やらされるのではなく、自分で最高だと思ってやれることを10代のうちに見つけさせたい。
ゼロ高にはその可能性があると信じてみな進んでいます。
あなたもこの冒険の仲間になりませんか?
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るロールアップバナーのデータ入稿が明後日20日までになっております。メッセージのご確認をお願いします!
2019/03/18 11:22こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
ロールアップバナー・サポーターのリターンへ、ホームページ掲載を追加
2019/02/28 13:07ロールアップバナー・サポーターのホームページ掲載リターンの追加!300,000円のロールアップバナー・サポーターをご支援頂いたサポーターへは100,000円のリターンである、ホームページ・バナー広告の掲載を追加いたします。ゼロ高生の活動のご支援、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る
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