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「ただいま」と「おかえり」が世代を結ぶ、地域の第2のおうちをつくりたい!

「ただいま」と「おかえり」が結ぶ、地域の第2のお家をつくりたい!みんなで見守り・みんなで子育てできる地域をつくりたい!そんな想いを込めて、三鷹市新川にある築50年の空き家を、赤ちゃんからお年寄りまで誰もが集えるお家として、生まれ変わらせるプロジェクトです。

現在の支援総額

975,000

65%

目標金額は1,500,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/20に募集を開始し、 144人の支援により 975,000円の資金を集め、 2019/07/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

975,000

65%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数144

このプロジェクトは、2019/06/20に募集を開始し、 144人の支援により 975,000円の資金を集め、 2019/07/21に募集を終了しました

「ただいま」と「おかえり」が結ぶ、地域の第2のお家をつくりたい!みんなで見守り・みんなで子育てできる地域をつくりたい!そんな想いを込めて、三鷹市新川にある築50年の空き家を、赤ちゃんからお年寄りまで誰もが集えるお家として、生まれ変わらせるプロジェクトです。

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えんがわ家を東京新聞の記者さんより記事にして頂きました。本日の朝刊に大きく載っております。


こちらはweb版です!

『三鷹・新川で空き家再生計画 シェアハウスと地域交流拠点に』6月23日(日)東京新聞朝刊 多摩武蔵野地区

https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201906/CK2019062302000128.html?fbclid=IwAR1ML2hWvCOJJ-C3yKCLSjL3q8PrUGvAYSzj6ygsu9wiIr8FDpe34FDK_pE


今回取材に来てくださったのは、えんがわ家をサポートしてくださっている方が、直接知り合いの記者さんを通じてお願いをしてくださったからです。とても有難いことです。

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まだまだ一つずつ組み立て中のこのプロジェクトを、記者さんはこの家の歴史から、今後の展開まで、丁寧にまとめてくださいました。

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えんがわ家は多くの人が関わっています。今回の記事に載ってらっしゃらない方も多くいます。有難いことにその多くの方がこのプロジェクトに対して「自分は何ができるのか」と自分事として向き合ってくださっています。本当は全員を掲載したいくらい想いを持った人がサポーターとして関わってくださっているのです。

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一口に「空き家活用」といっても関わる「人」でその形もプロセスもビジョンも違います。だから「生」のえんがわ家、をみていただきたい。直接話してみないと分からないわたしたちの温度感やチームメンバーやサポーターの方々の想いを知っていただきたい。おもしろく暖かい方がたくさんいます。


今回のリターンでも「えんがわ家のリアル」を知ることができるまちづくり教室など用意しています!

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