※当初の目標金額50万円を達成し、現在ネクストゴールの100万円に挑戦中です!
差額の50万円の内訳については文章の後半に記述しております。引き続き温かいご支援よろしくお願いいたします!
夕食前、母親が料理をする中、本を手に取ってみる。雨の日、手持ち無沙汰になって本を開いたら時を忘れて読みふける、みなさんにもそんな経験はありませんでしたか? その普遍的な体験をケニア全土に提供できるチャンスが今ここにあります。私はその機会を逃したくはありません。
はじめまして。この度、ケニアの移動図書館Alpha Library Project を立ち上げることになった田中嵩之です!
東京大学経済学部に所属しながら、現在は、貧困農家のプラットフォームを提供する会社Alphajiri Limited. (アルファジリ・リミテッド) でインターンをしています。
大学では開発経済を学ぶ中、フィリピンでのフィールドワークによる貧困政策の評価や、JICAベトナム事務所でのインターンを通じて、貧困と戦うためには何が必要なのか考えていました。そうした中、持続的に地に足をつけて貧困を解決するソーシャルビジネスへ興味を持ち、ボーダレスジャパンの一員であるアルファジリに出会いました。
代表・薬師川は、住民の多くが「絶対的貧困」とされているケニア農村部で、どうすれば農家が自立的に行動し貧困から脱せるのかという問題に真摯に向き合っていました。私はその代表の姿勢ににすぐに魅了され、ここでインターンをすることに決めました。
ケニアの子どもたちに本を届ける「移動図書館」設立のための資金が50万円ほど不足しています。どうかみなさまのお力を貸していただけないでしょうか。
「農村の現場を見て。そこで何が求められているのか、改善点、ニーズを発掘してほしい」
私が与えられたミッションは農村の調査。インターン初日、私は代表からこう告げられました。そうしてまもなく、電気も水道も無い農村へ向かい、農家の家で住み込み調査をすることとなりました。
農家の名はジャフェス。彼と彼の大家族10人と暮らしていく中で、私は農村の現状を着々と知ることとなりました。
–見てみろ、俺たちの生活には楽しみがないんだ。作業をしては、借金を払う。
作業をしては、食費を払う。子どものときから一生その繰り返しさ。
これはジャフェスが、農家の家に滞在して2日目に私に言った言葉でした。彼はいつもギリギリの生活を送っています。農作物を栽培して収入を得ては滞納した学費を払う、日雇い仕事を得ては、食費に費やす。得た収入の全ては、必要な経費としてすぐに消えていきます。
子ども達はなんとか学校に行けていますが、学費未納がたまると途中で家に帰らされます。単位取得のためのテスト受講料が支払えず進級できないこともあります。子どもを小学校に行かせて必要最低限の文房具を買ってあげる、それが親ができる子どもへ最低限できることであり、「生活に楽しみをもたらすもの」など買う余裕はどこにもありません。
「楽しみはない」ジャフェスのそんな言葉が私の心深くまで刺さっていくのを感じました。
学校から帰ってきて椅子に座る子どもたち。
ジャフェスの家族と生活する中で一番気になったものは、学校から帰ってきて、何をするでもなく椅子に座っている子ども達の姿でした。遊ぶのでもなく、お菓子を食べているのでもなく、ただただ椅子に座って時が経つのを待っているのです。もちろん常に座っているわけではなく、友達が遊びに来ると手製のボールでサッカーもしますし、夕方になると家事の手伝いもします。しかし、そうでもしていない限りは、ただつまらなそうにして座っています。
椅子に座っているときの子どもたちの眼に光はありません。
–本もないし、遊ぶ道具もない。何にも買えないから、子どもたちはやることがないんだ。本は買ってあげたいけど買ってあげれない。わかるだろう見ていれば。
このことをジャフェスに告げると、彼は悔しそうに、そして諦めの表情を向けて私にこう言いました。ジャフェスはすごく教育熱心で、子どもたちには、農村を出て仕事を見つけて立派になって欲しいと願っています。だから学費と文房具代はなんとかして工面して、支払いを続けています。できるなら本を買ってあげたい。遊ぶ道具を買ってあげたい。そう思って生きています。
しかし、どう頑張っても1冊300円の本を買ってあげるまでには手が届きません。
それだけではありませんでした。農村を歩き回ってわかったのは、どの農家も収入ぎりぎりの生活を送っており、生活を豊かにするものを買う余裕などどこにもないこと。子どもたちへ学習用具であれ本であれ渡してあげたいけどできない。
農家の話から親たちの苦悩が伝わってきました。
農村に図書館を作ろう。建物も倉庫もいらない、移動する図書館を。
どうすれば、農家の思いに応えられるのか。子どもたちの日々の退屈さを晴らしてあげられるのか。彼らがたくさんの本を読めるように、村に図書館が一つでもあればいいのではと思いました。
しかし、今から建物を作る、人を雇う、管理する倉庫を作るとなると時間と多額のコストがかかります。そしてジャフェスの住む村一つに図書館を作ったところで、思いが満たされるのはこの農村のみで、それは普遍的ではありません。どうすれば低コストかつ多くの地域の農村に本を届けることができるのだろうか。そんなとき思いついたのが、彼らが本の自主的管理が可能な貸本サービス「移動する図書館」があればいいということでした。
そして重要なのが、それを実現するための基盤がすでにアルファジリにはある、ということでした。
アルファジリの管理する地域共同体を利用。
コミュニティによる図書の自主的管理を実現させる。
アルファジリにはミゴリ郡の各農村にチャマと呼ばれる農家のコミュニティがあります。チャマでは主に、テーブルバンキングと呼ばれる、メンバーでお金を少しずつ出し合って貯蓄を行っています。それだけではなく、各週ごとにメンバー全員で集まり、農業の知識の共有やものの貸し借りを行なっています。
そのコミュニティ内に本を提供することで、彼らは自主的に貸し借りの管理できるのではと思いました。
彼らは頻繁に顔を合わす顔見知りの関係です。日頃の自主的かつ丁寧な収支管理にみられるように、コミュニティ内では、ものを共同し、互いに管理することへ注意を払うインセンティブが働きます。そのために、返却への遅延や、本の破損など、図書館が抱えるリスクを低減し、本の管理コストを大幅に下げることができます。また管理はコミュニティが自主的に行うため、人件費がかかりません。
本を保管する場所にも困らず、低コストでプロジェクトを遂行することが可能となります。
ボランティアではなくビジネス。超低額費用かつ持続的な事業継続で、
1年で50冊の本を読める機会を10年に渡り子どもたちに提供する。
この事業はボランティアではありません。
ボランティアでは、度重なる資金難、サービス改善・拡充の難しさなどの懸念が予想されます。そのため、農家には3冊10シリング/2週(日本円で約10円)という超低額で本の貸し出しを行います。これは生活の厳しい農家も収入を圧迫することはなく、安定して利用できる価格帯です。
本はケニアでは一冊平均300シリングで売っています。このサービスが始まれば、農家は1冊の本を買う費用で、90冊の本を借りられ、子どもたちに読書の経験を存分に提供することができるのです。
アルファジリの抱える契約農家は10地域、合計570人に及びます。農家から支払われる貸出料は新規図書購入などサービス拡充に使われますので、利用してもらえるほど、新しい本を買うための資金を増やすことができます。継続的に本を購入していき、農家に長期にわたってサービスを利用してもらうことが可能となります。
アルファジリの成長とともに活動範囲をケニア全土、
そして東アフリカにまで拡大させる
このプロジェクトは現状ではアルファジリがもつケニア、ミゴリ郡の10農村10000人の子どもたちに利用してもらうことを目的としていますが、アルファジリ拡大とともに、その活動範囲をケニア全土、そして東アフリカの農村にまで広げていくことを目指しています。
ケニアの農村地方が慢性的に抱える、農村への教育資源の欠如を解決し、学ぶ機会と、日々の生活への楽しみを届けていきたいと思っています。
50万円の使い道
この事業は、先述した通り、
・人件費
・本の運搬チャンネル
・そのほかの資産
に関しては、アルファジリが持つ資源を活用するため、多額のコストを抑えることに成功しています。
しかしながら、アルファジリが現在事業を進める全地域(10地域)570農家で実現させるためには最初の大量の本の購入資金が必要で、そのための資金50万円が現在不足しております。
みなさまからご支援いただく資金は以下の通りです。
アルファジリの現在持つ地域コミュニティとオペレートしていく人材があれば、この資金で必ずこのサービスを成功させることができます。
※2019年3月6日追記
ネクストゴール100万円の使い道
クラウドファンディング開始から1週間。本当にたくさんの方からご支援をいただくことができ、当初目標としていた50万円を達成することができました。ご支援くださった皆様、本当にありがとうございました。
プロジェクトでは、このままネクストゴールを設定し、当初の目標では手の届かなかった高額の図書も購入することで移動図書館のサービス拡充に努めていきます!
引き続き皆様の温かいご支援よろしくお願いいたします。
ネクストゴールで購入を目指すのは、
・高校生用の図書(小説、演劇)
・高校進学試験の問題集
の二つです。
これらの本は、1冊あたり500円~1000円と、小学生用の教科書・ストーリーブックと比較してかなり高額であることが特徴です。そのため、当初の予定では、優先順位を考え、まず小学生が必須とする低価格の図書を購入し、その後プロジェクトの収益でこれらの高額本を購入することを考えていました。しかしながら今回、多くの方からこのプロジェクトを支援してくださることがわかったため、上記本の購入をサービス開始時点で行い、図書館利用者を増やすことを決断しました。
以下、二つの図書について説明していきます。
高校生用の図書(小説、演劇)
ケニアの高校では、生徒は教科書を学校から配布されるため教科書の不足に困ることはありません。しかしながら、英語、スワヒリ語の授業で推薦される図書(小説、演劇)については、生徒たちは必要にも関わらず、金銭的な理由から読むことができていません。その補填をこのプロジェクトができればと思い、購入することを決定しました。
高校進学のための問題集
ケニアでは、生徒はプライマリースクール(小中学校)の終了と同時に、高校進学のための試験を受けます。この試験は、合格しなければ高校進学は認められない他、試験の成績によって行く高校が決まるという、子どもたちの将来を決定する重要な試験です。
しかし、金銭的に苦しい農家の中にはこの試験問題集を購入できない家庭が存在します。移動図書館プロジェクトではそういった家庭にも、「2週間で10円」という価格で問題集を貸し出すことができます。これはアルファジリの掲げる「機会の平等」という目標の達成に直結する重要な資源だと考えたため、このネクストゴールでの購入を目指すことにしました。
以上が、50万円の差額の説明となります。繰り返しになりますが、私たちは今後ともサービスの拡充により子どもたちの図書館利用率の向上に邁進していきます。
少しでも多くの子どもへ読書の喜びと教育の機会を届けるため、どうか皆様引き続きご協力をお願い致します!
今後の予定
3月29日 クラウドファンディング 終了
3月30日 本1,500冊購入 輸送
4月 3日 1地域40農家を対象にサービス開始
4月下旬 リターン発送
4月28日 全10地域380農家へサービス開始
8月初旬 全10地域570農家へサービス開始
小さくてもいい。農家とその子どもたちの日々に夢と楽しみを届けたい!!!
このプロジェクトの試験運用の際、ジャフェスの子どもたちに本を渡した時、子どもたちは本当に嬉しそうな顔を浮かべて喜んでくれました。彼らは、学校から帰宅後や夕食前、夕食後にまで、私が渡した本を何度も繰り返して読んでいました。
そして私は自分の子どもの頃を思い出したのです。
夕食前、母親が料理をする中、本を手に取ってみる。雨の日、手持ち無沙汰になって本を開いたら時を忘れて読みふける、みなさんにもそんな経験はありませんでしたか?
その普遍的な体験をケニア全土に提供できるチャンスが今ここにあります。私はその機会を逃したくはありません。
いずれはケニアの全農村へ、この経験を届けたい。アルファジリのアフリカの農業への挑戦と共に、子どもたちに読書という財産を届けたい、私たちはそのためにこの活動をしていきたいのです。どうかご協力をお願いします!!!
アルファジリとは
アルファジリとは、代表・薬師川智子が青年海外協力隊の経験を経て、2016年にケニアのミゴリ郡にて設立した貧困農家のプラットフォームを提供する会社です。ミゴリ郡の人口の約8割が、わずかな現金収入と自給自足の生活を行う小規模農家であり、総人口の半分は絶対的貧困者です。アルファジリは、そういった農家とアルファチャマと呼ばれる地域共同体を作り、教育プログラムや保険、農業技術の伝授など様々なサービスを提供し、小規模農家の現金収入を増やすことを目指した事業を行なっています。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
事業紹介ページ: https://www.borderless-japan.com/news/corporate/20368/
Facebook : https://web.facebook.com/AlphajiriKenya/
Twitter: https://twitter.com/TYakushigawa
最新の活動報告
もっと見る"Miracle of the Moringa Tree"(モリンガのきせき) という絵本を寄贈していただきました!
2019/07/07 19:10先日、30冊の大変素敵で可愛い絵本をいただきました。タイトルは、"Miracle of the Moringa Tree"(モリンガのきせき)。 ケニアを舞台とし、飢饉の村の子どもたちが食料を探しにちょっとした旅をする物語。アメリカのHank BruceさんとTomi Jill Fokさんによって英語で書かれました。作画をしたのは日本人のMiho Komatsuさん。その作画担当の妹さんが私たちのCampfireの投稿を見てくれ、「ケニアを舞台にした本なので、ケニア人の子どもへ読んでもらえないか」という思いから連絡をいただき、今回の寄贈が実現しました。この方の仲介のもと、アメリカから直接ケニアまで送っていただきました。モリンガの奇跡とは。ケニアの飢饉の村から話はスタートこの本の主人公は、不作で飢饉に苦しむ村の二人の姉弟。 村に食べるものがない中、食料になるものを見つけようとこの二人が旅立ち、そこで奇跡の木「モリンガ」に出会います。その木は一見なんともない木なのですが村を救う力があるということを二人は理解しはじめます。そして、彼らはこのモリンガを村に持ち帰り、食料として活かすことで、この村の危機を救い村のヒーローとなります。モリンガとはモリンガモリンガとはヒマラヤ山脈南麓を原産とした木で、近年スーパーフードの一つとして注目されています。葉、花、実全て食することができ、ビタミンやミネラルが含まれていて高い栄養価があります。種からは油を抽出すつことができます。さらに果実には、水を浄化させる力も備えています。アフリカでは、多くのNGOや援助機関が飢餓対策の一つとして、モリンガの育成と食料としての利用を推進しています。このモリンガの奇跡は、上の事情を踏まえて制作されたと思っています。ミゴリ地域農村部は比較的食料がある地域ですので、この本の舞台のような飢饉地域とは違うかもしれません。ただ子どもたちがこの本を読んで、貧困とどう戦うのかを知るよいきっかけになってくれればいいなと思います。寄贈していただき誠にありがとうございました!すぐにでも、保護シートをつけて農村で配れる体制にします!子どもが読んでくれることが楽しみです!旅する二人※イラスト写真は作者の許可を得て掲載しています。 もっと見る
ホンダモーターサイクルケニア様から移動図書館用バイクを寄贈していただきました!!!
2019/06/01 10:26本田技研工業(株)のケニア法人ホンダモーターサイクルケニア様から移動図書館のためのバイクを寄贈していただきました!!!そしてその受け渡しのためのセレモニーが5月30日に開かれ、プロジェクトメンバーの角本が参加し、無事バイクを頂きました。数日内にバイクはミゴリに運ばれ、農村へ本を届けるために活躍していきます!「企業の社会貢献としてホンダのバイクが農家さんの環境を良くできるなら」セレモニーの様子。寄贈を決定してくださった日本人マネージャーの方と、組み立てを行なったケニア人スタッフの方々。セレモニーには、ナイロビにあるホンダバイクの生産(組立)工事で行われました。日本人のマネージャーの方々と、実際にこのバイクを組み立てたケニア人スタッフの方々が参加され、弊プロジェクトの角本をもてなしていただきました。この寄贈は、マーケティングマネージャーの方にクラウドファンディングのページを見ていただいたことから始まりました。「エリアスーパーバイザーがバイクで本の配送を行なっていて、車両を寄贈できないか」とご提案をいただきました。社内で話し合ったのち、「企業の社会貢献としてホンダのバイクが農家さんの環境を良くできる手段となるなら」という理由でこの寄贈を決定した、とのことでした。輸送のための頑丈な箱を設置さらに、バイクの後ろには、本を運ぶためのボックスと、ホンダとAlphajiriのロゴをつけて頂きました。輸送が楽になり、本を雨から守ることができるため移動図書館としては感謝の限りです。ちなみにこのバイクを使うことになるエリアアドバイザーは、「雨風をしのげる。運びやすくなった!!!」と興奮しっぱなしです。あとホンダのバイクに乗れるので最高に嬉しそうです。改めて、ホンダモーターサイクルの皆様には感謝したいと思います。農村中の子どもたちへ本を届けられるように、頑張っていきます!ありがとうございました!!! もっと見る
ナイロビにて600冊の本の購入を行いました!
2019/04/14 15:54先週火曜日、皆様から集めた資金の一部を使い、ナイロビにて600冊の本の購入を行いました。そしてそれらの本が、ようやくミゴリのオフィスに到着しました!!!600冊がダンボール大3個分。意外とコンパクトです。地理の教科書ですね。プロジェクトの最終目標は1500冊の本を購入することですが、今回はまだ走り出しで一部地域のみの実施となるため、600冊だけ購入しました。600冊の内訳は、以下の通りです。こんな感じの本が600冊入ってます!本のチョイスをしてくれたのは、フィールドオフィサー(FO)であるフレドリックです。彼は試験運用のオペレーションを担ってくれています。彼は大学で教育学部を卒業し、大学時代はナイロビの教科書専門書店で書店員経験もあるという逸材です。高校教師という肩書きも持っています。左下で緑の服を着ているのがフレドリックこの「移動図書館プロジェクト」は彼がいたおかげで実現したと言っても過言ではありません。インターン初期に思いついた「本のシェアとかってできないかな?」という私のぼんやりとしたアイデアを、「やろうやろう!」と賛同してくれて、FOとして色々なアイデアを出してブラシュアップしてくれたのは彼でした。また「俺は教師だから、子どもが何を必要としているかは知っている」と自信満々に言っては、超絶なやる気を見せて農家にプロジェクトを推奨してくれた時は、本当に大きな力になりました。そして今回でも、彼の教員/書店員としての経験を活かして、本の選定・価格交渉を行ってくれました。久々にナイロビへ行き、また好きに本を選んで購入できるということで、すごく楽しんでいたようです。今後も彼の活躍に注目です。「活動報告したいから、書店の様子を撮ってきて!」と伝えて彼が撮ってきた写真。もうブレブレすぎて愛おしいです。来週からは購入した600冊を持って、2つの農村での試験運用を実施していきます。頑張っていくので、どうぞ温かく見守っていてください。 もっと見る
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