こんにちは、佐藤です。先日は東京FM”ON THE PLANET”、通称＃オンプラに綿谷エリナさんのトークゲストとして出演させていただきました！遅い時間でしたが、ライブで聴いてくださった皆様、ありがとうございました！放送中にTwitterでコメントいただいた皆様も、本当にありがとうございました！！放送を聴き逃した方は、期間限定ですがRadikoでも聞けるのでぜひチェックしてくださいね＾＾初めてのラジオだったので体験談を。24：30集合とご連絡いただいていたのですが、終電に乗って24：00前には半蔵門の東京FMのスタジオに着いていました。スタジオの外の会議スペースでは、美しい声の女性と、シュッとした男性が打ち合わせをされていました。きっとエリナさんとディレクターさんだ！と思ったのですが、だいぶ早いし打ち合わせの邪魔してはいけないと思って時間まで端っこで待機。時間になって勇気を出して声をかけたら、お二人とも満面の笑みですごく爽やかにご挨拶をしてくださって、一気に緊張が解けました。ADの方に台本をいただいて、トークスクリプトのランスルーを簡単に済ませてから、いざスタジオへ。「え、これだけの準備で大丈夫！」と思っていましたが、エリナさんがお話を誘導してくださるので自然に話せたと思います。ラジオのパーソナリティってすごいですね。番組のコンテンツや話の流れ、CMや曲を流すタイミングを気にしながら、でもトークゲストに気遣いをしつつ、かつ、リスナーの皆様のTwitterの投稿をチェックして返信して、、、、超マルチタスク！！そしてスタッフは少数先鋭。コンテンツがリッチな番組で、関わっているスタッフの方がこんなに少人数だとはびっくりです。そんな素敵なオンプラ水曜日メンバーの皆様に囲まれ、さらに、あまりにそわそわしていた私を心配してプロジェクトメンバーの夫、琢美もスタジオの外で見守ってくれていたおかげで、だいぶリラックスして望めたと思います。それでも朝方帰ってからも興奮冷めやまず寝れずにいました。それで昨日は18：00には就寝してしまったので今日はすごく元気！朝からペンキ塗りに励んでおります。エリナ＆マリナのドイツっ子コンビ！素敵なドイツ仲間に知り合えて本当に良かったです★

こんにちは、佐藤です。本日はもう一つご案内があります！なんと、私たちのプロジェクトを全国ネットのラジオ番組「ON THE PLANET」さんの目に留まり、トークゲストにご招待いただきましたー！！"ON THE PLANET"のコンセプトは「リアルに世界を自分の足で知覚している人、肌で知覚している人がＤＪとなり、知的好奇心を楽しんでいる人達、楽しもうとしている人達と共に一緒に作りあげていく番組」だということ。とっても素敵ですね！お話いただいてからradikoで過去の放送を拝聴させていただきましたが、トークテーマや選曲もよくって、終始ゆったりと心地いい気持ちで聞ける番組でした。そんな素敵な"ON THE PLANET"の水曜日のDJは、ドイツ出身の綿谷エリナさんが4月から担当されているということで、「ドイツのフィットネスや健康事情について話しましょう、CAMPFIREのプロジェクトについてもお話してください」と、素敵なオファーをいただき、とっても光栄です！という訳で、私佐藤が、プロジェクト代表として半蔵門東京FMのスタジオへ参らせていただきます。初ラジオ出演なので、オファーを頂いてからずっと英語交じりにかっこよく喋る練習を一人でしておりますw（←DJじゃないのでいらない練習w）4月10日（水）深夜２６時台（4月11日午前２時台）の出演ということで良い子は寝ている時間かもしれませんが、よかったら聞いてあげてください＾＾＊ＯＮ ＴＨＥ ＰＬＡＮＥＴ番組概要＊＜放送局＞　ＪＦＮ（ＪＡＰＡＮ　ＦＭ　ＮＥＴＷＯＲＫ）の全国38局で放送　　　　　　＊ＴＯＫＹＯ－ＦＭ系列です＜放送日＞　月曜日～木曜日＜時間帯＞　２５時～２８時（午前１時～４時）の３時間の生放送＜コンセプトイメージ＞今、私達は、膨大な情報の中で“何”を選択したらいいのでしょうか？地球レベルの“今”を知覚するには、適切なキュレーションが必要。そんな中、リアルに世界を自分の足で知覚している人、肌で知覚している人がいます。彼らがＤＪとなり、知的好奇心を楽しんでいる人達、楽しもうとしている人達と共に一緒に作りあげていく。＜番組WEBサイト＞　https://park.gsj.mobi/program/news/27335＜パーソナリティ＞　月曜日：武田俊（編集者・メディアプロデューサー）火曜日：玉川太福（浪曲師）水曜日：綿谷エリナ（DJ）木曜日：浦朋恵（サックス奏者・作曲家）

こんにちは、佐藤です。土日は気持ちのいい天気でしたね。KIOSKに来ていただいた方に駒場東大前をご紹介できるように、範囲を広げて散策してきました。存在は知っていたけど入ったことのなかった旧前田侯爵邸の和館・洋館は、昭和初期にタイムスリップして貴族の生活をイメージできて楽しかったですし、お庭の桜も綺麗に咲いていて、お花見の穴場でしたよ！さて、今日は返礼品（リターン）のご紹介です。トートバックのデザインが決まりました！こちらのリターンでご支援いただいている皆様、ありがとうございます！肩掛けトートにもなる持ち手のついた、すっきり持てるフラットタイプのキャンバスバックで、大きくquoteを入れます！”GOOD THINGS COME TO THOSE WHO SQUAT." 「果報はスクアットして待て。」”Good things come to those who wait." -「果報は寝て待て」のことわざのパロディですwスクワットは、いちばん大きな太ももの筋肉を鍛えることで、体全体の代謝が上げることができる効率的な筋トレ。ヒップアップや美脚効果、ウエストのくびれ、おなかの引き締め、猫背や肩コリの解消、疲れにくい体になるなど、様々な効果が期待できます。特に朝の起き抜けに行うと、 自律神経の働きが高まって、 目覚めも良くなります。どこでもできて効果抜群。という訳で、何か一つ筋トレするならぜひスクワットを！＊ただし、フォームが間違っていると膝や腰を痛める原因になるので、正しいフォームで行いことが大事です。個人的に大好きなこちらの動画でぜひチェックしてみてください。KIOSKでは窓越しにご注文される際には、スクワットしていただきます！スクワットして、プロテインで栄養補給、ランチのサンドイッチはトートバックに入れて出勤！→なんだか今日は調子いいぞ！！そんな光景をイメージしてニヤニヤしています＾＾こちらのリターンは数に限りがございますがまだ残っております！！

こんにちは、佐藤です。今日は朝から大工さんたちに壁・カウンターの取り付けをしていただいています！すでに骨組みはできていて、ここで発表するために写真も撮ったのですが・・・やっぱりもう少しじらさせていただきます。ふふさて、今日ご連絡したいのは、Fitness in Lifeが、4月20ー21日に代々木公園で開催のアースデイ東京2019に協賛出店します！ということです！プロジェクトページにも書かせていただきましたが、私たちが目指すのは「自然とリンクしポジティブなエネルギーを波及させるようなフィットネス」。健康に貢献する自然食品を取り扱っているのは、自然を尊び、食品・食事を大事にすることが一個人だけでなく、社会の、ひいては地球環境を良くすることにつながると信じているからです。私たちが日本で代理店となっているザイテンバッハでは、原料の選び方、製造や販売の過程すべてで環境・地域社会に配慮しています。そもそもザイテンバッハの代理店となったのは、商品が美味しいからだけでなく、会社のそんな姿勢に感銘を受けたから。だからザイテンバッハやエナジーオーツスナックという商品を販売し普及させること自体が、私たちの目指すフィットネスの実現への道だと思っているのですが、「地球一個分のくらし」という素晴らしいテーマを掲げた「アースデイ東京2019 」のイベントで私たちの取り組みをよりしっかりとご紹介させていただくために協賛・出店をさせていただくこととしました。KIOSKをオープンする前の意思表明でもあります！2019年は特に、「フードロス」の問題に我々なりに取り組んできたつもりです。イベントではブランドのご紹介、私たちの取り組みについてのご紹介、そしてザイテンバッハ プロテインバーの販売をさせていただきます。ぜひ、お立ち寄りくださいませ！アースデイ東京2019【会場】代々木公園（イベント広場・ケヤキ並木）>>アクセス【日程】2019年4月20日（土）10:00～19:00　　　　　　4月21日（日）10:00～18:30※時間は変更になる可能性がございます※出展テントは17時まで営業※雨天決行【来場】12万人(昨年実績)【主催】アースデイ東京 2019実行委員会　(実行委員長 C.W.ニコル)【入場】無料

こんにちは、佐藤です。Fitness in Life the KIOSKは、おそらく、日本初（＊）の「ドイツ発プロテインシェイクと自然由来の原料にこだわったサンドイッチの売店」（長い！？）になるのではと思っています。＊佐藤調べ実は日本初（＊）なんだなーと思いながらなんとなく帰り道にKIOSKのすぐ向かいにある公園「駒場野公園」を歩いていたら、美しい桜・田園風景とともに「ケルネル」といういかにもドイツらしい響きのカタカナが目に飛び込んできました。なんと、この駒場野公園の田園は、ドイツ人教師のオスカー・ケルネルの名をつけられた「ケルネル田園」なのです！説明書きによると、、、、この一帯「駒場野」は、かつて人の背ほどもある笹が一面に生え、ところどころに松林がしげる広い原野でしたが、明治に農業の近代化を図るため「駒場農学校」が開校し、近代農業の総合的教育・研究の場となりました。そして明治14年。この農学校にドイツ人オスカー・ケルネル氏が農芸化学の教師として着任し、土壌や肥料の研究を行って大きな成果をあげたそうです。駒場野公園内にある水田はこの実験を行った場所で、「農学発祥の地」であり、稲作は筑波大学付属駒場中・高校の生徒さんによって今でも行われているそうです。なんと！？全く知りませんでしたが、そんなドイツ系統の農業技術が初めて導入された地に、ドイツのこだわりのつまった農産物を使った食品を提供するお店をオープンしようとしているなんて！！！あまりにも運命を感じてしまい、公の場で一人小躍りしそうになったというのが本日の報告でございますw桜と田んぼのセットが東京で見れる場所なんて他にないですよね。ぜひ立ち寄ってみてください！KIOSKでは明日、厨房と売り場を隔てる壁を作る工事が始まります！