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待機児童ゼロ!男の産休義務化!日本を「子育てしやすい国」に変身させるプロジェクト

「子育てしやすい日本」に生まれ変わるために、私たち「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」も「miraco:みらい子育て全国ネットワーク」へと生まれ変わります。子育てに立ちはだかる「壁」をひとつずつ取り払うプロジェクトに、あなたの力を貸してください。

現在の支援総額

1,619,000

101%

目標金額は1,600,000円

支援者数

309

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 309人の支援により 1,619,000円の資金を集め、 2019/05/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,619,000

101%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数309

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 309人の支援により 1,619,000円の資金を集め、 2019/05/05に募集を終了しました

「子育てしやすい日本」に生まれ変わるために、私たち「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」も「miraco:みらい子育て全国ネットワーク」へと生まれ変わります。子育てに立ちはだかる「壁」をひとつずつ取り払うプロジェクトに、あなたの力を貸してください。

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#保育園に入りたい ・・・・

2016年に起こった「保育園落ちた日本死ね」から3年。
今年もまた、SNS上でこの言葉が呟かれる季節がやってきました。

「18か所も応募したのに全部落ちた」「私が主計を担っているのに、仕事をやめろというの!?」など、全国から悲痛な声が上がっています。

一方、待機児童解消のため多くの保育園の新設が進む中で、「質」の面での不安・トラブルも少なくありません。

 ・外遊びがほとんどなく不満。本当は他の園がいいけど選べる立場にないし…
 ・突然保育士が一斉に辞めた...残された我が子はどうなるの?心配で預けられない。

保護者たちも、現場の保育者たちも、この状況を何とかしたいと思っています。

子どもが健やかに育ち、親も安心して我が子を託せる場所、保育者が心に余裕を持って子どもと向き合うことができる環境を実現したい。

でもその解決の道筋が分からないまま、問題が先送りにされているのです。 

そしてそのしわ寄せの行き先は、いつだって子どもたちです。

…では、この問題を解決するにはどうしたらいいのか?

それは、保護者、保育者・事業者が共に語り、事実や思いを共有することからはじまるのではないでしょうか。 

どちらも切り離すことのできない、保育の「質」と「量」。 

両輪で議論することで、はじめて「安心できる保育園を増やすこと」につながると私たちは考えます。 

保育者が働き続けたいと思える保育現場、安心できる保育園を増やすために何ができるかを保護者と保育者・事業者が政治家と共に語り、明日から実践する「わたしたちにできること」を探っていく・・・

そんなイベントを開催します!!

みんなで集い、思いを束にして、政治の世界に直接届けませんか?

____________________________

【日時】 3月6日(水)  11時45分(11時15分開場) ~ 15時00分
【場所】 参議院議員会館 1階講堂 (MAP

【司会】ホリプロ保育園」 安田 美香 えんちょー

★第1部 パネルディスカッション
保育の「保育の「質と量」について、保育者、保護者、事業者それぞれの立場から、現状と課題をお話頂いたあと、トークセッションを行います。

・ファシリテーター: 竹下 隆一郎 氏 (ハフポスト日本版 編集長)
・保育者: 小崎 恭弘 氏(大阪教育大学家政教育講座 准教授、NPO法人ファザーリング・ジャパン 顧問
・事業者: 駒崎 弘樹 氏認定NPO法人フローレンス 代表)
・保護者: 天野 妙 氏みらい子育て全国ネットワーク 代表)

★第2部 ワークショップ
子どもも、保育者も、保護者も「安心できる保育施設」を増やすために、私たちにできることは何か?を、ご来場のみなさんと一緒に考えます。

【こんな人にぴったりのイベントです】
・保活真っ最中のパパ・ママ
・保育園には入れたけど、保育の質について思うことがある人
・実際に保育の現場で働いている保育者や事業者
・保育士資格を持っている or 保育士をめざしているが現状が不安、何とかしたい、と思う人
・この問題に関心をもっている、なんとかしなきゃと思っているすべての人

【参加申し込み】
Peatixのサイトよりお申し込みください。

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