＜ 貝本 宣広 ＞ 1971年生まれ、ポジション:右中・カヤックフリースタイル　全日本チャンピオン　日本代表歴多数・2013年 ラフティングR6 ニュージーランド 世界大会（マスターズ）　総合3位・2015年 ラフティングR6 インドネシア 世界大会(マスターズ）出場・2016年 ラフティングR4 UAE 世界大会(マスターズ）　スプリント&H2H 3位・2017年 ラフティングR6 日本 世界大会(マスターズ）総合優勝チーム最年長ですが、若いもんには負けません！！チームのムードメイカーを任命されたので、皆が前向きにのびのびと120%のチカラを発揮できるような雰囲気をつくります！

池田拓也　<　40歳、長野県出身、ポジション：左後ろ　> IRF国際ラフティング協会公認インストラクターIRF国際ラフティング協会公認ジャッジRAJラフティング協会公認ガイド１９９９年から５年間リバーガイドとして利根川・吉野川・ニュージーランド・オーストラリアで活動する。２００４年からTeam Teikeiに加入。２００５年からキャプテンとしてチームを牽引。２０１０年WRCオランダで長年の夢「世界一」を達成。２０１１年WRCコスタリカで２連覇。２０１２年よりラフティングチームテイケイ選手兼任監督として活動。２０１４年に選手を引退し監督に専念。２０１７年にオーガナイザーとして世界大会を日本に誘致。現在はサラリーマンとして世界中を飛び回っている。カヌースラローム C-1 神奈川県代表選手。

<  安藤 太郎  >   1977生まれ、ポジション右前Team Marsyas, 株式会社ウルトラC代表取締役2000　シドニーオリンピック日本代表1998~2008　カヌースラローム日本代表主な戦績：2000年　シドニーオリンピック23位2004年　オーストラリアオープン3位　　　　　　ワールドカップ（フランス大会）12位2005年　ワールドカップ（スペイン大会）19位　　　　　　世界選手権27位2006年　ワールドカップ（ドイツ大会）18位2007年　ワールドカップ（チェコ）15位カヌースラローム競技のナショナルチームのコーチを務める。日本カヤック界のパイオニア。「限界に挑戦するからこそ新しいものが生まれる」とこだわりを持つ。カヌーレッスン、後進の育成、海外遠征と今もなお、挑戦を続ける。

＜八木澤慶太＞ 1974生、栃木県出身。ポジション＝右後いつも応援有難うございます。ラフティング競技をしている八木澤慶太です。以下、私のプロフィールです。<ラフティング世界チャンピオン。2010年オープン男子、2011年オープン男子、2017年マスターズ3度の世界大会で総合優勝＞１９９６年単身オーストラリアに渡り,プロのラフティングガイドになる。プロのガイドとして、現地のラフティング会社ＲｎＲにて約１３年ガイド業に従事。　入社４年目にして、当時としては日本人唯一のトリップリーダーとなる。その後、ＲｎＲ社でのガイド最高位であるレベル７まで昇格。　現地でラフティング競技も始め、永住権取得後にはラフティング世界大会のオーストラリア代表チームに選ばれる。オーストラリア代表として４度の国際大会に出場。オーストラリア代表として、2007年 India cup(インド）優勝。2008年 World Cup（日本）４位。☆２００９年、日本で唯一のプロのラフティングチーム（チームテイケイ）から誘われ帰国。そのまま日本代表チームの一員となり、２０１０年オランダでの世界大会にて日本人として初優勝し、ラフティング競技の世界チャンピオンとなった。☆２０１１年、コスタリカでの世界大会においても優勝し、世界大会２連覇を果たす。（2011年の世界大会を最後に、お世話になったプロチームを引退）☆2017年 ラフティングR6 日本 世界大会(マスターズ）総合優勝。☆2019年オーストラリア大会（マスターズ）でも2連覇を達成します！ご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します！