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「今」をあきらめない生き方 12歳で社長を目指した中学生の起業ストーリー

子どもを理由に「今」を諦めなければならない世界を終わりにしたい。12歳で社長になった中学生、加藤路瑛が経験したこと・・・大人の社会に感じたこと、学んだこと、思うことを子どもの視点と年齢をぶった切った視点で書きます。中学生が1000冊250万円を目標にする出版プロジェクトEXODUSに挑戦!

現在の支援総額

2,572,500

102%

目標金額は2,500,000円

購入冊数

1,029

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/03に募集を開始し、 348人の支援により 2,572,500円の資金を集め、 2019/07/02に募集を終了しました

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2,572,500

102%達成

終了

目標金額2,500,000

購入冊数1,029

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みなさん、こんにちは!加藤路瑛です。EXODUSで出版クラウドファンディングに挑戦してから、3冊目の本が出版されることになりましたのでお知らせします。


この度、感覚過敏と鈍麻をテーマにした書籍をワニブックスさんから出版することになりました。

私の感覚過敏の体験や視点をベースにした物語です。過敏な男の子と鈍麻な女の子の学校生活を中心に困りごとやせつない気持ちを追体験できる青春ストーリーです。 合理的配慮や多様な生き方なども考えるきっかけになる本だと思っています!たくさんの人に読んでいただきたいです! 


前作「感覚過敏の僕が感じる世界」も昨年7月末に発売したのですが、発売日から2週間、Amazonで在庫切れ状態が続いてしまいました。予約が多いとAmazonも多めに入荷してくれるそうなので、是非、予約をいただけたら嬉しいです!!! 

Amazonのご予約は↓
https://amzn.to/3CovzMv



【書籍名】カビンくんとドンマちゃん – 感覚過敏と感覚鈍麻の感じ方
【著者】加藤路瑛
【発売日】2023年7月27日(木)
【販売場所】全国書店・楽天ブックス/Amazonなどネット書店

【価格】1,595円(税込)
【ISBN13】978-4847073281
【判型】四六判並製/192ページ
【出版社】ワニブックス

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