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世界初ナス形の本を作りたい!デザイナー前田高志のアートブックを500部限定で制作

世界初ナス形の本を作ります。ナス形は、前田が代表を務める株式会社NASUに由来しており「為せば成る」(為す・成す)を意味しています。絶対手にしたくなる唯一無二の形であることも、ナス形にした理由です。作品集+ビジネス書の構成となっており、500冊全てにサイン・シリアルナンバー入りです。

現在の支援総額

3,023,850

137%

目標金額は2,200,000円

支援者数

268

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/25に募集を開始し、 268人の支援により 3,023,850円の資金を集め、 2019/04/24に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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世界初ナス形の本を作りたい!デザイナー前田高志のアートブックを500部限定で制作

現在の支援総額

3,023,850

137%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数268

このプロジェクトは、2019/02/25に募集を開始し、 268人の支援により 3,023,850円の資金を集め、 2019/04/24に募集を終了しました

世界初ナス形の本を作ります。ナス形は、前田が代表を務める株式会社NASUに由来しており「為せば成る」(為す・成す)を意味しています。絶対手にしたくなる唯一無二の形であることも、ナス形にした理由です。作品集+ビジネス書の構成となっており、500冊全てにサイン・シリアルナンバー入りです。

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パトロンの皆様へ 大盛り上がりだった配送作業から半年が経ち、お手元に届いているであろう奇妙なNASU型の本。 既にご覧いただけましたでしょうか。 書店での販売も行われ、リターンの履行も続々と進んでおります。 一方、事務所にひっそりと佇むNASU(本)達。 「前田高志と前田デザイン室の集大成を、もっと多くの人に届けたい」 「クラウドファンディング終了後にNASU本を知った人にも手にとって欲しい」 そんな想いがムクムクと湧き、オンラインショップでの販売が始まりました。 オンラインサロンで書籍が作られる、といった流れが出来つつある中、クラウドファンディング終了後にNASU本を知った方や、取り扱い書店から遠方にお住まいの方にも、ぜひぜひご利用いただければと考えています。 皆様の周囲にも、もしNASU本に興味をお持ちの方がいらっしゃれば、そっとオンラインショップの存在をお伝えいただければ幸いです。  ↓↓↓・前田デザイン室オンラインショップ https://maeda-design-room.stores.jp/ どうぞよろしくお願いいたします。前田デザイン室オンラインショップ店長 河嶋 優伸(かわし)


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前田デザイン室の書籍『NASU本 前田高志のデザイン』編集長の浜田です。書店にてNASU本発売中です平成最後の日、平成31年4月30日に『NASU本 前田高志のデザイン』(以下、NASU本)が発売になりました。クラウドファンディングで予約販売していただいた皆様には配送が完了しているはずですが、万が一未着でしたら、至急こちらにお問い合わせください。 ↓↓↓mae-d@takashimaeda.jpさて、このNASU本ですが現在は東京、京都、大阪の一部の書店にて販売中です。NASU本を買うことができる書店はこちら。↓↓↓(デザイン:青木佳苗)中でも青山ブックセンター本店様には、インターネット番組「AOYAMA BOOK CHOICE」にてNASU本をご紹介いただきました!ご視聴はこちらから。ぜひご覧ください。↓↓↓https://www.lotuslotus.tv/video/887クラウドファンディングリターンの実施中クラウドファンディングで、クリエイターへのリターンをご支援いただいた方とのやりとりが続いています。完成したものをご紹介します。青木佳苗さんによるロゴリターン。ケイさんによるLINEスタンプ制作リターンは、前田さんが購入されたようです。前田さん(株式会社NASU)によるロゴ制作リターン。前田さんとの対談が記事になるリターン。前田デザイン室メンバーでもあるかもさんにご購入いただき、前田デザイン室メンバーで記事を制作しました。 ↓↓↓https://takashimaeda.jp/nasu-note/recommend-kamo/NASU本制作者たちがお届けする制作の裏側noteマガジン更新中NASU本制作メンバーが、リレー形式で制作過程の裏側をnoteに綴っています。現在25本記事があり、おそらく今後も増えます。お手元にあるNASU本を作ったクリエイター達の制作過程の舞台裏をぜひともごらんください。 ↓↓↓https://maeda-design-room.net/m/me0b8caceb150イベントのお知らせ7月3日代官山蔦屋書店様にてNASU本刊行記念イベントが開催されます! ↓↓↓https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/7186-1748400531.html前田デザイン室代表の前田高志と、博報堂クリエイティブディレクター細川剛との対談です。この二人は大阪芸術大学デザイン学科の同級生。前田さんは任天堂を経て独立しNASUを設立。細川さんは博報堂のクリエイティブディレクターとしてご活躍です。NASU屋号誕生のきっかけの裏側には、細川さんからのアドバイスがあったようです。また前田デザイン室初の雑誌『マエボン』をGOOD DESIGN賞に出してみては?とアドバイスをくれた人でもあるのだとか。時に同級生として、時にライバルとして歩んできた二人。20年分の答え合わせが聞けるイベントになりそうです。7月3日代官山蔦屋書店にて開催予定。チケットのお申し込みはこちらから。 ↓↓↓https://store.tsite.jp/item-detail/humanities/16002.html多くの方にご来場いただけることを楽しみにしております。またNASU本に関して動きがありましたら報告いたします。NASU本編集長浜田綾


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パトロンの皆様へ26、27日の二日間前田のNASU事務所にて『NASU本 前田高志のデザイン』の配送祭りを行いました。(NASU:吉田早耶香作)その様子をご報告いたします。26日午前中、大量のNASU本の箱がNASU事務所に届きました。ちなみに背後のダンボールは『マエボン』です。26日の初日は、宛名や送信案内の準備をしてからようやく配送作業に。前田デザイン室メンバーによる手作業です!!今回は封筒もすごいんです。今回NASU本に合わせて封筒もスペシャルなものになっています。メンバーの「もっとよくしたい」の想いが形になりました。27日も引き続き配送祭りを行いました。単純作業もみんなでやれば楽しい!NASU本の山、山、山。大量のNASU本をタクシーで郵便局まで運び受け付けてもらい無事配送作業完了。全ての配送作業は昨日27日で完了しています。ただGW期間中につきお届けが5月2日ごろになる場合もあるようです。申し訳ありません。もう少しお待ちくださいね。お届けはクリックポストを利用しているので、ポストに投函されます。さて、いよいよ明後日に迫りました。NASU本発売日。以下の書店にてお買い求めいただけます。(前田デザイン室:てんゆさん作)イベントもあります。●4月30日NASU本発売日、BOOK LAB TOKYO様にて●著者、クリエイティブディレクターの前田高志、編集長の浜田綾、アートディレクターの青木佳苗が登壇するイベントが開催決定しております。ご予約はこちらのページから。https://nasu-bon-0430-booklabtokyo.peatix.com/●5月2日青山ブックセンター本店様にて●著者、クリエイティブディレクターの前田高志、青山ブックセンター本店の山下店長の対談。モデレーターはNASU本編集長の浜田が務めます。ご予約はこちらのページから。http://www.aoyamabc.jp/event/nasu-book/皆様にお会いできることを楽しみにしております。またNASU本関連で何か動きがありましたら報告しますね。NASU本編集長 浜田綾


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パトロンの皆様へ『NASU本 前田高志のデザイン』(以下NASU本)プロジェクトにご支援いただきありがとうございます。NASU本編集長の浜田です。活動報告ページを通して、順次NASU本プロジェクトの活動をお届けしていきます。NASU本できました昨日、出来立てホヤホヤのNASU本を見に印刷工場へ行ってまいりました。ご覧ください、NASU本の山!NASU本は、500全てにシリアルナンバーと前田高志のサインが入っています。26,27日に順次発送しみなさまの元にお届けしますので楽しみにお待ちくださいね。クラウドファンディングのお礼2月25日から開始した、『NASU本 前田高志のデザイン』クラウドファンディングプロジェクトは、24日の24時をもって終了しました。最終的には、総支援額3,023,850円、268人ものパトロン様にご支援いただき目標の220万円を大きく上回ることができました。心よりお礼申し上げます。著者、クリエイティブディレクターの前田高志、編集長の浜田綾、アートディレクターの青木佳苗より代表してご挨拶申し上げます。著者の前田高志です。 この度は、たくさんの応援とご支援いただき まことにありがとうございました。 決して安くはない金額であり、そしてパッと見ふざけた中身のよくわからない謎の本に のっかってくれた皆様のセンスと勇気が僕は大好きです。 『NASU本』は限定500部。 おもしろがってくれた皆様とは同じ価値観で繋がっていることになります。 『NASU本』は本だけで完結したくない。 すぐには難しいですが、『NASU本』所持者の人で イベントができたらなぁと考えています。 これからこの『NASU本』を平成最後の日に届くようにみんなと発送します。 お楽しみにお待ち下さい。 あらためてお礼申し上げます。 本当にありがとうございました。編集長の浜田綾です。前回の『マエボン』に引き続いて、二度目のオンラインサロン出版の編集長を務めさせていただきました。世界初であろうナス形という謎の形状、本としての面積は小さいのになぜか謎に高い5800円。そんな謎しかないNASU本にご支援いただいたこと、心より感謝申し上げます。一見謎である、ナス形もこの価格も全ては裏側に想いや狙いがあります。NASU本本体にその想いを思う存分詰め込みましたが、まだまだ語りきれないことがたくさん。今後開催されるであろうNASU本イベントでみなさまにお会いしてNASU本について語り合えたら嬉しいなと思っています。まずは、配送。明日以降みなさまのお手元になるべく早く届けられるようスタッフ一同がんばります。改めまして、たくさんのご支援本当にありがとうございました。NASU本 アートディレクターを務めさせていただきました。 青木 佳苗です。 この度はNASU本へのご支援、本当にありがとうございました! 予想をはるかに超えたご支援をいただき、ただただ驚いております。 そして、NASU本の背景やストーリーに共感いただいた方も こんなにもおられるということに、猛烈に感動しております! NASU本はその作業量や形状、NDP印刷という高彩度な印刷技術から、 「オンラインサロン」で制作し「クラウドファンディング」での刊行でなければ成し得ませんでした。 51名もの制作者が関われること、 前代未聞の特殊な形状を実現すること、 職人さんがひとつひとつ製本できること、 色合わせを何度も検証いただき、 小部数だからこそできる高彩度・高精細な印刷を使うこと、 など、通常の本作りでは到底乗り越えられない壁をたくさん超えられたのは 「同じ想いを持つ仲間とつくり、その価値を信じていただける人に届けること」ができたからです。 私たちのプロジェクトの価値を信じていただけたみなさんのおかげで、NASU本は本当の意味で完成することができました。 改めて、この度は『NASU本 前田高志のデザイン』へのご支援本当にありがとうございました。イベント開催決定●4月30日NASU本発売日、BOOK LAB TOKYO様にて●著者、クリエイティブディレクターの前田高志、編集長の浜田綾、アートディレクターの青木佳苗が登壇するイベントが開催決定しております。オンラインサロンで本を作るために工夫したこと。編集、デザインの話をします。オンラインサロン、編集、デザイン、コミュニティ、出版にご興味のあるかたぜひお越しください。NASU本ももちろん販売しております。ご予約はこちらのページから。https://nasu-bon-0430-booklabtokyo.peatix.com/●5月2日青山ブックセンター本店様にて●著者、クリエイティブディレクターの前田高志、青山ブックセンター本店の山下店長の対談。モデレーターはNASU本編集長の浜田が務めます。オンラインサロン出版のパイオニアである前田デザイン室。また出版事業を開始した青山ブックセンター。出版社ではない出版、今までになかった本を作るという点で共通項の多い両者の代表が語る貴重な機会となりそうです。ご予約はこちらのページから。http://www.aoyamabc.jp/event/nasu-book/多くの方にお会いできることを楽しみにしております。また活動に動きがありましたら報告しますね。NASU本編集長浜田綾