かわるフェスのクラウドファンディングも皆さんのお陰で40%を突破しました!本当にありがとうございます。本日はかわるフェスの登壇ゲストを紹介します!今回は「ミスビットコイン」藤本真衣さん。ビットコインで女性といえばこの人と思う方も多いのではないでしょうか?ビットコイン、ブロックチェーン、みなさん、ブロックチェーンについてご存知ですか?いや言葉しか知らないという方も多いのではないでしょうか?ブロックチェーンは日本では仮想通貨と翻訳されているため。お金の代わりと思っている人が多いのではないでしょうか?実はブロックチェーンはお金ではあらず、概念。もっと大きな仕組みや流れについての名前なのです。これからブロックチェーンは様々な用途で使われることとなるでしょう。やがて経済が加速し、仮想通貨で生活ができるなんて社会がくるのもそう遠くありません。知らないから怖い。情報から取り残されないために学び、情報は掴み取っていきましょう。===========================================ゲストスピーカーNo.2:藤本真衣さん株式会社グラコネ代表取締役。日本を代表するビットコイン、ブロックチェーンのエバンジェリスト。神戸生まれの神戸育ち。大学在学中にフリーランスとして活動を開始し、某教育関連会社にてグループ企業内No.1の営業成績を残す。その後、役者活動を始め、CM出演や舞台出演を経験する。TV番組の制作会社やIT企業を経て、2014年1月に「株式会社グラコネ」を設立。世界最大のマイニング会社Bitmain創業者・Jihan Wu氏や世界最大の仮想通貨取引所BINANCEのCEOであるCZ氏など、この分野の世界的専門家とも親交が深く、CryptoWeeklyの世界のインフルエンサーリスト100にも選ばれた。また日本初のビットコインによる寄付サイトKIZUNAを立ち上げる。ブロックチェーンエンジニアの就職・転職支援会社withB 、韓国の医療スタートアップ企業Mediblocなど、国内外のブロックチェーンプロジェクトのアドバイザーを多数務める。ビットコインジーザス(ビットコインの神)ロジャー・バー氏からビットコインの仕組みを教わり、2011年から使い体感したという藤本真衣さん。2011年!?今から7年前、iphoneの4Sがでた!と話題になっていたという時代だから随分前な気がしますね。ロジャー・バー氏は、ビットコイン関連のさまざまなプロジェクトに関わってきた人物。ビットコインが現在に至るまで普及した背景には彼の積極的な活躍が大きい。当時ロジャーから「ビットコインは送金手数料だけではなく、世界が変わる技術だから」と言われていたようで「インターネットの革命よりも、より大きな革命が起こるしお金っていうものの概念が変わる」と。そんなビットコインの魅力を知り、ビットコインを使った寄付のシステムも作った藤本真衣さん。ビットコインを知ってから小さいセミナーを開催や、自ブログを書いたり動画も作り、ビットコインをもっと知ってほしいという想いから『ミスビットコイン』を名乗るようになったと言います。そんな時代の先進をいき、寄付や女性活躍にも力を入れる藤本真衣さんにかわる<お金>ブロックチェーンをテーマにさまざまな質問をしていきたいと思います。こちら対談相手は後日HPまたはtwtterにて発表!ファシリテーターにはあたらしい経済の幻冬舎の設楽悠介さんにお越しいただきます。FC:設楽悠介ブロックチェーン 暗号通貨(仮想通貨)メディア #あたらしい経済 #neweconomy編集長/ #NewsPicks アカデミア運営/風呂敷 #畳み人 ラジオ/サウナサロン 畳み人サロン主宰 #ブロックチェーン #仮想通貨 #サウナ の話題をツイート。略歴→http://www.goo.gl/7XpPRB===========================================NPO未来ラボの定例会にもゲストとして参加いただいた藤本さん。「ブロックチェーン×寄付の可能性」について話をしていただきました。藤本さんから仮想通貨について、仮想通貨と寄付の可能性について、注目のブロックチェーンについて、第一線で活躍しているお話を直接聞くことができたのは、とても貴重な機会となりました。そんな藤本真衣さんには「お金(ブロックチェーン)」をテーマに、これからのお金の流れなどフェス名の『変わる』にちなんでお話し頂こうと思っています。日本を代表するビットコイン、ブロックチェーンのエバンジェリストである藤本さん。国内外に多くの繋がりを持っている藤本さんから色々なことを学びましょう。***たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、「かわるフェス」クラウドファンディングは44名、29万円を突破しました!70万円まで残り41万円です。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!
こんにちは、かわるフェス運営リーダーの寺嶋みほです。現在1000人規模のイベント“かわるフェス”開催のためのクラウドファウンディング企画に挑戦中です。ただいま達成率40%です!!支援してくださった皆さんには本当に感謝です。今回、“かわるフェス”を企画するにあたり、皆さんの“したいこと”について考えました。「人」には、生まれた時から“新たなこと“を知りたい<好奇心>“人”の役に立ちたい <貢献>この二つの“欲求”を必ず持っています。子どもはどんどん新しいことをしたり、お手伝いをしたときにお母さんに褒められて嬉しいのはこういう欲求を持っているからなのです。誰しも、「人に貢献したい」、「好奇心を満たしたい」という欲求は持っているのです。“かわるフェス”は、この二つの“欲求“を叶えられるようにしています。キーワードは「社会貢献」×「フェス」NPOや社会貢献のもつ「堅苦しさ」を打ち砕く為に一般の方からNPO関係者まで、『フェス・祭り』という広い層に響くコンテンツを提供し「お金(ブロックチェーン)」 「生き方」 「人(コミュニティ)」 「生き方」 「働き方」 様々な入口から結果としていつの間にか「寄付」や「社会貢献」を体験でき、接点ができてしまうイベント。しかし、日本で社会貢献や寄付って聞くとなんだかハードルが高くならないですか?「クラウドファンディング」で随分、寄付や支援の形は広がったけれどまだまだ自分のお金を、良いところへ 支援したいところへ運ぶことを 体験したことのない方が多いのではないでしょうか。実は、今回の“かわるフェス“は裏のテーマとして“社会貢献を<もっと身近に>”というメッセージも込めています。今回は参加費用の一部が“寄付”という形で運ばれます。経費、運営費などを除く、収益の一部を“未来は若者につながる支援先“に寄付します。みなさんは ただ“来たい”と思った人がただその日を“楽しむ”だけ。それだけで「社会貢献」になるのです。日本ではハードルが高くて、なんだか仰々しい寄付も海外なら「フェス」という形で自然と日常の中に社会貢献が溶け込んでいます。今回のフェスは「チャリティー」というほどではないかもしれませんが。それでもみなさんの小さな社会貢献の“キッカケ”になればいいなと思っています。既存のチャリティーは「こんなに大変な状況があります。」「こんなに大変な人たちがいます。」「だから支援してください。」 「支えてください」といった“悲しい印象”を受けてしまいがちなのです。しかし、自然な形で“楽しみながら”貢献できてしまったり、「一人一人出来ることを通して社会貢献との接点を作る」、社会課題の解決ができるのが『かわるフェス』のいいところなのです。あなたがするのはただ来たいと思った講演に“行ったり”、やりたいと思ったことを“するだけ”。人は人と人の出会いや情報から人生は変わり、参加者にイノベーションを起こす。楽しい体験から自然と社会貢献につながる体験。『かわるフェス』 “働き方”がかわる“考え方”がかわる“毎日”がかわる“人生”が変わる時代の変化と共にあなた自身も「アップデート」あなたの中の眠る“宝”を呼び覚まします。楽しいフェスの中で「学び」と「驚き」と「あなたの中の発見」をする一日をプレゼントします。引き続き、最後まで見守ってていただけたら嬉しいです。<かわるフェス>日時 2019年5月11日(土)11:00~17:00会場大阪市中央公会堂コンテンツプロデューサー 寺嶋 みほ
3月3日よりpeatixより一般チケットの販売がスタートいたしました。早くも支援によりスタッフとなってくださった方が積極的に動いてくださり、仲間の輪が大きくなり、さらなる楽しみが増えています。今回のクラファンの支援でも1番多いのがスタッフとして関わる権利となりました。こうして期待してくださり、一緒に仲間として行動してくださることみなさんからたくさんのパワーをいただいております。せっかくなのでたくさんの若者に見てもらおうという NPO未来ラボの代表今井典明の提案により。高校生50名、イベント通し券を1000円にてリリース。大学生や大人、がたくさんいる中で高校生が交わり、ゲストの話を聞く。そんな自分と違う世代を交わることが彼ら彼女らの人生の選択肢を広げる機会となればいいなと思っています。まだまだ知れ渡ってないので、みなさんのお力添えも借りながら必要としている人の元に運ばれるといいなと思っています。——————————————————————————————————————————みなさんからのご支援のおかげで、ただいま36名の方のご支援、259,500円達成いたしました。70万まであと44万円です。最後まで全力で走り続けます。引き続きご支援・温かい声援をどうぞよろしくお願いします。
かわるフェスのクラウドファンディングも皆さんのお陰で35%を突破しました!本当にありがとうございます。これからかわるフェスの登壇ゲストを随時紹介していきます。まずはイケダハヤト氏。ゲストスピーカーNo.1:イケダハヤト氏1986年生まれ。中学時代に個人ニュースサイト「nubonba」を運営し、月間30万アクセスを獲得。ソフトバンククリエイティブの月刊誌「ネットランナー」にてネット上の面白コンテンツを紹介する連載を4年間執筆。大学卒業後、大企業に就職するが11ヶ月で転職。ソーシャルメディアマーケティング支援会社トライバルメディアハウスにてソーシャルメディアマーケティングコンサルティング事業部を立ち上げ。2011年4月より独立し、講演・執筆活動を中心に行なっている。2017年は、ブログで年商1.5億円を稼ぐ。人呼んで「ブロガー界の神」。イケダハヤトさんとは?かわるフェス主催リーダーの寺嶋とイケダハヤトさんとの出会いはNPO未来ラボへ入る少し前。起業家としてだれもが知っているイケダハヤトさん。リアルで会う前もブログなどで記事を読んだり、その活動はずっと知っていましたが、正直voicyを聞くまで、リアルで講演を聞くまでは、刺すような表現にとっつきにくい印象を受けていました。書いている、内容や言っておられることにはすごく勉強になるので、ネットサーフィンにて勉強させてもらってました。 今井さんと友人のつながりから、初めてリアルの講演でお話を聞くことに。会って印象がガラリと変わりました。SNSでよく知っている(一方的にですがw)人があって、全く印象が変わらない人と、ガラッと印象が良くも悪くも変わる人がいます。イケハヤさんはvoicyと講演でガラッと印象が変わりました。今ではイケダハヤト さんのvoicyとSNSのチェックは日常になっています。 イケダハヤト さんはオンライングループを二つ運営されてます。ブロギルブロガーのためのサロン。discodeという媒体を使って無料で入れます。お仕事をもらえたり、仲間ができたり、部活があったりと多様な動きが常に行われてます。特徴としてはこのdiscode内でラジオ配信ができる。音の配信ができる唯一の媒体となります。招待状がないと入れません。1000名以上のメンバーがいます。※メンバーの正確な数は内部でないと把握できません。 脱社畜サロンイケダハヤトさんとはあちゅうさん、株式会社StartPoint 代表取締役社長 小原聖誉さんで運営されるサロンです。その他著名人がたくさん参加しています。「脱社畜して、起業したい!」 (でも、そのためにどこから手を付けたらよいかわからない)こんな悩み、抱えちゃっていませんか?このサロンでは、起業したいが、ビジネスモデルもやりたいことも何も決まっていない「ただ起業したいだけ」の人に対し、やるべきことのステップを示していくサロン。脱社畜サロンは1500名強が参加。さらにはyoutubeも始められ、彼のマネタイズの仕組み、高知に独特の都市圏を作る動きはこれからの未来を感じさせられます。単純にマネタイズの部分は起業家としては絶対必要な能力なので。マネタイズの神とも思える、仕組みつくりはいつも勉強になっています。そんなイケダハヤトさんにはこれからの働き方をテーマにフェス名の『変わる』にちなんでお話し頂こうと思っています。普段からたくさんの起業家と付き合いがあり、脱社畜サロンでも働き方を提示されているイケハヤさんから色々学びましょう!また仮ではございますが、ダブルで登壇予定なのです。(こちらFIXしたら、お知らせいたします。)
こんにちはコンテンツクリエイター寺嶋 みほです。<かわるフェス>のクラウドファンディングが始まりました。初めてのクラウドファンディングと言うことで、実は多くの人に相談に乗ってもらえました。自分が何かをしたいときに企業さんや人にプレゼンをする機会はあったのですが。今回のように想いを伝え、支援をいただくということは初めてだったので、かなりプレッシャーを感じました。イベントの内容を考えるのは今までも多くしてきたことなので、どちらかというと得意分野であります。お客様を考えてこんな風にすればきっと喜んでもらえる。こんなゲストをお呼びしたいきっと会いたいお話を聞きたいと思う人は多くいるのに違いない。など想像力は多く働くのですが。クラウドファンディングのリターンと言う分野がとても難しかったです。そのお金を頂戴して支援してくださった方がどうすれば満足していただけるのか?今回はあえてリターンをチケットと言う形にはしていません。このイベント何かの形で知っていただき、何かの形で気持ちを合わせてくれる人たち。そんな気持ちを知ることで、このイベントがどれだけ必要としてもらえるのかどのように満足してもらえるのかを今回のクラウドファンには試す機会にもなると思います。誰にも見てもらえないと言う事はきっと必要とされていないと言うことです。その時は自分に厳しく見つめ直何をすべきか考えることだと思っている思っています。またもし教えいただける方がいらっしゃったらその方が思っている気持ちだったり形だったりを大切に運びながらイベントにもっていくと言う責任感がまた大きく生まれることとなると思います。今回のクラウドファンディングをすることで多くの 学びたいと思う人たちの機会提供したい。たくさんの人を巻き込み、その参加者たちが、受け身ではなくて、じぶんが大きなムーブメントをつくる。そんな機会にしたいなと思っています。まだまだスタートしたばかり。早くも1日で30%を超え、予想を超えるみなさんからの応援の声に驚き、感謝感激しています。支援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。さまざまな挑戦にこれから大きな渦に飲み込まれていくことと思いますが、未来ラボのメンバーと私、寺嶋みほはこれから毎日奮闘していきます。支援達成にはまだまだ道のりは遠いですが、引き続き奮闘記を見守りいただければうれしいです。