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消しゴムはんこをスマートに収納できる箱を製作したい!

消しゴムはんこを楽しむ人の悩みは、増え続ける版をどのように収納するかということ。理想は整然と収納でき、どこに何をしまってあるのか管理しやすい状態。それを実現するためのオシャレな紙製BOXを製作したいと思います!

現在の支援総額

37,300

18%

目標金額は200,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 13人の支援により 37,300円の資金を集め、 2019/05/06に募集を終了しました

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消しゴムはんこをスマートに収納できる箱を製作したい!

現在の支援総額

37,300

18%達成

終了

目標金額200,000

支援者数13

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 13人の支援により 37,300円の資金を集め、 2019/05/06に募集を終了しました

消しゴムはんこを楽しむ人の悩みは、増え続ける版をどのように収納するかということ。理想は整然と収納でき、どこに何をしまってあるのか管理しやすい状態。それを実現するためのオシャレな紙製BOXを製作したいと思います!

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消しゴムはんこ収納箱は、大サイズに持ち手なしのはんこを敷き詰めてから小サイズを開いて置くことで2段収納可能!とお伝えしていましたが、ご注意いただきたいことがあります!インクがかなり残った状態で2段収納すると…インクが箱にくっついてしまいます。当たり前のことですが…そんなことをしでかすのはズボラな私だけかもしれませんが…どうぞお気をつけください。


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 大変お待たせいたしました! ようやく商品の完成写真をお届けできます。 見出しは箔押しをしてあります。内容や日付の記載ができますよ。見出しは短辺と長辺のそれぞれに1カ所ずつおしてあるので、縦横お好きな方を前にして使えます(これはご支援者様のご意見から改善しました)。 アンティークゴールドのハトメがインテリアにも調和します。 大小のサイズ感はこんな感じです。 大は持ち手ありのはんこを収納できるよう、30mmの高さがあります。小は持ち手なしのはんこもガタつかないよう、15mmの高さ。紙のため可変式にはできなかったのですが、高さをそれぞれにした方が良いというご支援者様のご意見から2種製作することにいたしました。  持ち手なしで使われる場合、大きな方に消しゴムを敷き詰めて上に小さいほうを敷くと、2段で使用できます。 小さい方のミもフタも上を向けて敷き詰めれば、収納が倍に! このナイスアイディアは消しゴムはんこの大先輩からいただきました。 ご支援者様や消しゴムはんこや文具関係者様、そして製造にお力をお貸しくださった片岡紙工さん、高橋商店さん。多くの方に支えていただき、商品ができました。 改めまして、御礼申し上げます。 ハトメを使って箱の形にする作業を一人で行っているため、まだご支援いただいた皆様分ができあがっておりません。 発送でのお渡し予定の皆さまには来週中にお届けできるようがんばります。 手渡しの皆さまには、第一弾として本日の東京アートクラフトフェスタでのお渡し分をご用意しています。 引き続きどうぞよろしくお願いします。エピリリ 牧野美和


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いよいよ商品の製作部数と価格が決まりました!トールタイプ A4サイズ(高さ3cm)600円(税別)ショートタイプ A5より小さめサイズ(高さ1.5cm)530円(税別)なんとなんと、クラウドファンディングのリターンでは、この2サイズをまとめて1セットとしてお届け。うっかりして、55%OFFで手に入るというお得すぎる設定!持ち手なし派の方は、トールタイプに消しゴムを敷き詰めて、その上にショートタイプを開いた状態で並べて消しゴムを入れれば、2段収納が可能です。今すぐには使わないけど、保存したい。そんなはんこをお持ちの方にオススメの商品です。 当商品は6月2日に浅草橋 東商センターで開催される「東京アートクラフトフェスタ」にて初売りを予定しています。


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ハトメのこと 紙を折って箱にするわけですが、留め具について検討を重ねていました。 オーソドックスにホチキスやボンドにするか。他に良いものはないか。 思いついたのは革製品などで使用される両面ハトメ。 アンティークゴールドを使えばオシャレな雰囲気ですし、穴が開くことで若干の湿気対策にもなる。かな?と。 実際にハトメの実物を見て検討したく、三河島にある高橋商店さんにお邪魔してきました。優しい社長さんに色々と教えていただき、ハンドプレス機ではなくハトメパンチを使うのが良いだろうという結論に。 ハトメのサンプルもいただいてハトメパンチでうまく留まるか確認すると、いい感じでした。 というわけで、商品の四隅にはハトメがつきます。箱のサイズのこと ずっと考え、試作を重ねているのですが、1.5cm厚の箱は組み立てた時に歪みが生じてしまうという点のクリアが難しそうです。 そこで、2種類の商品を制作するのが現実的ではないかと思うに至りました。 ①3cm厚で底面がA4サイズの箱 ②1.5cm厚で底面がA5弱サイズの箱 2種類の制作が決定した場合、ご支援いただいた方にはこの2種類を1セットとしてお届けします。(販売時にはそれぞれ別の商品として販売します。)試作やみなさんのご意見で仕様は刻々と変わっていきます。こちらでご報告しますので、チェックしていただければ幸いです。


試作をしています
2019/02/26 09:08
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工作用紙とハトメパンチを使って、ミニサイズの試作品を作りました。実際の商品はクラフト紙を使い、ハトメもアンティークゴールドの両面ハトメを使用します。ハトメをつけるためのハンドプレス機のサイズ確認がまだできないため、ハトメの位置が決まりません…ハトメの位置によって、箱の高さが変わる…という重要な局面!場合によってはハンドプレス機を自作するかもしれません。そして、箱の高さを変えられるようにするか、2種類の高さの箱を製作するかを決めていきます。↑ 左は低いタイプに蓋をつけたもの。右は高いタイプ。高さを変える仕様にできないか、苦戦した跡が痛々しく残っています…少しずつイメージを固めつつ、より使いやすい仕様を模索していきます!