あの手この手で、夢を100個見つけるコンテンツが始まりました!
「そもそも夢とはなにか」ということをみんなで考えた後に、夢を大きく捉えてみようと掛け声をかけて
「もしも、時間が無制限にあるとしたら?」
「もしも、どこでも自由に行けるとしたら?」
「もしも、お金を自由に使えるとしたら?」
「もしも、何でもできるとしたら?」
「もしも、どんな人も助けられるとしたら?」
という可能性の枷を外す質問を、考えてもらいました。
その後、少しの休憩を挟み、一見自分とは無関係の夢の着想を得るために、30冊の多種多様な雑誌や大学生と話してもらい、頭と心を目一杯まで絞って、100個の"やりたい"が詰まった夢を出してもらいました。
【大学生の感想】
「童心に帰れた。」
「5歳も歳が違うけど夢に歳の差は関係ないと思った。」
「社会人になる前に、大人になるまえに原点に立ち戻れた気がする。」
「楽しかった。」
「このセッションを通してたくさん夢が出てきた。」
「高校生にどのように接したらいいのか少し迷った。自分の話をしたほうがいいのか、高校生がわからない時に話しかけるのがいいのか。」
【高校生の感想】
「雑誌見ないと出てこなかったことも多かったから新しい発見があってよかった。」
「働く場をデザインするとか、世の中に新しいものを創り出したい。広報の仕事ってかっこいい。自分も携わりたいなって思った。」
「思ったより自分の希望は絞られてる感覚があった。
「高校の時の先輩に憧れを持って、自分の思いをうまく発信したり活動できるようになりたいと振り返ることができた。」
大学生にとっても良い場になってくれているようで、何よりです!
次は、過去を振り返って、原体験を探す -夢想- です!