おはようございます！昨日は更新が途絶えてすみません！報告する側の私も一緒に参加し、みんなで盛り上がらせていただいておりました(^^;)夢想では「喜怒哀楽」でモチベーショングラフを書き、振り返ってもらいました。そこから暗転した部屋で、お互いの過去や前の時間で出した夢を、大学生と高校生が交わりながら語り合いました。その後は・理想の自分、追いかけている夢は？・大学生が夢を持ったきっかけは？・大学生活の満足や後悔は？・高校生に伝えたいことは？の4つを主なトピックに、話したい大学生といつまでも話せる時間を設け、一部の学生達は朝まで部屋で語り合っておりました。笑朝集まってからは、眠気覚ましのダンスを踊った後に、お世話になった人に手紙を書く時間をとりました。取り急ぎの活動報告になりましたが、昨日の夕方から今朝まででした！【大学生の感想】「熱量が高い。興味分野が広い。選択肢を見つけて模索しつつも絞って見ようとするというスタンスが素敵だなと思った。」「ヒアリングしてくれた内容としては、学部の話、今やってる事業の話、そのテーマに対してディスカッションをした。」「情報をインプットするには、生きてる中で日々の解像度を上げていくことが重要だという話をした。」「少しでも学びになってくれたらと思います。」【高校生の感想】｢大学生から、お話を聞くことを楽しみにしてたのでできた｣｢たくさんの大学生がいるのでもっと多くの人と話したい｣｢自分が迷ってることに対してアドバイスをもらえたのがよかった｣

あの手この手で、夢を100個見つけるコンテンツが始まりました！「そもそも夢とはなにか」ということをみんなで考えた後に、夢を大きく捉えてみようと掛け声をかけて「もしも、時間が無制限にあるとしたら？」「もしも、どこでも自由に行けるとしたら？」「もしも、お金を自由に使えるとしたら？」「もしも、何でもできるとしたら？」「もしも、どんな人も助けられるとしたら？」という可能性の枷を外す質問を、考えてもらいました。その後、少しの休憩を挟み、一見自分とは無関係の夢の着想を得るために、30冊の多種多様な雑誌や大学生と話してもらい、頭と心を目一杯まで絞って、100個の"やりたい"が詰まった夢を出してもらいました。【大学生の感想】「童心に帰れた。」「5歳も歳が違うけど夢に歳の差は関係ないと思った。」「社会人になる前に、大人になるまえに原点に立ち戻れた気がする。」「楽しかった。」「このセッションを通してたくさん夢が出てきた。」「高校生にどのように接したらいいのか少し迷った。自分の話をしたほうがいいのか、高校生がわからない時に話しかけるのがいいのか。」【高校生の感想】「雑誌見ないと出てこなかったことも多かったから新しい発見があってよかった。」「働く場をデザインするとか、世の中に新しいものを創り出したい。広報の仕事ってかっこいい。自分も携わりたいなって思った。」「思ったより自分の希望は絞られてる感覚があった。「高校の時の先輩に憧れを持って、自分の思いをうまく発信したり活動できるようになりたいと振り返ることができた。」大学生にとっても良い場になってくれているようで、何よりです！次は、過去を振り返って、原体験を探す -夢想- です！

Day1 -Opening-井関からの「僕らの秘密基地」に込めた熱い想いのプレゼンテーションで幕をあけました！バスケットボールに明け暮れた高校生活の先にあった大学生活での選択肢は223個。膨大な選択肢の中から「どの選択肢を選べばいいのか」を悩んでいた。そんな時に、偶然AIESECに出会い、選択肢を吟味し、納得できる選択をできた。ただ、多くの大学新入生は、何よりも選択肢が見えていない。223個もの選択肢があることを知ることも、知った後に納得する選択をすることも難しい。だからこその、多様な大学生を集めて作った「僕らの秘密基地」なんだと、到着したばかりの23名の高校生に熱く語っておりました！その後、大学生の1人暮らしの割合は？僕らの秘密基地をSNSで知った人の割合は？恋人がいる大学生の割合は？海外経験のある大学生の割合は？などの質問の答えをグループのみんなで、和気藹々と考えるアイスブレイクを挟みました。(井関の熱いプレゼンテーションで、ややアイスがメイクされたかも・・・？笑)【グローバルにご活躍されている大学生メンターの花本さん】普通に楽しかった。自分自身が高校生の時のことを思い出した。また、今の高校生が何を考えているのか知ることでできた。どう言う経験を伝えることが良いのか、今後の歩み、イメージがつきやすかった。キムくんと言うあだ名で親近感持ってもらえました。【参加してくれている高校生の感想】みんなと打ち解けられて楽しかった。みんなと仲良くなれた。この時期に知れてよかった。和気藹々と盛り上がった後に、グループの中で、この2日間のお互いのニックネームを付け合い、午後最初のコンテンツの-夢中-に向けて、仲を深めました。

おはようございます！遂に「僕らの秘密基地」の当日になりました！僕らの秘密基地のクラウドファンディングは、88名の方から、合計449,500円のご支援をいただくことができました。ご支援ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。27名の大学生メンターや運営一同、これから会場入りしてくれる23名の高校生が、最高の2日間を過ごせるよう努力してまいります！当日の様子を、こちらの活動報告とTwitterで発信してまいりたいと思いますので、是非ご確認下さい！　(Twitter URL：https://twitter.com/educamp_2019)

毎日、本プロジェクトを応援してくださってありがとうございます。クラウドファンディングも残すところあと1日になりました！時が経つのは早く、今週末にはイベントです。この2ヶ月間正直苦しいことばかりでした。クラウドファンディングで支援をいただくまでになかなか至らず、高校生の集客も色んなところに足を運んだり、SNSで投稿しましたが高校生の元には多くは届きません。自分たちがやっていることを求めている人はいるのだろうか...？そんなことを考えては、ストレスで起きれない日もありました。それでも、僕はこのキャンプを成功させたいと思い続けました。足を止めず、行動し続けました。なぜか？それは何より今まで過ごしてきた大学生活の3年間で本当に多くの、素敵な大人や大学生たちに出会った経験があったからでした。僕は彼らの存在があったからこそ、夢を追いかけ続けられる今の自分があります。僕の夢は"若者と社会の垣根を無くし、当たり前に将来を描ける社会を作る"ことです。高校生たちが学校の中にいても、大人と出会える。大人たちのしんどいことも楽しんでる様子もすぐ近くで見ることができる。高校生と大人の出会いが彼らが将来の夢を描く手助けになると考えています。今回はその空間をたった2日間だけでもいいから作りたい。そんな想いから本企画を立ち上げました。高校生たちには2日間、"夢を追いかける大学生の日常"に触れてもらいたい。それを通じて将来を描くきっかけを得てもらいたいと考えています。このイベントはスタートです。これから少しずつ高校生と大人の日常が交わる機会を増やしていきます。"大人が何してるか子供が知らない？そんな時代があったの？"そんな時代が来ることを目指していきます。そのためにも残り3日。クラウドファンディングは残り1日。最後まで全力でイベントを作り上げていきます。どうか最後までご支援、ご協力よろしくお願いいたします！