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2019年12月までに台湾カフェを作り、日台交流の場を作りたい!

台湾の原料にこだわり台湾産コーヒー、台湾産カカオ、台湾チョコレート、台湾茶などなど、提供するカフェを2019年12月にオープン致します。月に複数回イベントを開催し、台湾料理教室、台湾マルシェ、中国語勉強会、台湾産コーヒー飲み比べ会....などを開催し日台文化交流のできるカフェを作ります。

現在の支援総額

230,000

15%

目標金額は1,500,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/15に募集を開始し、 20人の支援により 230,000円の資金を集め、 2019/10/01に募集を終了しました

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2019年12月までに台湾カフェを作り、日台交流の場を作りたい!

現在の支援総額

230,000

15%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数20

このプロジェクトは、2019/08/15に募集を開始し、 20人の支援により 230,000円の資金を集め、 2019/10/01に募集を終了しました

台湾の原料にこだわり台湾産コーヒー、台湾産カカオ、台湾チョコレート、台湾茶などなど、提供するカフェを2019年12月にオープン致します。月に複数回イベントを開催し、台湾料理教室、台湾マルシェ、中国語勉強会、台湾産コーヒー飲み比べ会....などを開催し日台文化交流のできるカフェを作ります。

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台湾産コーヒーについての紹介です。

実は台湾産コーヒーには大きく分けて、山地型・高原型・海岸型の大きく分けて3種類です。

●山地型 …南投、雲林、嘉義、台南地区
味の特徴…香りや味の特徴として、フローラルでお茶のような味わい。酸味は強すぎない中程度。

● 高原型 …屏東地区
味の特徴…フローラルでチョコレートのような味わい。

● 海岸型 …台東、花蓮地区
味の特徴…フローラルかつスパイシーな味わい。酸味は比較的強い。

今回私が紹介する予定の台湾産のコーヒーは東山と梅山(阿里山)です。その二種類は山地型のコーヒーでまさに上記の特徴にあるよう台湾茶のような特徴があります。

↑東山.....
台湾茶のような甘味が特に強く、台湾茶を飲む感覚で飲めます。コーヒーの概念が変わる美味しさです。

↑梅山.....
フルーティーで酸味があるのですが台湾茶のような甘みが特徴です。冷やすとまさにベリーのような酸味が出てすっきりとした味わいです。

この二種類のコーヒーに共通した特徴は冷めてゆく過程で酸味や甘みが増して多様な表情を見せてくれる上、雑味やエグ味が出にくいのが特徴です。

台湾産コーヒーの紹介を始めてからずっとこの二箇所からコーヒー豆を仕入れてきましたが、今後は少しずつ仕入先の農園を増やしていこうと考えています。

今、興味を持っているのは、やはり高山型のコーヒー、原住民の部落のある那瑪夏で作られるコーヒー豆、そして高原型の屏東産のコーヒー豆です。

屏東産のコーヒーはコクがあり、コーヒーゼリーにすると個性が強く出るためお菓子づくりでも使用しようかと思っています。

一旦は、東山産と梅山産のコーヒーを基本的に扱い、ちょっとずつコーヒー豆の種類を増やしていこうと考えております!

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