空き店舗を使いたい。レトロ商店街再生へ。月1回定期マーケットからの挑戦

福知山ワンダーマーケットは、2016年10月より、個性的でユニークなお店を応援するために月に一回シャッター商店街の軒先を使い毎月第4日曜日に定期市を開催しています。そんな私たちの次なるプロジェクトが、「お店を持ちたい人がいつでもチャレンジできる環境」としての厨房付きレンタルスペースの運営です。

現在の支援総額

1,395,000

139%

目標金額は1,000,000円

支援者数

187

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 187人の支援により 1,395,000円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

空き店舗を使いたい。レトロ商店街再生へ。月1回定期マーケットからの挑戦

現在の支援総額

1,395,000

139%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数187

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 187人の支援により 1,395,000円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

福知山ワンダーマーケットは、2016年10月より、個性的でユニークなお店を応援するために月に一回シャッター商店街の軒先を使い毎月第4日曜日に定期市を開催しています。そんな私たちの次なるプロジェクトが、「お店を持ちたい人がいつでもチャレンジできる環境」としての厨房付きレンタルスペースの運営です。

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近況報告
2020/02/04 17:10

クラウドファンディングでご支援いただいた皆様へ早くも2020年を迎え、福知山は光秀の築いた城下町ということもあり、大河ドラマ「麒麟がくる」のお客様がたくさんいらっしゃっております。アーキテンポのある新町商店街はお城から離れているためその影響はあまり感じることができませんが、アーキテンポはしっかり運営しております。ここでは、ご支援いただいた皆様へ、これまでの近況をお伝えさせていだきます。(こちらでのご報告、遅くなり申し訳ございません)アーキテンポにご支援いただいた2019年4月にお披露目しましたが、DIYが多々残っておりましたので本格的な稼働は6月から始まりました。カウンター部分に施工したモルタルの左官や家具は今回のクラウドファンディングで実現することができたものです。木とモルタル(薄い茶色とグレー)でアーキテンポの雰囲気を作ってくれています。運用方法としては、ワンダーマーケットに参加いただいている、これから店を持ちたいという人を中心に、お客様にわかりやすいように「毎週曜日を固定して」ご利用いただいております。月曜日には無農薬の野菜を栽培する農家さんが朝ごはんを提供し、火曜日はエスニック料理を作る若者が調理し、水曜日は地元の製麺所の店主がラーメンに挑戦し水曜から土曜日の夜はBARが出店日曜日はアメリカンベーキングの洋菓子店が彩ってくれます。また、月に一度はママたちのフリーマーケットが開催。子どもたちの賑やかな声が商店街に響き渡ります。福知山ワンダーマーケットが開催されているときにはこれまで出店してくださっている出店者さんたちがコラボして利用して新しい使い方を提案してくださいます。アーキテンポは福知山ワンダーマーケット にお越しの常連様やご近所の方々、そして私たち実行委員会が1つのコミュニティとなりながら、色々なシーンを楽しんで時間を共有できているように思います。これも支援者の皆様のお陰です!ありがとうございました^^このコミュニティを広げ、住みよい楽しい街ができるように挑戦していきます。今後ともよろしくお願いいたします!(福知山ワンダーマーケット 共同代表 庄田)


厨房付きレンタルスペース「アーキテンポ」のクラウドファンディングにご支援いただきました皆様へ今か今かとお待ちいただいておりましたアーキテンポ壁面へのネーム入れ作業が先日完成致しました。当初の予定より大幅に遅れましたことをお詫び申し上げます。ワンダーマーケットらしく手作業で行いましたので、にじみやカスレ等ありますが、どうかご了承ください。修正可能なものは今後少しずつ修正していく予定にしております。また、お知らせいただいたメールアドレスが宛先不明のため連絡が取れない方、まだお返事をいただいていない方等もございます。今からでもネーム追加は可能ですので、ご連絡をいただければ幸いです。これからも福知山ワンダーマーケット並びにアーキテンポを応援いただきますよう、どうぞよろしくお願い致します^^


CAMPFIREにてご支援していただきました皆様へ拝啓貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。この度は福知山ワンダーマーケット実行委員会が企画した厨房付きレンタルスペース「アーキテンポ」にご支援いただきまして、誠に有難うございました。遅くなりましたが、順次リターンの品物を送付させていただきます。ご笑納いただけたら幸いに存じます。まずは福袋を送付させていただきました。Tシャツ・バックを追って送付させていただきます。お名前の記入についてもメールにて案内させていだきます。また、谷口教授による町歩きツアーは第1回を開催させていただきました。こちらメールにて案内行っておりますので、まだご覧いただいていない方はメールのご確認お願いいたします。【梱包作業の様子】さて、今回のアーキテンポプロジェクトですが、4月20日の募集最終日を終え、目標金額を達成し、無事完成を迎えることができました。4月28日にお披露目を行い、その後、福知山ワンダーマーケット出店者を中心に利用者のヒアリングを進め、6月より本格的に始動しました。日常的に通行客が少ない商店街の一角を使うことで、誰もお客様が来ないかもしれないという一抹の不安を抱えながらのオープンでしたが、これまで毎月第4日曜日に開催してきた福知山ワンダーマーケットの関係者やファンのコミュニティが多く訪れていただいており、日常的にもお客様を集めることができるかもしれないという希望の光を垣間見ることができています。今後はアーキテンポの運営を進めることで、起業したい方々がチャレンジできる環境を整え、次の一歩を応援することができればと思っております。【アーキテンポは角地にあり、窓を設置して開放的な空間に】【シャッターはベンチ空間を兼ね備えた大きな窓となり、外と内をつなぐ空間に設えました】【店内は30席の飲食可能なスペースとしています】【ワンダーマーケット の延長で商売ができるよう、入ったすぐのところにカウンターがあり商品やお金のやり取りをする露店の延長にあるお店としています】【定期的に週に1回以上使ってくれる人で埋め、隙間を1DAYレンタルとしています】「アーキテンポ」のロゴも建築設計と同じく京都工芸繊維大学の学生にデザインしていただきました。<デザイナー>宮本結以さん<コンセプト>建物を模したロゴタイプを制作しました。空き店舗といえば、シャッターが降りているイメージがあります。このロゴでは、グラデーションの縞模様を描くことで、閉じられていたシャッターが開けられる様をイメージしています。またロゴタイプは伸ばし棒を _(アンダーバー)にすることで、アキ=空きという意味合いを強めたロゴタイプを採用しています。字体は少しレトロな雰囲気を出しながら古すぎないイメージで組みました。今後も福知山ワンダーマーケットを通じて、京都の田舎町のレトロ商店街を盛り上げるよう挑戦していきます。皆様にも温かく見守っていただければ幸いです。この度はご支援有難うございました。敬具令和元年6月23日 福知山ワンダーマーケット実行委員会一同


ご支援していただいた皆様ご支援いただいたお陰を持ちまして目標達成しました!本当にありがとうございます!これまで福知山ワンダーマーケットを続けてきて良かったと思う瞬間でもありました。これからも頑張っていきたいと思います。面白い福知山を、面白い商店街を、面白い地方都市を作り、どこにもない個性ある街を作っていけたらと思います。リターンもお楽しみにお待ちくださいませ(*^^*)引き続き宜しくお願い致します!


本プロジェクトにご支援いただきました皆様、本当に有難うございます!昨夜にここでメッセージを発信させていただいてから、たくさんの方々にご支援いただくことができました。皆様有難うございます!まだ私たちの方ではどなたからご支援いただけたのか名前を確認することができません。。。直接お会いしている方も中にはいるかもしれませんが、お礼できず申し訳ございません。私たちも最終日を終えてからどういった方にご支援いただいたのか楽しみにしております^^それでは残り3日、達成まであと少しですが引き続き応援よろしくお願いいたします!


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