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自主配給で劇場公開、国際映画祭への出品を目指す!映画「東京の光」制作プロジェクト

現在の支援総額

770,000

118%

目標金額は650,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2011/12/29に募集を開始し、 61人の支援により 770,000円の資金を集め、 2012/03/27に募集を終了しました

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自主配給で劇場公開、国際映画祭への出品を目指す!映画「東京の光」制作プロジェクト

現在の支援総額

770,000

118%達成

終了

目標金額650,000

支援者数61

このプロジェクトは、2011/12/29に募集を開始し、 61人の支援により 770,000円の資金を集め、 2012/03/27に募集を終了しました

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皆さん こんにちは
雨上がり 青空が見えてきました
いかがお過ごしでしょうか?
空気が澄んで気持ちのよい夕方になりそうですね

2月20日(月)
クランクインしてから1週間が経過
脚本からどんどん剥離していく様がおもしろい
俳優がいて、風景があって、キャメラ、マイクが用意される
すぐキャメラをまわしたい瞬間がある
でも、準備があるからそうもいかない
その瞬間は二度とこないから、捉えられなかったらそれはそれと割り切って、また新しい瞬間に備える
その繰り返し
現場でいろいろ変えてみるのが好きらしい。というか、そうしてしまう
今日も、脚本にないシーンを追加したり、即興でやってもらった
発見ばかりの一日
どれも、私が想像することのなかったシーンとなる

S#57
偶然、発見した屋上

S#51
二度目はないと実感したショット

S#52
テストでバチッとはまる
本番はいらなかった

S#52_1
藤真美穂
何も言うことはない
その場にいてくれるだけでよかった
それを充分に理解してくれている

S#53
とんでもないことになった

S#53_1
本番中にいろんなハプニングがでるも、それが全て演出効果として機能する
広澤草、篠原篤 ふたりの俳優
男と女
フレームにひとりだけ ふたりになる 外れる ひとり やがて、ふたりに
ゆっくりと溶解していくように流れたあの時間はなんだったんだろう
カットをかけるのも忘れた

まるで神隠しにあったように、その芝居がどうなっっていたのか、ほんの少し前の出来事を思いだすことができないねと3人で話した

でも、とてもよかったのだ

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