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自主配給で劇場公開、国際映画祭への出品を目指す!映画「東京の光」制作プロジェクト

現在の支援総額

770,000

118%

目標金額は650,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2011/12/29に募集を開始し、 61人の支援により 770,000円の資金を集め、 2012/03/27に募集を終了しました

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自主配給で劇場公開、国際映画祭への出品を目指す!映画「東京の光」制作プロジェクト

現在の支援総額

770,000

118%達成

終了

目標金額650,000

支援者数61

このプロジェクトは、2011/12/29に募集を開始し、 61人の支援により 770,000円の資金を集め、 2012/03/27に募集を終了しました

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監督の羽生です。
銀世界となった東京でロケハンをしてきました。
ちなみに、この「ロケハン」という言葉は、大正時代にヘンリー・小谷がアメリカからやってくるまでは「ロケ探し」と言われていたそうです。現在、業界で使われているほとんどのカタカナ映画用語はヘンリー・小谷から伝わったとされています。
さて、本題のロケハンですが、今回は「抜けのよい道」「疾走する道」をメインに廻りました。東京でも「抜けの良い道」はたくさんありますが、この一帯である東京の外れは最高峰だと思います。

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東京タワー!

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夜!


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普段、見慣れている風景が映画的な空間になる。それは、他でもないあなたの視点が変わるということです。
私とあなたは友達でもなければ、知り合いでもない。しかし、私たちの計り知れないどこかで繋がってしまっている。

次回は、東京の中心に入っていきます。

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