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日本のこれからが見える…宇野常寛・編集長のPLANETS次号とは?

現在の支援総額

3,328,000

166%

目標金額は2,000,000円

支援者数

322

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/11/12に募集を開始し、 322人の支援により 3,328,000円の資金を集め、 2014/12/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,328,000

166%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数322

このプロジェクトは、2014/11/12に募集を開始し、 322人の支援により 3,328,000円の資金を集め、 2014/12/17に募集を終了しました

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こんばんは。PLANETS編集部です。

開始2日目にして、達成率50%を突破……!
これはひとえに、パトロンの皆様、
そしてこのプロジェクトをシェアしていただいている皆様のおかげです。
1円でも安くこの本を届けたいという思いに共感をいただき、
本当にありがとうございます。

「応援しています」「多くの人の目に触れることを願っています」
「学生さん達の一助となればと思い、応援させて頂きます。」
「ワクワクしています!早い読みたいです!」
…などなど、パトロンの皆様からあたたかい言葉をいただき、震えております…!
期待にお応えできるよう、編集部一同、究極の1冊を目指して全力作業中です。


なお本日編集部では、
建築学者・門脇耕三さん、社会学者・南後由和さんを迎え、
Bパートの総括座談会の収録を行いました。
なんと、4時間近くに及ぶ白熱した議論になりました…!!
(まさか日付が変わってしまうのではと、内心ヒヤヒヤ……)

Bパート:Blueprint編とは、2020年の東京の青写真、つまり「都市開発」についてのパートです。

このパートでは、東京の再開発の分析を通じて、日本社会全体がどうなっていくのかというビジョンを提示したいと思っています。

今日の座談会では、門脇さんが中心となって提案した「東京五分割計画」の検討から、
原発問題、そして未来の東京と地方の関係まで議論が交わされました。

じつは本誌に掲載される座談会では最後の収録だったのですが(編集の日程的にも、やや、、切迫しております、、、)
議論は多岐にわたり、結論では、PLANETSらしいラディカルかつ大胆なポスト「都市開発」への提案も。
次号にもつながるアイデアも満載で、議論を呼ぶこと必至です。

明日以降も、少しずつ制作の様子を皆様にお届けしていきます。
1人でも多くのご友人やSNSなどに、このプロジェクトをシェアしていただけると嬉しいです。

それでは、また明日…。

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