科学技術高校の工作室にて、みんなで家具づくりをしました。作業が慣れてくると、おしゃべりしながら(^^)将来の夢について語ってくれました。彼らの夢を叶えられるまちにしなくては!
これまで22名の方から、¥266,000もの大金を支援いただいています。ワークショップで、高校生たち、先生方に「みんなでデザインしたものをつくるために、全国の人から支援金を募るからね」といったときの、緊張した顔が印象的でした。アイディアだけじゃないんだ、本当にできるんだとあらためて実感した顔でした。それは、僕たちオトナも同じです。金額が積み上がるたびに喜びと重圧が増していきます。緊張感を楽しみながら、一所懸命、設営していきます。目標の50万円まであと半分。よろしくお願いいたします!
「心の声を発することができるのは自分だけなんだ。」高校生と設計デザインをしていて、そう思いました。 最初は、もじもじしていた高校生たち。やってみたいけれど、できるかな。こんなもの作りたいけど、できるかな。それが少しずつ変わっていきました。これがいい。あれがいい。ここはゼッタイ譲れない!意外に頑固だ~(^^/ オトナも同じですよね。 ちょっと恥ずかしいけど、これやってみたい!何と言われようともやってみたい! 一歩を踏み出せた思い出があれば、若者達が、将来に夢を叶える場所としてわがまちを選ぶようになるはず。と思っています。 終了まであと1日。ご協力お願い致します。
高校生によるデザイン設計の燻製ダイニングをつくりたい。この想いから始まって、大学生が燻製づくりに参加してくれて。学校の先生が動いてくれて。高校生がチャレンジしてくれて。そうしたら、まちがじわじわと動き始めました。クラファンのリターン品を提供してくれる方々。お店をだしてくれる方々。じわじわと、まちが動き出している感じがします。清水銀座 日本酒バーのなが田酒店さんも出店!