16歳、17歳、18歳の子たちも、10年すれば立派なオトナになって社会で活躍していることでしょう。3回目のワークショップになると「将来は何になりたいの?」という話題もでてきました。「その仕事なら、静岡でやっている友達がいるよ。話聞きたくなったらいつでも連絡してくれよ。」と言うと、戸惑いながらも、ちょっと興味を示したようでした。目標となるオトナが自分たちのまちにもいることを、もっと知ってもらいたいと思いました。あと7日、応援よろしくお願いします!
第3回のワークショップに、静岡新聞さんが取材に来られました。静岡県では圧倒的なシェアをもつ新聞の社会面に、地域の課題解決の1つの取り組みとして取り上げていただいたこと、率直に嬉しかったです。締め切りが1週間をきりました。よろしくお願いいたします!
静岡といえばお茶。清水では初取引でグラム一万円を超えるお茶も取引されることもあります。その地元のお茶を飲んで育った豚だからTEA豚。通販もされていない、地元でしか味わえない貴重なブランド豚を、北川牧場さんのご厚意でリターン品としてご提供させていただきます。http://kitagawafarm.webcrow.jp/12/3~4の当日、薫製の香りは味わっていただけない変わりに、TEA豚の爽やかな甘みと香りを楽しんで頂ければと思います。よろしくお願いいたします!
このプロジェクトの計画中に「薫製に合う、おいしい魚がないかな?」と探していた時に、友人の紹介で出会った人がいます。おいしいお魚を求めて、東京をはじめとする関東エリアから観光客が訪れる沼津で、おいしい干物をつくっているヤマカ水産の小松さんと出会いました。http://www.yamaka-suisan.co.jp/お忙しい中、私たちの夢みたいな話しを真剣に聞いて下さいました。「薫製なら、醤油干しがあうと思いますよ!」ということで、当日、参加者の方に提供する食材としてサバの醤油干しを無償で提供してくださることになりました。併設されている直売所で家庭用に購入して、さっそく食べてみましたが、身が柔らかく、脂が乗っていて「バカうま」です。(静岡では、超なんとかでなくて、バカなんとかと言います)クラウドファンディングは人との出会いのきっかけにもなるのですね(^^)小松さん、ヤマカ水産の皆様、ありがとうございました。がんばります!