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ラダックの女性が作った工芸品で地域の経済と伝統を守るショップを建設したい!

インド北部ラダック地方にて「観光業と地域経済の共存」と「ラダックの⼥性のエンパワメント」を⽬的としたショップを建設します。ラダックの女性たちの手仕事に価値を与え、ローカル経済の促進に繋がるショップ開店に向けてぜひご協力お願い致します!

現在の支援総額

1,168,500

146%

目標金額は800,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/08に募集を開始し、 106人の支援により 1,168,500円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,168,500

146%達成

終了

目標金額800,000

支援者数106

このプロジェクトは、2019/03/08に募集を開始し、 106人の支援により 1,168,500円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

インド北部ラダック地方にて「観光業と地域経済の共存」と「ラダックの⼥性のエンパワメント」を⽬的としたショップを建設します。ラダックの女性たちの手仕事に価値を与え、ローカル経済の促進に繋がるショップ開店に向けてぜひご協力お願い致します!

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みなさまこんにちは!ジュレー(ラダック語の挨拶)!

クラウドファンディング開始から6日目で早くも目標金額の60%を達成しました!
ご協力いただきましたみなさまに心から感謝申し上げます。

今日は、本プロジェクトの企画者であるNPO法人ジュレー・ラダックの代表スカルマ・ギュルメットとファンドレイジング担当の猶井咲喜(なおいさき)の紹介をします。

スカルマ・ギュルメット(写真左側)
NPO法人ジュレー・ラダック代表。
ラダックで生まれ育つ。大学卒業後、約10年間セーブ・ザ・チルドレン(英国)のプロジェクトにて働く。1997年に来日し、日本のNGOと共に南インドの参加型農村開発研修や南インドの女性自助努力グループ支援に関わる。2004年にNPO法人ジュレー・ラダックを立ち上げる。ラダックにて社会環境教育、女性や子どもの支援、ラダックと日本の文化交流を目的としたスタディーツアーやホームステイプログラムを毎年実施。さらに、ラダックの伝統文化や社会的変化から学べることを日本に伝える活動も行なっている。夏はラダックで、冬は日本で過ごしながら地域に根ざした活動を続けている。

猶井咲喜(写真右側)
NPO法人ジュレー・ラダック ファンドレイジング担当。
日本生まれ。小学生時代に4年間ドイツで暮らし、シュタイナー教育を受ける。高校1年生の時にヘレナ・ノーバーグ=ホッジ氏の本『懐かしい未来ーラダックから学ぶ』を読んだことをきっかけに持続可能な発展のあり方や、伝統文化の継承方法などに関心を持ち始めた。その後、ラダックをはじめ、アジアの国々でローカルで持続可能な暮らしや観光開発の裏側を目の当たりにしてきた。上の写真は猶井が昨年始めた畑にて。

以上の2人を中心に、ボランティアの方々も含めプロジェクトの運営を行なっています。
引き続きプロジェクト成功に向けて頑張って活動して参りますので応援よろしくお願い致します!


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