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モンゴルのゴビ砂漠を250km走る!今井紀明が世界で最も寒暖差激しい地で再挑戦

このクラウドファンディングでのご支援を日本の高校生をサポートする「認定NPO法人D×P」の活動に充てます。モンゴルの大地を7日間250km駆け抜けるゴビ砂漠マラソン!35度から0度まで、世界で寒暖差が最も激しいと言われる未知のレースに挑戦。前回無念のリタイアをした今井紀明の再挑戦を応援してください!

現在の支援総額

10,142,654

101%

目標金額は10,000,000円

支援者数

301

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/03に募集を開始し、 301人の支援により 10,142,654円の資金を集め、 2019/05/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

10,142,654

101%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数301

このプロジェクトは、2019/04/03に募集を開始し、 301人の支援により 10,142,654円の資金を集め、 2019/05/28に募集を終了しました

このクラウドファンディングでのご支援を日本の高校生をサポートする「認定NPO法人D×P」の活動に充てます。モンゴルの大地を7日間250km駆け抜けるゴビ砂漠マラソン!35度から0度まで、世界で寒暖差が最も激しいと言われる未知のレースに挑戦。前回無念のリタイアをした今井紀明の再挑戦を応援してください!

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こんにちは。広報の熊井です。
東京マラソン、大阪マラソンなどで個人がマラソンで寄付を集める「チャリティランナー」が増えています。

そして寄付額は世界的に伸びているんです。

ロンドンマラソンでは約1,480億円に。
東京マラソンでも5億8557万円が集まりました。個人間送金がしやすくなったことを背景に、個人が周囲から寄付を集める「Peer to Peer ファンドレイジング」が広がりを見せています。

チャリティマラソンの先駆けである、ロンドンマラソンでは寄付額の累計が10億ポンド(約1,480億円)に到達しました。出場者の約75%がチャリティーとして参加し、1日で集める寄付金額の世界記録を12年連続で更新、ギネス世界記録を保持しています。

日本では、2019年の東京マラソンにおいて過去最高の寄付金額(5億8557万468円)が集まりました。東京マラソンでの「チャリティーランナー」枠の数は3年連続増加し、2019年は5000人(2018年4000人、2017年3000人)を集めました。チャリティランナーは、寄付先団体と共にチャリティ事業をアピールします。個人が寄付を集めることで、多くの人に社会課題や団体の活動を広めることで、支援の輪を広げます。

今井はこれまでチャリティランナーとして1280万円を集め、世界のウルトラマラソンに挑戦してきました。2016年のサハラ砂漠マラソン出場時は、183名から520万円を、2017年のアタカマ砂漠マラソンでは231名から764万円を集めました。このクラウドファンディングにより、若者の社会課題を知らない人に興味を持ってもらうきっかけになっています。

今回の1000万円を集めてチャリティーでモンゴル砂漠を走るプロジェクトは、創業以来初めて挑戦する金額です。このプロジェクトが成功すれば、チャリティランナーとして集めた金額の大きさは日本最高となります。


クラウドファンディング終了まであと7日!みなさま応援してください!


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