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【東北支援】福島県南相馬市の子どもたちを神奈川秦野市に無料招待したい!

東日本大震災に伴う原発事故の影響にある福島県南相馬市の子どもたちに 自然豊かな神奈川県秦野市へ遊びに来ていただき海と山で遊んでいただく保養の活動です。昨年は24名380km離れた福島県南相馬市から神奈川県秦野市へ招待させていただきのべ80名近く招待させていただきました。

現在の支援総額

650,000

108%

目標金額は600,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/04に募集を開始し、 73人の支援により 650,000円の資金を集め、 2019/05/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

650,000

108%達成

終了

目標金額600,000

支援者数73

このプロジェクトは、2019/03/04に募集を開始し、 73人の支援により 650,000円の資金を集め、 2019/05/22に募集を終了しました

東日本大震災に伴う原発事故の影響にある福島県南相馬市の子どもたちに 自然豊かな神奈川県秦野市へ遊びに来ていただき海と山で遊んでいただく保養の活動です。昨年は24名380km離れた福島県南相馬市から神奈川県秦野市へ招待させていただきのべ80名近く招待させていただきました。

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【南相馬子ども保養プロジェクト2019 第一部「大人の遠足」】神奈川から福島県南相馬市へみんなで遊びに※こちらは参加者実費です2011年から東北をみてきました。毎年、福島県南相馬市から子ども達を招待させていただくにあたりもっともっとみんなに南相馬市のことを知ってほしいと考えていました。5月14日(火)夜中出発 朝8時頃到着 浪江町など 宿泊先 抱月荘 抱月荘でよかったら食事でも!5月15日(水) 南相馬市界隈 宿泊先  抱月荘夜、原ノ町駅周辺で南相馬市の方々とお食事でも5月16日(木)飯舘村経由で福島から高速道路へ移動中も南相馬市へ到着するまでの移動中、私が2011年から見てきた東「東北人との交流」


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写真の鉛筆ホルダー。これは福島県南相馬市で子育てをしている方が鉛筆ホルダーにきれいな糸をまいて作ったもの。チャリティバザーや募金箱設置箇所で販売しています。材料費はプロジェクトで持ち、販売費から材料費をさしひいた金額は彼女の子どもたちにと些少ながら募金をさせていただいています。他にもティッシュペーパーケースなども作ったいただいています。そんな鉛筆ホルダーもクラウドファンディングへご支援いただいた皆様へお送りいたします。


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今年で5回目の保養プロジェクト。昨年から始めたクラウドファンディングでは被災された水産関係の東北の友人たちの商品をリターンにしてより多くの方々に知って欲しい、そしてこの活動を知って欲しいという想いがあります。リターン商品購入費や発送費用、クラウドファンディングサイトへ手数料ならびに税金を支払い残額を主に南相馬市の子どもたちの交通費とさせていただいております。その他の滞在費などは毎月開催するバザーやワークショップ、募金活動、募金箱一般ご協賛などでまかなわれています。またプロジェクト開始のスタートアップ資金20万円、毎年一定額の協賛を私の会社から行なっており、そのお金を運用しております。もちろん事務経費などにおいてコピーなどは当社のものを使用し、極力かからないようにしている完全なボランティアで行なっております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。北は北海道、南は沖縄まで東北を想う方々が東北の方々と力を合わせて福島県南相馬市から神奈川へ子どもたちを招待するプロジェクトです。南相馬子ども保養プロジェクト昨年だけでご協賛者154名(内企業50社)様々な形でのお手伝い、ダンボール20箱以上の物資のご支援、ご参加者様など400名を超えました。ご支援の皆様のお住いの地域神奈川県、千葉県、東京都、埼玉県、群馬県、北海道、福島県、宮城県、岩手県、広島県、愛知県、兵庫県、岐阜県、沖縄県、栃木県、徳島県、新潟県、大阪府、山梨県、静岡県、福岡県、石川県、広島県、ニューヨーク、島根県50都市を超えるさまざまな地域にお住まいの皆様


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今年で5回目の保養プロジェクト。毎年40名から50名の方々で運営委員会を立ち上げます。(終了後は解散)「みんなでおもてなしをする」「みんなで創り上げる」ことを趣旨としておりますので、できる方ができる時を信条。新しく知り合った方々も入りやすいように運営に関してのメンバーはあえて固定しておりません。(私と会計担当はのぞく)​​また今まで募集はしたことがなく気がついたらお手伝いいただける方々が集まってくれているという状況です。お声をかけていただき「自発的に」集まってくださり一緒にしていただける方々はパフォーマンスが高いからです。ボランティアって義務では続かないですからね。今年はどんな方々がお手伝い、一緒におもてなしをしていただけるのか楽しみです。ウィキペディアよりボランティアとは一般的に、自発的に他人・社会に奉仕する人または活動を指す。ボランティア活動の基本理念は、公共性、自発性、無償性、先駆性である。北は北海道、南は沖縄まで東北を想う方々が東北の方々と力を合わせて福島県南相馬市から神奈川へ子どもたちを招待するプロジェクトです。http://www.with-minamisouma.com昨年だけでご協賛者154名(内企業50社)様々な形でのお手伝い、ダンボール20箱以上の物資のご支援、ご参加者様など400名を超えました。ご支援の皆様のお住いの地域神奈川県、千葉県、東京都、埼玉県、群馬県、北海道、福島県、宮城県、岩手県、広島県、愛知県、兵庫県、岐阜県、沖縄県、栃木県、徳島県、新潟県、大阪府、山梨県、静岡県、福岡県、石川県、広島県、ニューヨーク、島根県50都市を超えるさまざまな地域にお住まいの皆様


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リッキーと花見山へ!彼はお客様でもありましたが、東北での活動を応援してくれています。除染作業をしていたから当時、現場を見学し させてもらったり、夜みんなで集まったり知り合ってから6年以上、長い付き合いになったな。時間をつくってくれありがとう!ご馳走さま!当時の記事おばんす行ってきました神奈川へ・・最後の大仕事 子どもの基地探し事前にネットで検索しアパート探しの総合サイトなどで見るもあまりの件数の多さにうんざり。。。よそ者が戦地に乗り込むにはやっぱ地元ガイドが必要だべ・・・と地元の不動産屋を検索するもこれもまた尋常ではない店舗数かたっぱしからメールで問い合わせをし受信欄がいっぱいになる返信をいただきその中でひとつムムッと感じた方にアポを取りその方にお逢いしクルージングを楽しんできました。いやぁ・・ディズニーランドのジャングルクルーズよりおもしろかったっす∃!見せ方や周り方なども計算されていてさすがはディズニー店員!!とても忙しい方で事務所でお話していても次から次へとお客さんが来る・・・・・というか相談者が来る。。そしてその中でも広告されていない二物件に絞ったこども・・『よく考えて選んでください』と言われたにも係わらず帰りの東北道・・後部座席で寝ていたと思ったこどもが急に『決めたっ!!あのビルにする!私には素敵なアパートよりコンクリートのビルがお似合い』~中略~四年生の女の子がまだ住んでいるので部屋の中も見ていません。間どりも『参考にしかならないですけど。。』って感じのを見ただけ見たのは外観と入口付近そして屋上の360度のパノラマえっ?部屋も見ないでどーやって決めたかって?そりゃもちろん・・人ですよ今回いろいろと案内していただいたフクシマさん・・この部屋に決めた・・・・のではなくこの人に決めました前回行ったときも数件の不動産屋さんに御世話になりみなさんとても親切でした。。がっフクシマさんに決めました!~中略~頼って・・・頼られて・・・このフクシマさんも幾度となく被災地を訪れ私たちも間接的にお世話になっていた。。また家族が娘のところへ車で行った際には駐車場を一泊300円で貸してくれる・・・その300円は被災地への義捐金だそーです。。事務所でアルバイトをする学生は気仙沼の女の子。。フクシマさんは私と同い年で娘2人を持つお父さん『こっちのお父さんになるから』という頼もしい言葉もいただきました。フクシマさんの事務所の数軒先というビルはこれまた安心材料のひとつ。ここで生まれ育った人に頼るのが何よりの安心安全ですね。 本当に私は幸運な男っす・・