2019/04/18 09:05
仏紙シャルリー・エブドが襲撃された時は、ペンを掲げ。同時多発テロが起きた時は、窓ガラスの弾痕に、バラを挿し。燃えるノートルダム大聖堂を見ながら、アベマリアを歌う。さまざまな出来事に遭遇するたびに、他のどの国ともちがうパリ市民の反応に、...
2019/04/17 08:30
いつも、応援ありがとうございます!詩集用に、すこしずつ、まとめを進めています。きょうは、そのなかから、ひとつ。こんな気持ちで、詩を書いているという詩です。読んでいただければ、幸いです。宮尾節子
2019/04/13 09:58
見よう見まねで、はじめてイラストレーターなるものを使って、チラシも作って見ました。よろしくお願い致します!表裏いろいろ、新しいことにチャレンジすると学ぶことも多いです。それが、とてもたのしいです。
2019/04/11 09:54
詩という形式でしか、詩という乗り物でしか、ここで自分は自分自身をぞんぶんに生きることはできないのだと思う。整った散文には乗り切れないわれわれは異形の生き物だ。詩を書こう、ではないはずだ。木陰や草陰でしか生きられない虫や精霊のように詩で...
2019/04/10 09:31
正直。。清水の舞台から…の気持ちでトライした、プロジェクトですが、みなさんからのご支援やあたたかい応援メッセージに、たいへんたいへん、励まされております。プロジェクト看板の写真も、キャンプファイアー担当さんがお気に入りの一枚と候補にあ...