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チャリティー絵本制作プロジェクト-福島の子どもに笑顔を

現在の支援総額

1,348,310

158%

目標金額は850,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/01/14に募集を開始し、 142人の支援により 1,348,310円の資金を集め、 2015/04/02に募集を終了しました

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チャリティー絵本制作プロジェクト-福島の子どもに笑顔を

現在の支援総額

1,348,310

158%達成

終了

目標金額850,000

支援者数142

このプロジェクトは、2015/01/14に募集を開始し、 142人の支援により 1,348,310円の資金を集め、 2015/04/02に募集を終了しました

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福島の子どもの側に立つとは、

未来を肯定的に語ることを意味します。

本の構成には、「若い男」と「若い女」を選び、

男女それぞれが6つのパートで希望を語る形をとりました。

ふたりの声が合わさるのは最後の結婚式のパート。

それは、ふたりが心待ちにする、もっとも大きな希望だからです。

 

 語られるテーマは男女共にバラバラです。下にまとめてみます。

 若い男 希望を探しに 運命への問いかけ シンプルないのち いのり

     本から生まれるものは 今するべきこと

 若い女 違いより共通点を 小さなことが大切 まわれば変わる

     言葉の力 いのちをリレーする本 いつも晴れを求めて

 上のテーマを読めばわかるように、

本については男女両方が語っています。

本を読むことは、

未来を肯定的に語ることと深くかかわるのだと、

私は主張したかったからです。

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