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音楽×映像×インタラクティブのライブショーを開催したい!!!

元インディーズロックバンドのドラマーと、Digital Hollywoodの映像クリエイターがタッグを組んでお届けする、クリエイティブライブショー。音楽と映像がシンクロするオーディオビジュアル、ドラム演奏に合わせて映像を変化させる、インタラクティブなライブショーを開催します。

現在の支援総額

761,500

95%

目標金額は800,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/24に募集を開始し、 124人の支援により 761,500円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

761,500

95%達成

終了

目標金額800,000

支援者数124

このプロジェクトは、2019/03/24に募集を開始し、 124人の支援により 761,500円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

元インディーズロックバンドのドラマーと、Digital Hollywoodの映像クリエイターがタッグを組んでお届けする、クリエイティブライブショー。音楽と映像がシンクロするオーディオビジュアル、ドラム演奏に合わせて映像を変化させる、インタラクティブなライブショーを開催します。

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みなさま、はじめまして、こんにちは!!音楽×映像×インタラクティブのイベント『BE Artist』運営実行委員の玉那覇優衣です。前回「インタラクティブ」が本イベントにどう関係してくるのかというお話をしました。今回は、このイベントで繋がり『ファミリー』を作る理由についてお伝えします。まず、本イベントの運営メンバーは主催・木原が直接スカウトを行っています。その際に、木原が理想とするコミュニティ像をメンバー全員が共有しています。理想とするコミュニティは、『誰もが自由に表現活動を楽しめる』こと。私たち運営メンバーは専門スクールで出会いましたが、自分が追求する表現活動を、諦めずにチャレンジしようと集まった者たちです。一方で表現活動を行いたいという想いを持ちながら、色んな制約によって取り組むことができない状況にある方々が少なくないことに気づきました。家族や、仕事、将来への不安など、自分ひとりで抱え込んでしまい、気持ちに蓋をしてしまうのは、すごく勿体無いことです。例えば・メディアアート作品を作りたいけど、プログラミング技術や工学系の知識はない・PhotoshopやIllustratorは得意だからビジュアルデザインはできるという人がいたとします。1人では難しいけれど、同じくアートを作りたいと集まった人たちがそれぞれの能力を持ち寄れば希望通りの作品が作れる可能性は高くなります。「何か表現したい!作品をつくりたい!けど何から手をつけたいいのか?」という人は、思いついたことからどんどんアウトプットする場を定期的に設けるコミュニティがあれば自分が気づかなかった能力や、目指したい表現が分かるかもしれません。一人一人の表現活動や成し遂げたいビジョンを、応援し合い、手助けできるコミュニティがあれば!そんな願いから、『BE ArtisT』はアーティストになる、『ファミリー』を作ることを決意しました。今回はドラムパフォーマンスイベントになりましたが次回はアート展かもしれません。可能性は無限大です!いますぐファミリーとして、皆んなで作品を作り上げましょう!


こんばんわ。主催の木原です。前回に引き続きドラムってどんな楽器なのか、について紹介しています。途中、ライドシンバルのカップについて説明している下りで、「チップ」と発言していますが、これは間違いです(笑)すいません、一発どりなので、こういう迷言が生まれているのですwご容赦ください。ドラムの楽しさを知ってもらおうと始めた本企画、実際にドラム初心者の方に登場してもらい、体験してもらおうと考えています。この楽器の面白さや魅力を伝えられていれば嬉しいです。激励や応援コメントなどお持ちしております!


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みなさま、はじめまして、こんにちは!!音楽×映像×インタラクティブのイベント『BE Artist』運営実行委員の玉那覇優衣です。前回は、プロジェクトをご支援いただいた方や、これからご支援を検討されている皆様向けに、「インタラクティブ」とはなんのことか?という解説を行いました。今回は、「インタラクティブ」が本イベントにどう関係してくるのかをお話していきます。近年、エンターテイメント界隈では体験型のイベントが人気を博しています。AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの技術が発展していき、デジタルとリアルの境界が曖昧になってより高度な表現が可能になってきています。ただ鑑賞するだけでなく、耳や目鼻口、時には身体全体を使って能動的に作品に参加してもらうことによって、よりユーザーに作り手のビジョンをダイレクトに届けることができます。つまりこれが、私たちが注目しているインタラクティブな体験です。『BE ArtisT』では、ドラムが作るビートに合わせて映像にインタラクティブ性を持たせる試みを行います。パフォーマンスで楽しんでいただくのはもちろんのこと、音楽と映像が融合することによって、やがてオーディエンスとパフォーマーが一体化する体験を造りだしたいのです。次回は、『BE ArtisT』が『ファミリー』を作る理由についてお伝えする予定です!


いつも応援ありがとうございます!主催の木原です。イベント当日を最高に楽しんでもらうために、様々な企画を考え、今後も配信していきます!(ご意見や激励のメッセージ、どしどし待ってます!)今日はドラムとは何か、ドラムの楽しさについて簡単に動画でお届けできればと思います!イベント当日も、このドラムという楽器にスポットライトを当てていますので、ぜひチェックしてくださいね!それでは引き続き、応援・拡散のほどよろしくお願いいたします。


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みなさま、はじめまして、こんにちは!!音楽×映像×インタラクティブのイベント『BE Artist』運営実行委員の玉那覇優衣です。今回は、プロジェクトをご支援いただいた方や、これからご支援を検討されている皆様向けに、「インタラクティブ」とはなんのことか?という解説をして行きたいと思っています。さて、単純に「インタラクティブ」と聞くと、耳慣れない方も多いのではないかと思います。weblio辞書によると以下のように記載されています。インタラクティブ - 情報の送り手と受け手が相互に情報をやりとりできる状態。現在のコンピューターによる情報処理の形式。対話型。つまり、インタラクティブとは対話型を指す言葉でかなり広義に用いられています。普段私たちが触れている、スマートフォンも、インタラクティブな電子機器と考えられます。ユーザーが入力を行うことによって、画面内にも同様に影響が起こる、このことによりユーザーとスマートフォンの間で相互に情報のやり取りが生じます。今回はインタラクティブという語句について解説を行いました!次回は本イベントのインタラクティブ性がどこにあるのか、もう少し深堀って行く予定です!第2回もよろしくお願いいたします。