「視聴率を上げる15の法則」を映像化して、ドラマの問題点をあぶり出す企画

アマゾンにて販売中の「視聴率(すうじ)を上げる15の法則」というシナリオ小説を映像化し、ネットテレビ(Netflix、Amazonビデオ)で配信することを目標とします。その作品の制作費を募ります

現在の支援総額

0

0%

目標金額は4,095,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/22に募集を開始し、 2019/03/31に募集を終了しました

「視聴率を上げる15の法則」を映像化して、ドラマの問題点をあぶり出す企画

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終了

目標金額4,095,000

支援者数0

このプロジェクトは、2019/03/22に募集を開始し、 2019/03/31に募集を終了しました

アマゾンにて販売中の「視聴率(すうじ)を上げる15の法則」というシナリオ小説を映像化し、ネットテレビ(Netflix、Amazonビデオ)で配信することを目標とします。その作品の制作費を募ります

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本作品は現在、アマゾンジャパンサイトにて、3月26日(火)午後4時まで、無料キャンペーンを実施しています。(kindle版のみ)この作品はタイトル名を聞けば、何かのハウツー本かと思うと思いますが、内容は「松山雅人」(実はイメージ的には堺雅人さんなんです)なる無名の脚本家が、視聴率の低迷に悩む、あるテレビ局の幹部の依頼に対して、ドラマスタッフを前に「何故、だめなのか」、「何をどうすればいいのか」について、12のセオリーを挙げて、説明(というか、若干、罵詈雑言を含む)をしてゆく、物語の形をとっています。これは、私自身の「日本のテレビ界、映画界」に対する提言・主張を述べております。12のすべてのセオリーについて、共感出来る、そう思う、かどうかはわかりません。ですが、1つ、2つは共感出来る部分があると確信しております。読み出せば、2時間もかからずに、読み終えるほどの分量です。とにかく、読んでみて下さい。結果、「つまらん」というならば、今のうちに謝っておきます。ですが、これが映像化されたら、必ずヒットすると私は考えております。まずは、ご自分の目、心で確認してみて下さい。何事も「自分で判断する」ということはとても重要であると思います。宜しく、お願い申し上げます。視聴率を上げる15の法則


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