ハーブの苗、土、プランターなど育てるアイテムが一式セット、かつハーブは70品種から選べる初心者向け栽培セット「AROMA GARDEN(アロマガーデン)」。 プロジェクト開始から早1週間、おかげさまでCAMPFIRE特別セットが完売となり、50名以上の方にご支援をいただいております。ただただ、感謝です。 引き続き、通常の1プランター1個セットは用意しております。また、お庭で楽しみたい方にはプランター6個セットも限定2名分、まだございます。 春からハーブを育ててみたい方は、ぜひこれを機会にご覧ください。きっと、自分の好きなハーブがひとつは見つかるはず。
ハーブを育てるのに必要なものは全てそろっている、選べるハーブは70種類。そんな初心者のためにつくったハーブ栽培セット「AROMA GARDEN(アロマガーデン)」。 「70種類ってどれだけあるの?」と思った方に少しご紹介すると、例えば代表的なハーブ「バジル」。 一番有名なのは、料理に使われる(パスタなど)スイートバジル。でも、他にもたくさんあるんです! 例えば、インドでは「トゥルシー茶」として上級ハーブティーとして知られている「ホーリーバジル」、ビネガーやオリーブオイルに漬ければピンク色の調味料ができあがる「パープルオスミンバジル」(なんと紫色のバジル!)。 ほかにあります。バジルだけで、12種類。 代表的なハーブだけでもこれだけの種類。パトロンには好きな品種を1つ選んでいただいて、ご自宅で届いたその日から"ハーブのある暮らし"を楽しんでいただけます。 知っていたハーブも、知らなかったハーブも、自分で育てて暮らしに取り入れることで、いつもよりちょっとだけ贅沢なひと時が待っているかも。 引き続き、皆様のご支援、お待ちしております。(限定セットは残り4個ほど!気になる方はお早めに!)
今回のリターンとして「国産ハチミツ」をおつけしているのですが、今回はこのハーブとの関係について。 「ハーブとはちみつ、どう関係があるの?」と思った方へ。実は「レモンバーム」というハーブがみつばちの大好きなハーブなんです。 「レモンバーム」はシソ科の多年生(毎年収穫を楽しめる!)植物で、学名は「Melissa officinalis」。この最初の「メリッサ」という言葉が、ギリシャ語でミツバチという意味。 ミツバチがレモンバームの花の受粉を助け、蜜を集め、それがやがてハチミツになる。 そう考えると、実はハーブとハチミツには深い関係があります。 私たちの食料の多くが、ミツバチの受粉で成り立っているとも言われます。ハーブを育てながら、ミツバチたちに蜜をつくってもらう。それが巡り巡って私たちの口にする野菜や果物をつくっていく、そしてそのハチミツを少しだけわけてもらう。 そんな風に考えると、「ハーブを育てる」という行為に深い意味がでてきそうですね。
知ってる女性御用達メディア「by.S(バイ・エス)」にてご紹介いただきました! 女性には特に使っていただきたい商品ですので、本当にうれしいです。ぜひ一読ください。 http://by-s.me/article/110412459673545857 また、おかげさまでCAMPFIRE特別セットの残り数は10個を切りましたので、気になる方はお早め◎
昨日は、おうち菜園の濱田が「アロマガーデン」に同梱する三角ウッドプランターの生産地、島根県出雲市に行ってきました。 プランターの生産は着々と進んでいるようで、ここに土を入れて、好きな種類のハーブの苗を入れて、1週間、1ヶ月とたったときの光景をイメージすると、もうワクワク。 三角だから、3個なら台形、6個なら六角形と、レイアウトも楽しめるのが他の一般的なプランターにはない特徴です。 木工職人の方がひとつひとつ手作りをして、素材には間伐材を使用。環境にも配慮したデザインです。 プロジェクトは公開3日目で、すでにパトロンが40人近くに。キャンプファイヤー特別セットは残り11個ですので、ハーブを育ててみたい、もっと知りたい、そんな方はお早めに。 パトロンの方々に大きな勇気もらってます。 引き続き、皆様の温かいご支援、お待ちしています。 おうち菜園 江里