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みんなが主人公!医療的ケア児も家族も楽しむ時間を〜軽井沢キッズケアラボFINAL

今年で5年目。ついにFINALを迎える軽井沢キッズケアラボです!来年は日本はもちろん、世界中から多様な人達が集まってくる年!私たちはこれまで同様、医療的ケアを必要とするキッズたちも家族もみんなが楽しめる時間と、誰もが楽しく関わり合える場所で、未来のあたりまえを作っていきます!

現在の支援総額

2,878,000

95%

目標金額は3,000,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/01に募集を開始し、 115人の支援により 2,878,000円の資金を集め、 2019/07/24に募集を終了しました

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みんなが主人公!医療的ケア児も家族も楽しむ時間を〜軽井沢キッズケアラボFINAL

現在の支援総額

2,878,000

95%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数115

このプロジェクトは、2019/06/01に募集を開始し、 115人の支援により 2,878,000円の資金を集め、 2019/07/24に募集を終了しました

今年で5年目。ついにFINALを迎える軽井沢キッズケアラボです!来年は日本はもちろん、世界中から多様な人達が集まってくる年!私たちはこれまで同様、医療的ケアを必要とするキッズたちも家族もみんなが楽しめる時間と、誰もが楽しく関わり合える場所で、未来のあたりまえを作っていきます!

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キッズのこえ part2
2019/07/10 18:33
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今回は小学2年生の女の子を紹介します!彼女は、現在は地域の小学校に通うひよりちゃん♪昨年、初めて家族と離れ、ひとりで軽井沢キッズケアラボに参加してくれました。昨年は仲良しのお姉さんと一緒でしたが、今年はひとり。家族と離れて過ごす寂しさも知ったひよりちゃん、今年はどのような成長があるのでしょうか。そんなひよりちゃんの今年の目標は!「かわいいものを買うこと」昨年は初めて、自分でお小遣いをやりくりして、自分の欲しいものを買いました。そのことがとても大きな自信になったようで、今回もお買い物がしたいというひよりちゃん。昨年買った、お気に入りの靴下は今でもとっても大切に履いています。そしてもうひとつ。「おいしいものをたべること」以前は食べられるものが少なかったひよりちゃんですが、小学校に通い始め、お友達と給食を囲む日々の中で食べられるものがぐんぐんと増えてきました。そんな中での軽井沢キッズケアラボ。彼女が何を食べるのか、とっても楽しみです。大人たちの「寂しくないかな?」という心配をよそに、軽井沢に行く日を楽しみにしているひよりちゃんの声の紹介でした!


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軽井沢のグッズと言えば毎年恒例の軽井沢Tシャツですが、今年も素敵なTシャツが完成しました!それが、こちら!!!真っ赤に燃えるガーネットレッドにホワイト調でデザインしたエンブレム。軽井沢の空や森の中でも目立つコントラストとなりました。デザインは、”軽井沢の自然豊かな環境で、キッズたちが楽しく遊び、たくさんの発見と成長をしてほしい!”という想いと願いを込めて。FINALという文字の通り寂しい気持ちもありますが、FINALだからこそ今まで以上に感動と喜び、発見、成長などいろんな思い出が残る夏にしたいなと思います。軽井沢キッズケアラボに遊びに来た際には是非ご購入ください!なお、こちらのTシャツは今回の軽井沢キッズケアラボ-FINAL-開催期間より現地で販売いたします!販売価格2,500円 / 枚 (税込)(サイズ120、130、WM、S、M、L、XL )また、リターンで3万円・5万円のご支援をしていただいた方にもご希望されたサイズのTシャツをを送らせていただきます。お楽しみに!


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軽井沢キッズケアラボでは開催期間中の一大イベントとして、”キッズケアサミット”を毎年開催しています。2015年からはじまり、医療的ケア児を取り巻く社会や環境、最前線である現場の取り組みを知る機会として、全国からゲストをお呼びしお話を伺っています。そして、医療的ケアが必要な子どもたちにとってより”あたりまえ”の暮らしを考える場として、ゲストと共にこれからの地域づくりやまちづくりを考える1日です。毎回の開催で感じることは、医療的ケア児が”あたりまえ”に暮らしている地域や社会は、誰にとっても住み良い地域になっているんじゃないかということ。今は日常的に不便なことや制度や仕組みも全然日々の暮らしに追いついていない状況ではありますが、誰しもが年を取り、将来病気や障害と共に生きていく可能性があることを踏まえると、地域や社会を変えていくことは決して彼らだけのためじゃないなと思います。これまで、キッズと家族はもちろん、医療的ケア児に関わる専門職のほか、高校生・大学生、そして地元軽井沢の方など、全国からたくさんの方々に参加していただきました。毎年開催する中で、新しいつながりが増え、またこの活動に共感してもらい、一緒に地域づくり・まちづくりについて語り合える仲間が増えていることを実感しています。今回で-FINAL-となりますが、これまで以上に盛り上がる機会にしたいと考えています。ぜひお気軽にご参加ください!たくさんの方の参加をお待ちしています。


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「症状や状態、年齢じゃなくって、好きなことする仲間として出会う」。今年の軽井沢はそんな空間をつくりだします。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニット、 ヘラルボニー。今や福祉のクリエイティブを一段と上げている立役者の存在である彼ら・彼女たちの力を借りて、アートワークを行います。ヘラルボニーの紹介はこちらから ヘラルボニー公式サイト<開催日時>2019年8月10日(土)10時〜 *お昼を挟んで、13時半ごろ解散予定<開催場所>長倉北公園とその周辺まちを歩いて、色をあつめる。まちを歩くとたくさんのいろを見つけることができます。 信号の赤青黄、壁のグレー、お蕎麦やさんの食品サンプルの茶、 冬コートの黒、道路の際にあった緑。 まちによって色は異なり、人によって気づくいろも異なります。 まちを通して、いろを通して、自分と他者の視点の違いに気づくはず。そして、同じ視点があることにも。それが今回のワークショップの醍醐味です。 何をみるのか、どこを見るのか、さぁ、みんなでいろを探しに行きましょう!*写真はヘラルボニー公式サイトより転載http://www.heralbony.com/service/machi-iro-workshop/一人ひとりの「まちの中のいろ」を表現する瞬間。 どうぞよろしくお願いします!申込先:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfuGsiPMwCNRtCqGkePkmfextrnzSydyohNSarQwU4opVPGUg/viewformWS運営:診療所と大きな台所があるところ ほっちのロッヂ企画協力:ヘラルボニー開催元:軽井沢キッズケアラボprj


「軽井沢」というちょっと特別な場所で過ごす時間の中にはたくさんの素敵な出会いがあります。軽井沢キッズケアラボに遊びに来た県外キッズ、タマリバ近くのお店の人たち、軽井沢に住む地域の人たち、などなど。魅力たっぷりな子どもたちが紡ぐつながりに、一緒に絡まってみませんか?