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気仙沼の子供達に身近にはない職種にふれ全心で体感して欲しい、定年退職者の再雇用

子供達の『夢の選択肢』を広げるため様々な職種の方を講師に迎え、気仙沼にいても沢山の夢を描ける!と感じてもらうため世界と勝負できる知識と経験を子供達へプレゼントします!感受性豊かで吸収力がすごい子供の時に体感させたい、学校とは違う事をたくさん心で学んで欲しいとの思いから立ち上げたイベントです!

現在の支援総額

43,000

0%

目標金額は20,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/28に募集を開始し、 5人の支援により 43,000円の資金を集め、 2019/05/15に募集を終了しました

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気仙沼の子供達に身近にはない職種にふれ全心で体感して欲しい、定年退職者の再雇用

現在の支援総額

43,000

0%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2019/03/28に募集を開始し、 5人の支援により 43,000円の資金を集め、 2019/05/15に募集を終了しました

子供達の『夢の選択肢』を広げるため様々な職種の方を講師に迎え、気仙沼にいても沢山の夢を描ける!と感じてもらうため世界と勝負できる知識と経験を子供達へプレゼントします!感受性豊かで吸収力がすごい子供の時に体感させたい、学校とは違う事をたくさん心で学んで欲しいとの思いから立ち上げたイベントです!

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PROFILE大森文暁 FUMIAKIOMORI1983年生まれ 宮城県気仙沼市出身2010年独立とともに株式会社f-meに所属 フリーランスカメラマンファッション誌、広告等で活躍2011年東日本大震災をきっかけに支援団体を立ち上げ避難所、仮設住宅等、津波で写真が流されてしまった方々のポートレートをその場でプレゼントする活動を続けているその他ライフワークで東北に住む方々を撮影。 その作品が復興庁のポスターに採用されるなど 幅広く活動している。2003年 主婦の友スタジオにて勤務2006年 生田祐介氏、戸澤伸次氏に師事2010年 独立と同時に、株式会社 f-me(ホーム)所属2012~2014年 合同展「笑顔の力~from東北~写真展」2014年 写真展「東北へむかった四人のフォトグラファー展。」@日比谷公園2014年 写真展「大森文暁写真展」@本吉はまなすの館 美術館MAGAZINEmer / GINGER / JJ / Ray / andGIRL / mina / Oggi / 美人百花 / Popteen / S cawaii! / JELLY / nicola / saita / como / B-PASS / Fine / FINEBOYS / 週刊ザテレビジョン / 週間TVガイド / De☆view / Audition / (ピチレモン) / (Upsee) / (Ranzuki) / (La Donna) / (chokichokiGIRLS) / (nuts) /(PopSister)/(Hana*chu)/(BLENDA)/(I LOVE mama)/(Nicky)/(EDGE STYLE)/(DECOLOG PAPER)/(KATY)…etc


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子供達の先生!協力していただきます方をご紹介させていただきます! プロフィール 名前    松田遼子出身地 新潟県東京在住以前の職歴DeuxEndior 店長ウェディングドレスと和装現在株式会社SLiCシステム開発会社シニアマネージャー15日は講演しませんが、海外のお仕事のお話、ウエディングプランナーのお話をそれ以降の日程でお会い出来るのを楽しみにしております!


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本日4月2日気仙沼市役所へ行かせていただきまして、気仙沼市震災復興・企画部地域づくり推進課で今回のイベント開催の詳細はもちろん、今後の活動のアドバイスをいただきにと、話し合いに行かせていただきました!溢れる愛情と優しさで子供達の事はもちろん、気仙沼の人々の事をすごく大切に考え日々お仕事をなさっている方々と、お話させていただきありがたい時間でした!人と人との繋がりから新たな事への発展を上手に実らせる事ができるように頑張ります!教育委員会からの後援のご提案とご紹介いただきありがとうございました!お話しているだけで子供達からご家族までみんなが目をキラキラさせ楽しんでいる事を想像でき充実したお時間を作っていただきました!そして、頑張ってくださいではなく、頑張りましょう!すごく良いと思います!とおっしゃっていただけたことが何よりも嬉しく、さらに気持ちが熱くなりました!これから何度もお伺いさせていただき、お時間いただきますが、がっちりしっかり楽しく頑張りますので、よろしくお願いいたします!ありがとうございました!


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本日4月2日イベント開催地の候補の1つ『小原木公民館』へ許可をいただけたお礼とともにご挨拶と、イベントの詳細説明へ行かせていただきました!公民館ならではの使用ルールとのご説明もいただき、2つの会議室や体育館、校庭などいろいろな使い方のご提案もありがとうございました!私が通っていた中学校だけに、お気遣いいただき各お部屋を見させていただきましたが、出だしの会議室は元保健室で、放課後やお昼休み元気で用事もないのに自然とみんな集まってお話してたなぁと、懐かしさが、昔の光景が一気に蘇り涙してしまいましたが笑、イベント開催にあたりそのイベントだけではなく閉校となり普段は我が子に見せてあげられない私世代の親御さんが、ここは元お父さんが、お母さんが、通っていた中学校だったんだよ!などと次の世代の子供たちに話しながら、どこか嬉しそうな笑顔の姿を想像しそれもまた最高な時間になりそうだなと思いました!最初想定していた使用できる教室の数との相違はございましたが、しっかりこれから枠組みを組み立て、土台を固めていく中で他の候補地含めしっかりと決めていきたいと思います!本日はありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします!