バングラデシュ出張を終え、創業者中井・岡本両名帰国しています。
今回の出張での5つの成果。
バックパック、リトルアイテムに使用する100%と思える革の完成
100%と思えるバックパック、リトルアイテムの完成
100%の基準のすり合わせ
100%と思えるアイテムのマスプロダクションの道筋の完成
バングラデシュから日本へのシッピングの確定
バングラデシュでは、日本で行うビジネスとは異なり、予定・計画通りにいかないのが常です。
そのような中、結果的には日本出国の際にイメージしていた成果を得ました。
今後は、マスプロダクションの具合をフォローしていき、輸出入業務も滞りなく行い、支援者の方々へリターンを無事にお届けできるようマネジメントしていく。
同時に、2021年2月に神戸三宮に実店舗をオープンするので、その準備。
既に物件の契約は終え、内装工事・オペレーションの確定等進めることになる。
これをもって、「めっちゃイイ!って思うものを買って、私は世界に貢献する。」を体験してもらえるツールがそろうイメージだ。
世界をフェアにする魔法の合言葉の意味を、パワーを、その凄さを知ってもらう、気づいてもらう、思い出してもらう。
バングラデシュに滞在中、ふと湧いた疑問がある。
なぜバングラデシュが搾取される対象になっているのか。
CAMPFIRE終了までに、考えをまとめて活動報告であげる。
また、既に投票は締め切られているが、『CAMPFIREクラウドファンディングアワード』というのがあり、このプロジェクトすごいな!と思い、投票した。
【スラム街をエコタウンに!!美術家マゴの挑戦を描いた実録ハリウッド映画】
Jillanieのプロジェクトに共感する方は、ハマるはずなので一度見てみて下さい。
この記事も読んでておもしろい!サステイナブル・キャピタリズム
真護さんは、まさに活動家。
自分の社会活動家としての像が見えた瞬間だった。
中井