Check our Terms and Privacy Policy.

~退屈に負けない群馬暮らしの発信基地を~ 旧しめじ栽培所をリノベーションします!

24歳の4人で始めるサードプレイスづくり。2017年末、群馬県・渋川市の廃工場の一室を買い取り活動開始。散らかりまくっていた部屋を1年かけてキレイにしながら4人で話し合いました。「ここ、Jumanjiを居心地のいい空間に作り上げ、退屈に負けない群馬暮らしのカルチャー発信の場にしていきたい」

現在の支援総額

594,094

118%

目標金額は500,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 108人の支援により 594,094円の資金を集め、 2019/07/06に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

~退屈に負けない群馬暮らしの発信基地を~ 旧しめじ栽培所をリノベーションします!

現在の支援総額

594,094

118%達成

終了

目標金額500,000

支援者数108

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 108人の支援により 594,094円の資金を集め、 2019/07/06に募集を終了しました

24歳の4人で始めるサードプレイスづくり。2017年末、群馬県・渋川市の廃工場の一室を買い取り活動開始。散らかりまくっていた部屋を1年かけてキレイにしながら4人で話し合いました。「ここ、Jumanjiを居心地のいい空間に作り上げ、退屈に負けない群馬暮らしのカルチャー発信の場にしていきたい」

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆さん、こんにちは!

Jumanjiプロジェクトのオカムラケンタと申します。


ナガサワイッセイのKCP(本当はCCPなんですが、、、)が続いている中ですが、

箸休め的な感覚でご一読いただけると幸いです。


ジュマンジプロジェクトでは、デザインや内装担当として動いています。

KCPでご紹介させていただいたお店でお配りしているカード等のデザインも僕が手がけています!!

今後もデザインであったり、イベントであったり多様な形式でJumanjiにアプローチしていきます。


ここからは何故Jumanjiをやることになったのかと、今後の思いを簡単に触れていきます。


廃しめじダイアリー① 〜とっかかり編〜

メンバーのナガサワイッセイとこれからの自己紹介②で登場するイノユウスケとは、大学時代に所属していた映画研究部で知り合い、社会人になっても街中に繰り出しては、安い給料を握りしめて遊んでいました。笑

↑ DJとして活動していました!(今もたまにやります)


群馬には何も無い、シャッター街が多く閑散としている。

なんてよく言われてしまうのですが、実際に街に繰り出すと全くそんなことはなく、KCPでご紹介したお店等を筆頭に、新しいユースカルチャーが毎日更新されています。


群馬の街中や好きなお店で遊んでいるうちに、「自分でもどこかに場所を持ち、運営側として好きなことをしていきたい。」という気持ちが芽生えていましたが、中々具体的なビジョンが見えず悶々とした日々を過ごしていました。


廃しめじダイアリー② 〜初ボーナスで即購入編〜

初めて貰ったボーナスで、何を買おうかな〜なんて呑気に浮かれている時期に、メンバーの2人と駄弁っていると何やら奇妙な単語が。


「廃しめじ工場」「アラジンストーブのおっちゃん」「バーカウンターがおしゃれ」

・・・この人たち遂にイッてしまったのかと。映画の見過ぎで映画の世界から帰ってこれていないんじゃないかと少し焦りました。


しかし、話を聞いてみるとどうやら現実のようで、高崎の三寺公園付近でヴィンテージアラジンストーブを販売しているおっちゃん(プロジェクト本文で紹介している伊藤さんです)が渋川の元しめじ観光工場跡地を買取り、各部屋のオーナーを集めているとのこと。

日々悶々としていた僕は、すぐに廃しめじ工場に飛びつきました。


廃しめじダイアリー③ 〜"明るい未来"の話〜

自分でも驚く程自然に廃しめじ工場のリノベーションに携わることになり、意気揚々と改装を進めていました。今までは自費で改修費やDIYをするための道具、塗料などを賄っていましたが、これからJumanjiを世間に出していく上で、やはり自分達の力では足りていないことを痛感しました。そこで今回のクラウドファウンディングを始めるに至りました。

僕らはここで何をやりたいかというのも、「退屈と言われる地方で独自のユースカルチャーの発信」をしていきたいと考えています。

街は人を作り、人は街を作る

どこかで聞いたような言葉ですが、まさにそうだと僕は思っています。

若者たちで作り出したカルチャーは、ゆくゆくは街を形成していくものであるし、もしそうだったら自分達はこうしたい、というものを具現化して世間に出していきたい。


そんな思いのもとで、Jumanjiの活動に日々挑んでいます。

もし応援していただければ、とてもありがたいです。


ここまで読んでいただきありがとうございます!オカムラでした!!

クラウドファウンディングに限らず、

今後もJumanjiとオカムラを

宜しくお願いします!!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!