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自分の知らない地域の日常を知れるお店「伝所鳩」を墨田区の商店街で一緒に作りたい!

食品・衣類・生活雑貨など、誰にでも日々の暮らしに欠かせないものがあると思います。そんな普段の生活に欠かせない商品のつくり手さんを取材し、生産者のみなさんと一緒に販売できるお店を、東京・墨田区の鳩の街通り商店街にある大正時代に建てられた長屋にオープンします!多くの方に応援していただけたら嬉しいです!

現在の支援総額

1,218,000

121%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/12に募集を開始し、 131人の支援により 1,218,000円の資金を集め、 2019/06/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,218,000

121%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2019/05/12に募集を開始し、 131人の支援により 1,218,000円の資金を集め、 2019/06/16に募集を終了しました

食品・衣類・生活雑貨など、誰にでも日々の暮らしに欠かせないものがあると思います。そんな普段の生活に欠かせない商品のつくり手さんを取材し、生産者のみなさんと一緒に販売できるお店を、東京・墨田区の鳩の街通り商店街にある大正時代に建てられた長屋にオープンします!多くの方に応援していただけたら嬉しいです!

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クラウドファンディングをスタートして3日。
次々といろいろな方にご支援していただき本当に感謝です!引き続きよろしくお願いいたします!

さて、本日は2階にオープンする「伝所鳩」ではなく、1階の「千輪」の工事について少しご紹介させていただきたいと思います。

1階と2階の長屋物件を契約したのは、2019年3月。今から2カ月ほど前のことです。3月1日より1階に千輪が移転し、ひとまずの形で営業を開始しました。

1階スペースはほとんど触らずそのまま使う予定でしたが、壁の色や修理作業に必要な電気配線を確保するため最低限の工事は必要でした。また、100mほどの距離への移転ではありましたが、お店を営業しながらの移転作業は想定よりも大変なものでした。

そんな時にやっぱり手を差し伸べてくださるのは、千輪を日頃から支えてくださるサポーターのみなさん。1階の改修工事や移転作業を手伝ってくださっています。

壁を白く塗ってくださったのはペンキ屋さん。棚を作ってくださったのは葬儀屋さん。

電気関係は資格をお持ちの柔道整復師さん。荷物を台車で何度も運んでくださったのは古本屋さん。商品の陳列を手伝ってくださったのは大田区の自転車屋さん。そして、気にかけて声をかけてくださった多くの方々。そんな皆さまの優しさで千輪はできています。本当にありがとうございます。

2階の改修工事に先駆け、千輪はこのようにして地域の方々の力によって最低限の営業できる形になりました。現在は、商品が見やすいようにレイアウトなどを少しずつ調整している状況です。

千輪のリニューアルオープンは、伝所鳩よりも1か月ほど早い、5月21日を予定しております!この日は千輪の5周年記念でもあります。ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。

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