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自分の知らない地域の日常を知れるお店「伝所鳩」を墨田区の商店街で一緒に作りたい!

食品・衣類・生活雑貨など、誰にでも日々の暮らしに欠かせないものがあると思います。そんな普段の生活に欠かせない商品のつくり手さんを取材し、生産者のみなさんと一緒に販売できるお店を、東京・墨田区の鳩の街通り商店街にある大正時代に建てられた長屋にオープンします!多くの方に応援していただけたら嬉しいです!

現在の支援総額

1,218,000

121%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/12に募集を開始し、 131人の支援により 1,218,000円の資金を集め、 2019/06/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,218,000

121%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2019/05/12に募集を開始し、 131人の支援により 1,218,000円の資金を集め、 2019/06/16に募集を終了しました

食品・衣類・生活雑貨など、誰にでも日々の暮らしに欠かせないものがあると思います。そんな普段の生活に欠かせない商品のつくり手さんを取材し、生産者のみなさんと一緒に販売できるお店を、東京・墨田区の鳩の街通り商店街にある大正時代に建てられた長屋にオープンします!多くの方に応援していただけたら嬉しいです!

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2019/05/25 23:53
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本日の伝所鳩の改修工事の報告は、2階の工事ではなく1階千輪のスペースについてのお話をさせていただきます。

千輪は、移転に伴い5/21にリニューアルオープンしました。修理を待つ自転車により雑貨が埋め尽くされ見れなくなってしまっていましたが、雑貨が気軽に見ていただける店内に生まれ変わりました。その中でも一番の特徴が入ってすぐの大きなカウンター。

もともとは美容室として営業されていた1階は、移転前よりも広い空間ではありますが、修理スペースを確保しつつ、たくさんの雑貨を見やすいように並べるには、たくさんの収納が必要でした。

そこで、カウンター上のヘルメットを収納した棚は、2階の伝所鳩を手がけてくれた大工さんが空いた時間でさっと作ってくれたもの。この棚、2階の解体工事で出た廃材のみで作られており、あらたに材料を買い足すようなことはしていません。捨てられるはずの素材をうまく活用していただいていますが、とても良い仕上がりにしていただきました。

一見するとカフェ?のようにも見える店内は、少ないスペースを有効活用し細部にもこだわった造りになっています。ご来店いただいた際は、そのあたりについても気にしてみていただき、たくさんの自転車雑貨の中からお気に入りをぜひ見つけてみてください。

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