bisecu(バイセキュ)は、"Bike"と"Security"を合わせた造語です。
その名の通り、"自転車"と"セキュリティ"にフォーカスした新世代ガジェットです。
今までの「バイクロック」カテゴリに革命を起こすことを使命としています。
自転車のロックはもちろん、警報装置、走った距離や消費したカロリーなども計測できる自転車ロック装置です。
機能は当然ですが、自転車のロックは自転車のデザインを損なわないシンプルなデザイン、滑らかでシームレスで独特で、そして美しい設計を採用しました。
今までの自転車ロックには無かった新しい常識をあなたにお届けします。
自転車を持っている全ての人に鍵は必要です。
しかし誰もが、下の様な鍵をかける煩わしさを心の中に秘めています。
私たちは、従来の自転車キーにはたくさんの問題があると思っています。
そこで、私たちはbisecu(バイセキュ)を作ることを決意しました。
全ての自転車乗りに、より良いサイクルライフを提供する為に...。
従来の鍵の問題をbisecu(バイセキュ)が解決します。
bisecu(バイセキュ)は、全自動のスマートバイクロックです。
bisecu(バイセキュ)は、従来のバイクロックとは全く異なるフォームファクタを
持ち、そのユニークなデザインにより最新のIOT技術と統合されています。
さらにシンプルなデザインは、全ての自転車の外見を崩さずに取り付けることができます。
bisecu(バイセキュ)の重要なポイントの1つは、あなたのスマートフォンが自転車の鍵だということです。
スマートフォンを使ってbisecu(バイセキュ)をリモートでロックおよびロック解除することができます。
bisecu(バイセキュ)にはアラームシステムが内蔵されているため、ロックされた状態で自転車の動きを感知すると、100db(デシベル)のアラーム鳴ります。
また同時にスマートフォンにもプッシュ通知が届きます。
安心してください!
もし、スマートフォンの電池が切れてしまったり、紛失してしまっても大丈夫!
予めパスワードを設定しておけば、手動でロックとロック解除ができます。
長時間の駐輪をする場合、二重の安全のために追加の接続ケーブルを使ってください。
ケーブルは、bisecu(バイセキュ)内のモーションセンサーとリンクされているため、スマートフォンがロックの鍵となります。(追加の接続ケーブルは現在開発中です。近日公開予定)
bisecu(バイセキュ)のロック機構は、耐久性のあるアルミニウム合金で覆われたカバーで外側から保護されているので切断は不可能です。
さらに前輪はロック状態で、自転車を動かすことはできません。
乗車中に鍵が閉まることはありませんか?という心配事の声が多く上がります...
ですが、安心してください。
bisecu(バイセキュ)は、最先端技術の安全装置から作られています。
bisecu(バイセキュ)は、乗車中にロックされることはありません。bisecu(バイセキュ)の統合された4つのセンサーは、乗車中でも最小の動きを感知します。
これらのセンサーのいずれかがあなたの自転車の動きを感知すると、オートロックは作動しません。
これらの敏感なセンサーのおかげで、bisecu(バイセキュ)は、あなたの自転車が少なくとも5秒間停止している時にのみロックされます。
bisecu(バイセキュ)は、microUSBケーブルで充電することができます。
2時間の充電でフルチャージでき、そのまま6ヶ月間使用できます。
万が一充電が切れてしまった場合でも、1分間の充電で約1時間動作させることが可能な高性能バッテリーを採用しています。
従来のバイクロックは、安全で強靭にする為により大きくて重い設計になっています。
bisecu(バイセキュ)は、今までにないシリンダーデザイン設計を採用しているので、安全で強靭な昨日を維持しながらも、その重量はわずか0.35kgです。
bisecu(バイセキュ)を自転車に取り付けたら、もう何も心配する必要はありません。
<着脱防止機能>
bisecu(バイセキュ)の分離防止機構により、ロック解除状態でのみbisecu(バイセキュ)を分解することができます。 それはあなたがbisecu(バイセキュ)を外すことができる唯一の人を意味します。
<全天候対応機能>
bsecu(バイセキュ)は、春夏秋冬の全ての天候に対応します。耐水・防塵を高いレベルで維持し、屋外の仕様でも耐えるだけの設計しました。
<寒暖差対応機能>
bisecu(バイセキュ)は、冬の寒い時も、夏の暑い時にも正常に動作します。使用環境は-5℃〜40℃です。
<簡単な取付>
bisecu(バイセキュ)は、約10分間で誰でも素早く簡単に取り付けることができます。
bisecu(バイセキュ)のAPPでは、下記のデータを計測できます。
・時間
・距離
・速度
・カロリー
bisecu(バイセキュ)の複数のモーションセンサーで、リアルタイムの正確なライディングデータを計測します。
データは自動的に保存され、あなた自身の運転情報を把握することで、よりスマートなライディングを楽しむ為の目標を設定することができます。
アプリ上で、簡単に自転車を共有することができます。
それによりお不特定多数の人と自転車をシェアすることができます。
シェアリングエコノミーの時代にぴったりの機能です。
まずは、アプリをダウンロードしてください!
誰でも簡単にAPPをインストールし、ペアリングできます。
MTBと特殊なタイプの自転車を除く、通常の自転車、ロードバイク、ハイブリッドバイクなどのほとんどの自転車を取り付けることができます。
お持ちの自転車に取付られるかをチェックをするために、印刷可能な比較ガイドを用意しています。
お持ちの自転車がこの画像の様にで覆われている場合は、bisecu(バイセキュ)は自転車に取り付けることができます。
下記のリンク先でイメージ画像をダウンロードして取り付けできるか確認してください。
左の図の様に、bisecuは通常のスポークスタイルに取り付けることができます。
右のの図の様な、特殊なスポークタイプのホイールには装着できません。
自転車の前輪のハブの直径は、72mm以下でなければなりません。
直径は72mmより短いですが、ダイナモハブには装着できません。
右側の図の様に、bisecuをL字型フォークに取り付けることはできません。
車軸タイプには装着できません。
フォークの厚さは20mm以下、幅は40mm以下の自転車に装着できます。
Q. bisecu(バイセキュ)は、どんな自転車に取り付けることが出来ますか?
A. MTBと特殊な自転車を除く、ほとんどの自転車に取り付けることが出来ます。
Q. 1回の充電でバッテリーは何日もちますか?
A. bisecu(バイセキュ)の低電力技術により、1回の充電で最大6ヶ月まで使用できます。充電はマイクロUSBポートを使用し、フル充電には約2時間かかります。
Q. bisecu(バイセキュ)は、耐水性がありますか?
A. bisecu(バイセキュ)は、高レベルの防湿性能と防塵性能を備えています。全天候で使用できます。しかし、bisecuを水の中に入れないことをお勧めします。
Q. bisecu(バイセキュ)のバッテリーが無くなり、自転車がロックされた場合はどうなりますか?
A. bisecu(バイセキュ)を充電するために、モバイルバッテリーで充電することが出来ます。すぐに使用するために約3分間bisecuを充電してください。
Q. bisecu(バイセキュ)の充電が必要かどうかどうすれば分かりますか?
A. バッテリーが20%未満になると、APPがあなたにリマインド通知をして教えます。
Q. 乗車中にbisecu(バイセキュ)がロックされることはありませんか?
A. bisecu(バイセキュ)には4つの精密なモーションセンサーが内蔵されています。それらのどれかが小さい動きを感知すれば、bisecuはあなたが乗っていることを認識し、決してロックがかかることはありません。ロックを作動させるには、すべてのセンサーが少なくとも5秒間停止を検知する必要があります。
Q. ロックの強さは?
A. bisecu(バイセキュ)は、切断不可能なシリンダーデザインのアルミ合金製で作られています。強度は車両のアウターキャストと同じぐらい耐久性があります。
Q. 電話を紛失した場合はどうすればよいですか。
A. あらかじめ設定したパスワードを使用し、bisecuを手動でロック解除することができます。再度bisecuを使用するには、別の電話でbisecuのAppにログインしてください。
Q. bisecu(バイセキュ)のAPPはどの電話をサポートしていますか?
A. iOS 8以降およびAndroid 4.4以降、およびBluetooth 4.0をサポートするデバイスと互換性があります。
bisecuは、韓国のベンチャー企業です。2018年の香港で行われた展示会で日本の代理店と出会い、今回のクラウドファンディングプロジェクトに参加することになりました。
2019年 1月 クラウドファンディングスタート
2019年 3月末 クラウドファンディング終了
2019年 4月 生産開始
2019年 5月下旬 配送開始予定
クラウドファンディングの性質上、支援者の数が弊社の予想より大幅に上回ってしまった場合、生産の都合上一部の支援者の方への配送が遅れる場合があります。生産にかかる日数は75~90日になります。配送を含めると、クラウドファンディング終了より3〜4ヶ月後の配送になる場合がありますので、予めご了承いただける方のみご支援ください。
コメント
もっと見る