Check our Terms and Privacy Policy.

世界中の、日本中の選手の似顔絵を描きたい

国内外問わず、選手本人やファンの方から多く寄せられる「描いてください」の声に対して、ひとつでも多く応えたい。そして選手には直接会って似顔絵を渡して、選手の人柄や活動を世に知らせていきたい。

現在の支援総額

163,000

16%

目標金額は1,000,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/27に募集を開始し、 33人の支援により 163,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

世界中の、日本中の選手の似顔絵を描きたい

現在の支援総額

163,000

16%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数33

このプロジェクトは、2019/04/27に募集を開始し、 33人の支援により 163,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

国内外問わず、選手本人やファンの方から多く寄せられる「描いてください」の声に対して、ひとつでも多く応えたい。そして選手には直接会って似顔絵を渡して、選手の人柄や活動を世に知らせていきたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

Vリーグファイナルが終了して数日後の都内某所。

男子バレーボールJTサンダーズの監督を務めていたヴコヴィッチ監督と会って来ました。

ファイナルの数日前にヴコヴィッチ監督の似顔絵をSNSにUPしたところ、関係者の方が似顔絵を見つけて監督に見せたらとても喜んで「ぜひ会いたい」とのことでした。

自分がビジネスライクではないので、監督もざっくばらんに世界のバレーボールのことや日本のバレーボールのことを話してくれました。

世界中の選手たちは、安全で報酬の良い日本のVリーグでプレーしたがっている、と。逆に日本の選手たちが何人か海外に行ったが、条件もチーム状況もあまり良くないところへ行くくらいなら日本でプレーしたほうがよっぽど良い経験が出来る、と言っていました。

日本のバレーボール組織の問題点などの話も聞く事が出来ました。

今のところ、この経験を活かす場所は無いのですが。いつか活かしていきたいなと思っています。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!