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世界中の、日本中の選手の似顔絵を描きたい

国内外問わず、選手本人やファンの方から多く寄せられる「描いてください」の声に対して、ひとつでも多く応えたい。そして選手には直接会って似顔絵を渡して、選手の人柄や活動を世に知らせていきたい。

現在の支援総額

163,000

16%

目標金額は1,000,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/27に募集を開始し、 33人の支援により 163,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

163,000

16%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数33

このプロジェクトは、2019/04/27に募集を開始し、 33人の支援により 163,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

国内外問わず、選手本人やファンの方から多く寄せられる「描いてください」の声に対して、ひとつでも多く応えたい。そして選手には直接会って似顔絵を渡して、選手の人柄や活動を世に知らせていきたい。

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地元平塚を準ホームとして活動しているBリーグ横浜BコルセアーズがB1残留プレーオフに回り。今回は、そのプレーオフを平塚総合体育館で開催するということで。2日目を観戦して来ました。プレーオフ初戦を勝利し、2戦目に勝てば残留決定するだけに会場は満員でボルテージは最高潮。平塚での開催は準ホームという事でイベントやホスピタリティがホームゲームほどではないので。この盛り上がりは純粋にバスケットボールという競技やBリーグが生み出したもので。日本にバスケットボールが根付き始めたんだなぁと、体感出来ました。バスケットボール素人ながら、bjリーグからバスケットボールを見始めてバスケットボールの試合の空間が面白いと感じた自分としては、時代が追いついてきたな、と。この先、日本のバスケットボールはNBAのようなスポーツになるんだろうなと思っています。


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4月21日はサッカー天皇杯神奈川県予選準決勝、SC相模原vs横浜桐蔭大学FCとYSCC横浜vs横浜桐蔭大学の2試合を観戦。シードチームであるJ3のSC相模原はPK戦までもつれ込んでの辛勝。YSCC横浜は敗退。相模原のサポーターは、オラがチーム相模原を苦しめた横浜桐蔭大学FCあっぱれ!と「お前たち強いぞー!よくやったー!」と相手チームに拍手喝さい。横浜のサポーターは、大学生相手に負けたチームへの怒りを露わに。「天皇杯の大切さをわかってないんだよ!」と行き所のない気持ちを叫んでいた。SNSでは、敗退したチームが「J3なんてこんなもん」なんて言われりしてるけど。実は大学スポーツのレベルの高さの方に目を向けるべきで。ユニバ代表レベルでは世界大会で数々の好成績を残している。そうゆう部分。トップリーグやトップレベルだけではなく、アンダーカテゴリーの活躍も注目していきたいと思います。


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4月20日は神奈川県平塚市にある東海大学で開催された関東学生ハンドボール春季リーグを観戦しました。昨年9月のアジア大会あたりから急速にハンドボールに興味が湧き、選手の似顔絵を描き初めてからSNSで話題になって。今年の2月に日本リーグを初観戦。選手と初交流。そして3月のプレーオフ3日連続観戦、と。ハンドボール素人ながら、すっかり「ハンドボール界隈の人」風を装っている自分ですが…今回、地元でハンドボールが見られるというチャンスは逃したくないということで会場に足を運びました。もっと淡々と試合が進むのかと思いきや音響もあり、得点アナウンスもあり。何より選手たちの迫力や勢いが凄まじくて、普通にハンドボール観戦として楽しめました。特にホームの東海大学の試合の時には、応援もたくさん居て。選手たちのパフォーマンスも素晴らしくて。スポーツ観戦好きがお金かけずにスポーツが楽しめる場所、見ーつけた!って感じで行って良かったです。やっぱりスポーツは現場に行くのが1番です。


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活動報告のひとつとして、最近のスポーツ観戦の事、そしてそれにまつわるボクの気持ちをUPしていきたいと思います。先週の4月19日は等々力陸上競技場へ。Jリーグ、川崎フロンターレvs湘南ベルマーレを観戦しました。スポーツ観戦する際、ボクは子どもたちを連れて行きます。子どもたちを連れていくと、なかなか集中して試合を観ることは難しいのですが。。。スポーツの現場には、たくさんの人たちの想いがあって。それが情熱だったり、感動だったり、様々なエネルギーとなる。子どもたちには、その空気感を感じて成長していって欲しいな、と。そのエネルギーを糧に明るく元気な未来を歩んで欲しいな、と思っています。