クラウドファンディング(全盲のロック詩人羽田光夏の第1詩集『世界と繋がり合えるなら』を出版したい!)にご支援いただいたみなさん、誠にありがとうございました。
3月の詩集発売からおよそ3か月、おかげさまで好評いただいており、先月には重版することができました。
これもひとえに、詩集発売前からご支援いただいたみなさんのおかげだと、あらためて感謝の気持ちいっぱいです。
羽田さん、詩集発売後にいくつかのメディアで取り上げられています。
以下、羽田さんが取り上げられた記事をご紹介します。
このほかに、月刊誌『点字ジャーナル』・『地域福祉情報』にも取り上げられています。
全盲の詩人・羽田光夏(ハネダヒカ)が見つめる先にある世界
https://mirukufu.com/2020/03/22/hanedahika/
「私の作品を通して、同じように悩んでいたり、人間関係がうまくいかない人の力になれば嬉しいです」全盲のロック詩人 羽田光夏さん
https://spot-lite.jp/haneda-hika/
全盲の女性 羽田光夏さん(浜松市)が詩集出版
https://www.47news.jp/localnews/4635801.html
点字毎日 図書室 話題の本
https://mainichi.jp/articles/20200604/ddw/090/040/019000c
そんな羽田さん、文章を気軽に投稿できるサービス・note(ノート)で新作の詩などの公開を始められたこと。こちらも、ぜひごらんになってみてください。
写真は、浜松駅近くにある谷島屋浜松本店で『世界と繋がり合えるなら』が置かれている様子。こうして本屋さんでも取り上げてもらえて、とてもうれしいです。
これからも羽田光夏、ならびに(できましたら)弊社・読書日和の応援をお願いします。