2019/05/31 19:56

藤代健介 (株式会社prsm:代表取締役/コンセプトコンサルタント/拡張家族Cift:発起人/コンセプター)

<プロフィール>

1988年、千葉県生まれ。東京理科大建築学科卒。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科在学中に、理念を場に翻訳するデザインコンサルティング会社prsm(プリズム)創設。その後、被災地のコミュニティセンターのコンセプトファシリテーション、大手百貨店の組織構造改革、大手不動産会社のオープンイノベーションプログラムコーディネーター、地方自治体とのまちビジョン策定などに多重的に携わる。

2015年に世界経済フォーラムのGlobal Shapers Communityに選出され、2016年度Tokyo Hubのキュレーターを務める。Forbes 30 Under 30 Asia 2018のThe Arts部門に選出。2014年には人生をプロトタイプする半年限定のコミュニティPROTOを創設し解散。2017年5月からは意識家族を通して平和活動を実践する拡張家族Ciftを創設しその一員となる。

・HUFFPOST 「フリーランス時代の温かいコミュニティを。だから僕は「拡張家族 Cift」を作った」https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/06/cift2_a_23405119/


<応援メッセージ> 

人類は想像を創造してきた。 時間と空間を限定し、私たちの想像がそこにあれば、時空間を超えて、aiが神になった世界も創造できるだろう。

宗教だけの時代が終わり、科学だけの時代も終わろうとしている2019年において、今の私たちに必要なのは、私たちが人類史における時代の分水嶺にいるパイオニアであるという意識を強く持ち、その統合の型を小さくても真剣に出すことである。

そういう意味で、悠久の宇宙史とフラクタルに相互作用するイマココのフェスとして、人として全力で演じようではないか。

ーー

現実をフィクションとして捉え、その空間に「未来」と名付けることでエンターテイメントに問いが生まれます。演出された世界観を受け入れその世界の住人としての自分を自覚し演じることで、愉しい問いがやってきます。「KaMiNG SINGULARITY」をディープに愉しむにはこんな感じの世界観をマインドセットしてやってきてもらうと、ここでしか味わえない体験知がやってくるかと思います:)

健介はコミュニティ、自分はフェスとして挑戦を続けているけど「KaMiNG SINGULARITY」は出展や展示、あらゆる手段を受け入れて、未来をみつめて活動する人たちが出逢う場でもあればいいなと思ってます。AIなのか、愛なのか、ええ愛なのか、ええ哀なのか分からないけど、ええ逢いがあらんことを。 

雨宮

( 出展/展示応募はこちらから )

==

クラファン終了まで残り31日!
https://camp-fire.jp/projects/149966 

「KaMiNG SINGULARITY-aiが神になった世界-」

Facebook:https://www.facebook.com/events/2246763688907144/

Twitter:https://twitter.com/ai_kaming

Instagram: https://www.instagram.com/kamingsingularity