最後の訴えと感謝のごあいさつ
皆さんと一緒に走り切った1カ月。いよいよあと1日でゴールを迎えようとしております。ここに来て駆け込みご支援を多数いただき、80%まで到達することができました。たくさんの応援メッセージもいただき感謝申し上げます。
まだまだ「応援はしたいけど、やり方がよく分からない」「現金じゃダメなのか」など、心寄せていただいている方もおられると思いますが、ぜひ、メールや電話、メッセンジャーなどを介してお問い合わせください。7日の深夜11時ギリギリまで受け付けています。
デザイナー 吉池康二さんの多大なるご尽力により、難航した編集作業もほぼ終えることができました。仮製本したサンプルを手に、二人から最後の訴えをさせていただきます。
まずは被写体となったロックな牧師こと関野和寛から。
動画内でも言及しているように、それぞれの写真、ページに思い入れがあります。表紙はどんなシチュエーションで撮影したのか、タイトルはどうやって決めたのか、現地での出会いから何を感じたのか――そんな裏話は出版記念祝賀会や、パネル展&トークライブなどでお披露目していきたいと思います。
続いて、実はビビりな関野牧師よりはるかに破天荒なロックすぎる写真家、緒方秀美より。
二人のアツい、アツい思いは伝わったでしょうか。kindle版は中国語、英語バージョンのリリースも計画中です。世界の隅々にまで、このフォトメッセージブックが届けられるように。どうぞ、最後までご声援のほどよろしくお願いいたします。