早くも啓発デーから1カ月経過しました。CFS支援ネットワーク会長の石川真紀です。イベント後に体調悪化しており、更新が滞ってしまい申し訳ございません。26名の方から、14万4千円の支援金があつまり、ありがたい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます♡さて、ME/CFS世界啓発デーinKOBEの実施報告です。神戸市での啓発デーイベントは、2018年から始まりました。2018年5月13日の神戸新聞では1面にカラー写真入りで大きく掲載されました。記事は、WEBで読むことができます↓「なまけ病」と呼ばないで ブルーの光、症状への理解訴えそして、2回目の今年は、神戸市主催でME/CFSの講演会が開かれ、約80名のご参加がありました。自治体の理解が得られることが、ME/CFS当事者や家族にとって、どれほどありがたいことか。神戸市のご理解、ご協力に深く深く感謝申し上げます。その様子は、毎日新聞の取材を受けて5月19日に掲載されています。慢性疲労症候群 知って 研究成果など講演 神戸 /兵庫そして、夜には、神戸市庁舎やフラワーロード、錨山、ハーバーランドのMOSAIC観覧車などがブルーライトアップ!!なんと、MOSAIC観覧車には、なぜ青くライトアップしているかが、わかる仕掛けがしてありました。感動!!!『5/12は、ME/CFS世界啓発デー』見えましたか?講演会が終わって、ホテルで意識を失うように眠り続け、気づいたら22時半頃で、慌てて電動車いすでホテルを飛び出し、海へ向かいライトアップ終了の23時にギリギリ間に合い、撮影できた動画です。間に合ってよかった~~(;´∀`)講演会に参加してくださった当事者の方から、体調悪そうで声をかけられなかったとメッセージをいただき、私(石川)も交流の時間がとれず残念でした。もし、来年も実施できたら、MOSAIC観覧車を眺めながら交流会をしたいなと思いました。クラウドファンディング残り43日です。目標の支援金額まで、まだまだ足りていません。みなさまのあついご支援、ご協力をよろしくお願いします。