クラウドファンディング公開から1週間が経とうとしています。目標達成しましたが、今もなご支援してくださる方がいることに大変嬉しく思います。NEXT GOALは100人の仲間です！！

引き続き、応援よろしくお願いいたします！

そして、今回も理事になる方をご紹介いたします。

きっかけ食堂　理事　関谷裕幸

▼自己紹介

1971年生まれ。白河市出身
大学卒業後、都内量販店に勤務。
1999年、実家の水害をきっかけに福島に戻り就農。トマト、水稲中心に規模拡大しながら生産。
2011年震災を経験。以後、フクシマを中心に面白おかしく野菜を届ける事目指してます。

▼理事参画理由

５年程前、京都のイベントにて当時学生だった代表原田と出会いました。翌月には白河に突撃
訪問してきて、マジか！とたまげたのと同時に圧倒的行動力とアツイ思いに驚かされました。

復興。風評。払拭。支援。応援。安心。安全。

フクシマの人にとって、それぞれの課題解決と目的をもって活動してくれた沢山の方々に支えられて今日があります。感謝しかありません。
でも、時間ともにそれらを掲げてスリ寄って来るお金と人があちこちに溢れ出し鬱陶しさすら感じる様になりました。 とかく食べ物を作る僕は「食べる」を蔑ろにされた感満載であちこちに尖ってた気がします。ヒトなんて勝手なもんです。

そんな中で「食」を媒体に土地や人、文化を知る「きっかけ」を提供しようと毎月続けてきたのが京都で始まったきっかけ食堂。東北に直接出向いて食と人に出会い、それを提供してきました。美味しいから始まる「きっかけ」作りです。それも自らの足で創った繋がりを楽しく提供し続ける姿は、東北にとどまらず地方と都市もしくは地方と地方、人と人をつなぐ新たな可能性すら感じさせます。このような活動がもっと広がったら良いのにと理事になったのでしょうね。

▼クラウドファンディング挑戦中

公開三日目にして目標達成となりましたが
更なる目標に向けて支援者募っております。
きっかけ作ってみませんか？