【クラウドファンディング目標金額達成！】【ご支援、ご拡散ありがとうございます！】作日、クラウドファンディング公開から4日で目標金額50万円を達成することができました！！！ご支援、ご拡散いただいた皆さま、本当にありがとうございます！！こうやって、寄付という形で沢山の仲間が増えることは本当に嬉しく思います。改めて、「NEXT GOAL 100人の仲間」と決めて、クラウドファンディングを続けたいと思います。引き続きのご支援、ご拡散、どうぞよろしくお願いいたします！！！そして、今日も理事のご紹介をさせていただきます！！！！ぜひ、ご覧ください！きっかけ食堂　理事　野田祐機▼自己紹介1982年生まれ。長崎県佐世保市出身。新卒で世界最大の化学会社BASFの日本法人に入社。28歳のころにアジアパシフィックの経営者プログラムに選出されるも、東日本大震災を機に退職。公益法人助けあいジャパンの代表理事。復興、防災の活動としてきっかけバスをスタート。退任後、モルガンスタンレーにて投資銀行本部のM&AやIPOについての調査や資料作成を担当。2016年5月に株式会社forsistersを創業。手紙サービスeiffelを運営。▼理事に参画した理由非営利団体の経営は、思っている以上に難しく、私も代表者として助けあいジャパンの時は苦労しました。　今回、きっかけ食堂をNPO化することで、微力なりとも当時の経験がお役に立てればと思い参画しました。きっかけ食堂は、複数の地域で開催され、復興や防災に関わる人を横の連携で増やすプラットフォームです。その個を中心としたつながりは、復興を前に進め、つぎの大災害にも必ず生きていきます。東日本大震災の経験を次につなげるためにも、理事として精一杯尽力いたします。▼クラウドファンディング挑戦中！一言どうぞ！東日本大震災から8年が経ちました。震災当時とは変わりましたが、月に一度毎月11日に東北に思いをはせる場所がきっかけ食堂です。美味しいご飯とお酒で、楽しく、長く、自分のペースで東北に関われます。NPO法人化することで、より公のための活動も増えていくはずです。より多くの方にとって、お役にたつようにチーム全員で頑張ります。どうぞご支援、応援の程よろしくお願い申し上げます。

クラウドファンディング95％達成しました！本当にありがとうございます！！残りあと少し、目標金額まで引き続きのご支援、ご協力よろしくお願いいたします！昨日に続きまして、理事のご紹介をさせていただきます。きっかけ食堂　理事　落合絵美▼自己紹介1982年生まれ、埼玉県出身、東京在住。出版社、PR会社を経てPRコンサルタント/ライターとして独立。東北とは縁もゆかりもなかったが、東日本大震災発災後、居ても立ってもいられず復興支援活動に参画。NPO法人「助けあいジャパン」のプロボノ広報として「きっかけバス」を全国のメディアに紹介する。東北を第二の故郷と想い、NPO法人東北開墾「東北食べる通信」の派生組織である「第八開運丸CSA」のマネージャー、岩手県一関市のPRサポーターなどを務め、東京でのイベント開催や、東北ツアーなどを多数企画。現在は東北のみならず、全国の地域活性に関心を持ち、国内外を飛び回る毎日。▼理事に参画した理由6年前、「きっかけ食堂」のきっかけである「きっかけバス」がクラファンを始めた時の、第1号支援者が私でした。当時私は、東京に住みながら復興支援活動に関わっていましたが、中でも最も情熱を注いだのが「きっかけバス」でした。そこで私は、まだ大学生だった彼らの情熱や行動力、仕事力に圧倒されました。東北を応援する気持ちとともに、この子たちを応援したいと思いました。そして「きっかけバス」は本当に様々な人にきっかけを与えました。東北に移住する子、地方創生に関する仕事につく子、防災について情報発信する子……、そして「きっかけ食堂」もそのひとつです。「きっかけ食堂」は、きっとまた誰かのきっかけになる。東北のことを思うきっかけ、自分の地域や故郷を思うきっかけ、大切な仲間たちができるきっかけ。その取組の一翼を担いたいと思い、理事として参画することを決めました。▼クラウドファンディング挑戦中！一言どうぞ！復興に関わっていた私ですら、あれから8年が経ち、活動の幅を全国に広げる中、東北に関わる機会が減ってしまいました。でも、あの時通った沿岸の街、出会った人々、楽しい思い出も、悲しい記憶や葛藤も、折に触れて思い出します。あの頃活動していた人の中には、私のように「もっと東北が身近にあればいいのに」と思う人も少なくないのではないでしょうか。「きっかけ食堂」は、まさにそういった場を毎月11日に提供してくれます。東北の食をいただき、東北の人や、東北に思いのある人と出会い、つながる。誰かの「きっかけ」になる。そういう場を、全国に広めていきませんか？　私たちと一緒に。

クラウドファンディング開始から2日が経ち、沢山の方にご支援、ご協力いただきました。皆さまのご協力のおかげで、目標金額の80％を達成することができました。皆さまからのご支援、ご協力心より感謝申し上げます。そして、きっかけ食堂の理事に就任していただいた方のご紹介させていただきます。きっかけ食堂　理事　久保匠▼自己紹介1993年8月生まれ。北海道出身。大学卒業後、福祉系NPOを経て、2018年4月より日本ファンドレイジング協会に所属。金沢工業大学大学院在学中(MBA)。一般社団法人アンビシャス・ネットワーク理事。▼理事に参画した理由学生時代に愛知県代表として参加した「きっかけバス47」で出会った、きっかけ食堂代表の原田、事務局長の弘田の強く・継続的に東北に関わり、貢献し続ける姿勢に感銘を受け、理事として参加しました。この取り組みを全国に広げることで、「東北」という共通の想いを地域を超えて交し合える文化を醸成したいと思っております。▼クラウドファンディング挑戦中！一言どうぞ！きっかけ食堂を全国に広げていくために、「会員」として一緒にチャレンジしてくださる仲間を募集しております！皆さんの想いを持ち寄り、一つひとつ形にしていくことで、大きな輪になると信じております。理事紹介にとどまらず、クラウドファンディング期間、きっかけ食堂の情報を発信させていただきますので、ご確認いただければ幸いです！！引き続き、ご支援、ご協力の程、何卒、よろしくお願いいたします。

こんにちは！きっかけ食堂の原田です。昨日はきっかけ食堂法人化のご報告から、たくさんの応援、励ましのお言葉ありがとうございます。なんとなんと、2日目にして50％達成いたしました！！！ありがとうございます！また、12,000円の正会員の枠がSOLDOUTしました！はやくもありがとうございます～！！！！こうやって仲間が増えていくこと嬉しい気持ちでいっぱいです。また、たくさんの方々に支えていただいていることとても心強く思います。改めていつもありがとうございます。きっかけ食堂がやるなら、応援するよ！と早速、応援してくださった皆様！へ。もう読んでいただいているかと思いますが、長文のクラウドファンディングページ、読みずらいかもしれませんがぜひ、熟読いただければ幸いです！私の思い、たっっっっくさん詰め込みました＾＾既にご支援いただいた皆様にもお伝えしたい内容になっております。私たちの新たなチャレンジ、引き続きよろしくお願いいたします！！