Check our Terms and Privacy Policy.

古墳の前でクリーンエネルギーによる芸術の祭典を開催したい!

仁徳天皇陵古墳前にて、芸術家、料理家、音楽家など、様々なアーティストが新しいアジア〜ネオアジアをテーマに自由に表現し、新しいアジアを創り出す芸術祭。イベントで使う電力はソーラーシステムで蓄電した電気を使い、電気を創ることも創作と捉え、新しいアジア・世界・未来を創るイベントです。

現在の支援総額

76,500

7%

目標金額は1,000,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/07に募集を開始し、 16人の支援により 76,500円の資金を集め、 2019/05/26に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

古墳の前でクリーンエネルギーによる芸術の祭典を開催したい!

現在の支援総額

76,500

7%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数16

このプロジェクトは、2019/05/07に募集を開始し、 16人の支援により 76,500円の資金を集め、 2019/05/26に募集を終了しました

仁徳天皇陵古墳前にて、芸術家、料理家、音楽家など、様々なアーティストが新しいアジア〜ネオアジアをテーマに自由に表現し、新しいアジアを創り出す芸術祭。イベントで使う電力はソーラーシステムで蓄電した電気を使い、電気を創ることも創作と捉え、新しいアジア・世界・未来を創るイベントです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2019/05/23 11:42
thumbnail

□スドウPユウジ (Sudo P Yuji) 

河内長野生まれ、和歌山市在住。
幼稚園の頃より絵画教室に通い、水彩画、油絵を学ぶ。
21歳で沖縄に移住、ライブペイントを開始。
即興性を重要視し、ミュージシャンとのセッションで音を形にリズムを色に変換するライブペイントスタイルを確立。
2012年より、子供たちとのキッズライブペイントを開始。『絵を描くのが好きだった』『絵は難しい』と色々な人から言われ、なぜそうなったかを考えるうちに、小さい頃は絵を描くだけで褒められ自由に描く事が出来たのに、学校に上がると『点数』での評価になり、上手に描けない=難しいって事、になった事に辿り着き、フェスやお寺、動物園などで開催し、好評を博す。
ライブペイント以外に、震災後に描き始めた『家』をモチーフにした作品や見えないものを『粒』で描く『粒画』などを作成。
また、スドウ図画工作として、サビエイジングペイントや木工パッチワーク、デザイン製作などを仕事にする。橋の下世界音楽祭の塗組を担当、日本全国様々な場所に作品を残している。』

シェアしてプロジェクトをもっと応援!