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古墳の前でクリーンエネルギーによる芸術の祭典を開催したい!

仁徳天皇陵古墳前にて、芸術家、料理家、音楽家など、様々なアーティストが新しいアジア〜ネオアジアをテーマに自由に表現し、新しいアジアを創り出す芸術祭。イベントで使う電力はソーラーシステムで蓄電した電気を使い、電気を創ることも創作と捉え、新しいアジア・世界・未来を創るイベントです。

現在の支援総額

76,500

7%

目標金額は1,000,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/07に募集を開始し、 16人の支援により 76,500円の資金を集め、 2019/05/26に募集を終了しました

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古墳の前でクリーンエネルギーによる芸術の祭典を開催したい!

現在の支援総額

76,500

7%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数16

このプロジェクトは、2019/05/07に募集を開始し、 16人の支援により 76,500円の資金を集め、 2019/05/26に募集を終了しました

仁徳天皇陵古墳前にて、芸術家、料理家、音楽家など、様々なアーティストが新しいアジア〜ネオアジアをテーマに自由に表現し、新しいアジアを創り出す芸術祭。イベントで使う電力はソーラーシステムで蓄電した電気を使い、電気を創ることも創作と捉え、新しいアジア・世界・未来を創るイベントです。

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□MIAMIWORKS (Shuichi Oshima)

2012年頃より、ボロボロになったお気に入りのTシャツを再生させるべく、シルクスクリーンの制作を始める。その後、オリジナルデザインで、小ロットでの制作を続けるが、2017年に初めてインドを訪れた時に出会ったウッドブロックプリントに感動し、ブロックを日本に持ち帰り、各地でWORKSHOPを開始。翌年、インドの職人に彫ってもらったオリジナルの木版を織り交ぜ、カーテン等の大判のオーダー制作も開始、現在に至る。

【ウッドブロックプリントワークショップ】
世界中の捺染プリントの元祖と言われる、インドの伝統的なプリント技法です。人の手で彫られた様々な木版に、土や植物等から作られたインクを付け、布などに押していくシンプルなプリントで、その手法ゆえ、にじみやかすみ、微妙なズレが生じ、ひとつひとつが全く同じにならず、独特の温かみを感じさせます。

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