①キックオフイベントを行いました！ 慶應義塾大学日吉キャンパスにて、キャスト、監督、音楽監督、プロップ衣裳監督、撮影クルー、制作部、プロデューサー、パトロンの方々(スタッフ会議参加コース)が一堂に会すイベントを行いました！これまで水面下で各所で頑張っていたスタッフ・キャスト陣がほぼ全員集まった初めてのイベントで、改めてプロジェクトメンバーたちの士気の高さを実感しました！このチームは少数精鋭ですが、これまで積み重ねてきた準備を撮影に向けて更に仕上げていこうと思っております。 また、キャンプファイヤーなどでご支援いただいた方々とこうして現実にお会いすることができ、クラウドファンディングから一緒にやってきた初期メンバーたちは感激しております！本当にありがとうございました！ プロジェクトメンバー全員で、チームフラッグを作成しました！その様子です。 (こちらが完成した旗とプロジェクトメンバーと) ②読み合わせ・アクション振り付けの稽古が始まっています。 ８月９日から始まった読み合わせですが、キャストの藤本、野村、熊谷の３名で本編脚本を読んだり、練習用の脚本を読んだりしています。９月１日〜３日の読み合わせで一通りシーンを洗い、９日から直前の確認をしていきます！ アクションシーンの練習も９月１日から始まっています。アクションアドバイザーの金野さんによる指導の下、アクションシーンの振り付け・練習を行っています。引き続き安全第一でやってまいります！   ③小道具製作が大詰めを迎えています。 プロップ・衣裳監督の松浦くんがAutodeskのFusion 360を使いこなしてもう少しで図面を入稿します！   ④撮影に向けて 急ピッチで各所での準備が整いつつあります。撮影まであと約１０日ということで、毎日が怒涛の日々ですが、楽しんで、完成品を楽しみにしながら乗り切っていこうと思います！ 引き続き、よろしくお願いいたします！   映画「フォートレス」監督・プロジェクト代表岩田　直之  

ご無沙汰しております！代表の岩田です。最後の更新から2週間が経ってしまいました。。！まとまってお知らせできることがたくさんでてきましたので、ここらへんで更新させていただきます！   ●ロケハン 本日は浅草の「スタジオポリゴンズ」にてプロデューサーのニック・ウエムラ氏とロケハンをさせていただきました！ ホームページでは初めて写真を掲載しておりますが、ウエムラさんにはプロジェクトで唯一、社会人の方として関わっていただくことになりました！ (写真の左がニック・ウエムラさん) ●CGキャラクター・世界の製作 ９月１４日から始まる撮影に向けて、事前に用意するCGIキャラクターと３D空間のモデリングが始まっています！ 脚本に描写されているベータ版のゲームの世界が少しずつできています！上がCGでできた部屋で、下が敵として登場するドローンのモデリング画像です。   ●キャストとの打ち合わせ ・読みあわせを行いました！メインキャストの藤本悠太郎と野村青未で読み合わせを行いました！と言っても、本作「フォートレス」の読みあわせではなく、ちょっと違う設定のオリジナル脚本で行いました。こちらの映像はリターンの特典メイキング映像にて、お届けしますので、お楽しみに！ ・アクションシーンの打ち合わせを行いました！アクション・アドバイザーの金野さんとは、数回打ち合わせを行い、練習内容・日程を設定しました！先程あげたCGIを前提に、うまく振り付けをつけていけたらと思います！ ●プロジェクト全体の打ち合わせのお知らせを致します。プロジェクトメンバー・キャスト全員で行う打ち合わせが９月２日１５時より、慶應義塾大学日吉キャンパスにて行われます！リターンの対象者の方は個別にメールにてご連絡させていただきますので、続報をお待ち下さい！ ９月１４日に向けて駆け足で準備が進んでいます！以上、近況報告でした！引き続きよろしくお願いいたします！   プロジェクト代表 岩田　直之  

近況報告 10 ご無沙汰しております。代表の岩田です！パトロン・プロジェクト関係者各位の皆様、いかがお過ごしでしょうか？クラウドファンディングが終了してからあっという間に2か月が経ち、豪雨に挟まれてとても暑い日が続いていますね！長らくご連絡を開けてしまい、ご心配をおかけしております。申し訳ありません。この2ヶ月間で脚本を完成させ、新たにニック・ウエムラプロデューサーが加わり、9月14日からの撮影にむけて、準備を進めております。以下、近況報告です！ ●支援金の振込が完了しました！パトロンの皆さまより、450000円(期間外も含む)のご支援をいただきました。そして、本日振込みが完了しました。みなさまからの貴重なご支援、本当にありがとうございます。皆さまへのリターン／コンテンツの製作および映画「フォートレス」の製作費として、使わせていただきます。 ●「フォートレス」脚本完成！あらすじ エライザ。彼女はいったいどこからきたのでしょうか？ 「自我」を内に秘めたコンピューターが創造したものだとすれば、 いったいどのようなメカニズムから、生まれたのでしょう？ 彼女の多くは謎に包まれています。しかし、興味深い事実が一つだけわかっています。 それは、我々4D社のデジタルテクノロジーの精度が、自然界のミクロレベルにまで到達し、 デジタル世界にもうひとつの「地球」が誕生した、ということです。 そしてそこに、生命の神秘が宿るまでになった。▶▶▶▶脚本はこちらから！▶▶▶▶▶https://drive.google.com/file/d/0ByZf_OC3A-y1N2dlUWFzc196OFE/view?usp=sharing ●今後について 8月8日　▶決起集会(キャスト・プロジェクトメンバーが集まり、最初で最後の全体打ち合わせを行います)▶1回目の読み合わせを行います。 8月7日〜31日　▶プロダクション会議 #1, #2, #3, #4 CAMPFIREのパトロンで対象者の方はご招待いたします。▶ロケハン・衣装製作等を撮影に向けて行います 9月1日~9月13日▶読み合わせ、キャストのトレーニングを行います！▶ロケハン・衣装・小道具製作を撮影に向けて行います。 9月14日〜9月21日▶ひたすら撮影です！▶撮影日程が決定次第、対象のパトロンの方々には、1週間前に前もってメールでお知らせいたします。9月21日〜12月中旬▶追加撮影・ポストプロダクション（録音・編集・CGI作成・音楽制作）▶リターン・コンテンツの製作、発送開始 2月（詳細は未定）▶リターンコンテンツの発送▶関係者上映会開催以上です。引き続きよろしくお願いいたします！学生でアクション映画を製作するプロジェクト第2弾 代表岩田　直之

のこり２４時間となりました！あと少しの間、よろしくお願いいたします！ 早くも期間中の最後の近況報告となってしまいました！ 近況報告と、過去の活動報告記事のバックナンバーです。 ●小道具を製作中です。今回のプロジェクトで小道具・衣裳を手がける松浦美術監督が、９月の撮影に向けて小道具製作の研究を進めています。今回は途中経過のご報告です。 完成イメージ     ●慶應 塾生新聞の記事に掲載されました！ プロジェクト代表の岩田直之が慶應義塾の塾生新聞のトップページに掲載されました。クラウドファンディングによる支援の募集を始めたきっかけなどを中心に取り上げられています。記事はこちらから！→「クラウドファンディングが学生映画制作の可能性を開拓する」 ●バックナンバー本プロジェクトの紹介も兼ねて、これまでの活動報告を振り返りたいと思います。クラウドファンディング期間終了後も活動報告は継続してやってまいりますので、是非ご覧ください！ VOL.1 アクションアドバイザー・キャスト、金野光秀インタビュー VOL.1.5　代表・監督、岩田直之より挨拶 VOL.2 キャスト、野村青未インタビュー VOL.3 ラジオに出演しました！ VOL.4 音楽監督、葛西竜之介インタビュー VOL.5 メンバー追加発表！ VOL.6 CGIキャラクターチラ見せ VOL.7 あらすじ・PV公開    

●PVが完成しました！ クラウドファンディングの期間が残り１週間に迫ってまいりました！ここで、本企画のキャスト、藤本悠太郎、熊谷僚真らの出演するPVが完成いたしました！過去の作品をミックスさせた映像です。ぜひご視聴ください！ ●題名 フォートレス(仮題) ●ストーリー インターネット検索大手の技術責任者(CTO)を務めるヒロシは、ラボで次世代ビデオゲームコンソール「フォートレス」の開発を秘密裏に進めていた。ログイン中にプレーヤーの意識をデジタル空間に移植するこの「フォートレス」は、誰も経験したことのないゲーム体験を可能にした。 ヒロシはゲームの架空のキャラクター「コンシェルジュ」と恋に落ちてしまい、「フォートレス」の没入感に徐々にとらわれていく。そしてある日ログアウトしても潜在意識がそれを拒絶し、現実世界に戻れなくなってしまう。完全にログアウトするためには、ゲームを全てクリア(敵を倒)し、強制終了ボタンを押さなければならない。窮地に陥ったヒロシは、CEOのミゾグチに助けを求める。ところが、ヒロシを取り巻く状況は、企業内の政敵に仕組まれた巧妙な罠によって悪化していく。気がつくと、次世代ゲームコンソールは単なるビデオゲームから、一気に死と隣り合わせのデス・ゲームへと変貌していた...。 ヒロシは命がけのゲームをクリアし、脱出することはできるのか？コンシェルジュとの”叶わぬ恋”の行方は？ (35~40分)前作[バーチャルハート]参考映像●企画の詳細・ご支援はこちらから！