福島の子ども達に自然エネルギーの体験型、宿泊学習を届けたい!in『だいこん村』

福島市にある『だいこん村』で子ども達に自然エネルギーの体験型、宿泊学習を届けたい!と企画しました。チョキチョキ発電風車と6感学習といった心が豊かで、想像力を育むプログラムをお届けします。また、村長の渡辺裕之氏が太陽光や水力発電のシステムを自作している場所で自然エネルギーを身近に感じてもらえます!

現在の支援総額

119,000

19%

目標金額は600,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/24に募集を開始し、 15人の支援により 119,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

福島の子ども達に自然エネルギーの体験型、宿泊学習を届けたい!in『だいこん村』

現在の支援総額

119,000

19%達成

終了

目標金額600,000

支援者数15

このプロジェクトは、2019/05/24に募集を開始し、 15人の支援により 119,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

福島市にある『だいこん村』で子ども達に自然エネルギーの体験型、宿泊学習を届けたい!と企画しました。チョキチョキ発電風車と6感学習といった心が豊かで、想像力を育むプログラムをお届けします。また、村長の渡辺裕之氏が太陽光や水力発電のシステムを自作している場所で自然エネルギーを身近に感じてもらえます!

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皆さま少しご無沙汰でしたが、活動報告も9日目となります。あっという間に、このプロジェクトの期限がせまってきました!前回、個人でクラウドファンディングにチャレンジした時にも感じましたが、この数日間がとても、とても重要なのかなと。。。だからこそ!思う存分?私の想いをお伝えしたいと思います。お付き合いくださいませ。今日は、めちゃくちゃ個人的となるかもです。お許しください。私の癖?ですが、何かあるとすぐに、なぜ?どうして?と…、まるで2歳位の女の子になっています。笑。すぐに、人に聞いちゃうのは、(あまりにも細かいから聞けない事がほとんどです。笑)大人としてどうかなーとも、思うので(• ▽ •;)!ここは、我慢!!!します。笑だから、心で想像します。 どうして、そう思うんだろう。。。 なぜ?そうなるんだろう。。。と。 そうすると、自然と見えてくるのは、その人の『想いや動機』でした。なぜ、そうしたいのか。どうしてそうなったのか、等。具体的に、1つの例を伝えると(私の場合ですが) 前回の活動報告でも伝えさせて貰った、久慈市久喜小学校での出来事を例に取り上げますね。 震災ボランティアとして活動した、岩手県久慈市久喜小学校での、記憶に1番残るエピソードです。久喜小学校に到着してから、私達スタッフは、機材などの準備を済ませて、体育館に集まりました。そこには、全校生徒と職員の皆さまが、集まっていました。(懐かしい風景!!!)そこで繰り広げられたのは、私達への『歓迎会』♪でした。東京から来た私達を歓迎してくれる為に集まってくれていました。その時、体育館のステージに関わる私達、スタッフ全員がみんなの前に整列し、立ちました。歓迎会の中で、全校生徒の皆さんが、歌をうたって、出迎えてくれて、なんだか、感動して最初から泣きそうになりました。笑。そして、次に自己紹介!!!あまりにも突然の出来事でしたが、仕事で司会など経験していたので、ここは、腹をくくるしかありませんでした。笑ひと呼吸をして、大きな声で、「みなさーん、こんにちは!私は、まっきぃ♪と言います。盛岡で生まれて育ちました。だから、みんなと同じ、岩手県の人です。だから、ここに来れた事が、とても嬉しいです。みんなと遊びに来ました!声を掛けてください!遊びましょう!どうぞよろしくお願いします。」と。そんなふうな、挨拶をしました。みんな教室に戻り、歓迎会も無事に終わり、機材の準備に向かう途中、廊下での出来事…。一人の小さな女の子が、私が出てくるのを、じっと陰で、待っていたようで、私の膝の所に、少し照れたように、下を向いたりしながらも、何か、言いたそうでした。私は、「どうしたの?」と。 そしたら、蚊の泣くような小さな声で「まっきぃさん、いつ、遊べますか?」 と。。。 ん?しばし…、時が止まりましたが。、「あ!そうなのね!!!うん、わかったよ。お名前は?」「何年生?」、「教室はここ?」(目の前が3年生の教室)そうすると、うなずきながら、小さな、小さな声で、「りこ(理子)です」と。少し、恥ずかしそうに、名前を教えてくれて、私達は、遊ぶ事を、約束しました。「休み時間になったら、真っ先にこの、3年生の教室にすぐに来るから待っていてね」と。まるで、安心したかのように、大きな笑顔をみせてくれて、私達は、女の約束をして別れました。まず、私が、向かったのは6年生のサポートなので、視聴覚室で活動を終えました。その後、5年生と。チャイムが鳴り、すぐに私は、飛ぶように、3年生の教室に向かいました。それから理子ちゃんを見つけると、周りにいた女子全員が集まり、何して遊ぶ?等、盛り上がりました。笑。それは、もう、可愛い女子会です♪。◕‿◕。お互いの名前や電話番号を交換したりと、あ~だ、こ〜だ、都会の事を、聞かれたり、盛り上がりました!!!ここで、突然ですが、話の本題に入ります。笑私が、何が言いたいのか?東京に戻り、私は理子ちゃんの『想い』を想像していました。 どうして、何故?あの時、私に勇気を出して、私を待って声を、かけてくれたんだろう。。。嬉しさと、健気さと。。。切なくなるほど、こんなにも、一人の子どもの想いと行動力が、私の心を鷲掴みにして、まるで恋に落ちた時のように、惹かれてしまいました。(✷‿✷)こんな事って、あるんだなぁと。そんな経験は、今まで生きてきた中で、無かったから。。。こんなにも、純粋な気持ちをストレートに受けた事はありませんでした。後で、先生からお話を伺ったのですが、理子ちゃんは、とても優しくて、年下のご兄弟がいるようで、その兄弟をとても大切に想いやるお子さんとの事でした。だから、もしかしたら、いつも、理子ちゃんは、我慢をしていて、お母さんに、一緒に遊びたい事とか、何かあっても、我慢をしているんじゃないかなぁ。。。なんて、勝手な想像力を働かせたりしていました。理子ちゃんなら、ありえるなぁ。と想像が、簡単にできました。 東京から来た、なんだかわからないけど、遊んでくれそうな、私に、声をかけてくれた。そんな感じなのです。笑。それでも、私達の心は、通じ合い、一生、忘れられない出来事となり、嬉しいお手紙をいただき、宝物として、大切に持っています。もちろん、お子さん達、全員からいただいた、お手紙やお写真は、全て私の財産!かけがえのない、宝物。。。これがあるから、頑張れるんだと、今は、感じています。理子ちゃんや久喜小学校の、出逢えた、女子のように、優しくて、例えば、兄弟のことを優先させたり、我慢をしているような、お子さんに、これからも出逢いたいなと。。。そして、頑張らなくていいんだよ!時には甘えていいんだよ!そんなふうにも、伝えられると、いいなぁ。。。と。私は、活動を通じて想いを届けられたら、嬉しいです。どんなお子さんも、みんな輝いています。その輝きを、ますます、経験で光るお手伝いをさせて欲しい。私の想いを、今日は伝えさせていただきました!最後まで読んでいただき、ありがとうございます。理子ちゃん、お元気ですか?いつか、必ず会えますように…。兄弟愛って素敵♪NPO法人fu〜fu〜隊 まっきぃ♪


皆さまこんにちは。fu~fu~隊のまっきぃ♪です。突然ですが・・・、皆さんは、この先の人生で何を守りたいですか?好きな人?家族?それとも・・・夢?でしょうか?私は・・・『未来に生まれてくる子どもたちの笑顔』です。そんな、『想い』が、今のfu~fu~隊の活動と重なっています。その理由、きっかけは、忘れもしない、2011年の9月12日、13日の二日間でした。岩手県久慈市久喜小学校に行き、震災ボランティア活動をしてきました。その久喜小学校の優しい子どもたちと出逢いました。ボランティア活動の隙間時間で、みんなと沢山、遊びました。 校庭や教室で。特に、私は3年生のみんなと共に教室で過ごした時間が嬉しくて。一緒に給食♪をいただいたり、私が9月13日の誕生日だったので、みんなが、私のために歌を歌ってくれたり…それは、それは、私にとって、とても記憶に残った、楽しい時間でした。そんな、『久喜小学校』の子どもたちとの出逢いが、今の私の原点となっていると言っても、過言ではありません。なので、東京への帰り道、私はどうしたらまた、みんなに会いに行けるかをずっと考えていました。人生の中で、あんなにも、また会いたい!と、強く願った、出来事はありませんでした。それくらい、私にとって強い印象的な出逢いだったんだなぁ…と、今でも思っています。誰かに会いたくて、涙がでてくるってこと、そんな、経験は、私にはありませんでした。例えば恋愛?。。。のような、ものでしょうか。笑。会いたくて、会いたくて、切なくなる『想い』東京で、何をしていても・・・、仕事をしていても・・・。また、久喜小学校のみんなに、会いたくて、仕方がありませんでした。どうしたら、会えるのだろうかと。考える日々が過ぎていきました。 久喜小学校の3年生のみんなと記念撮影♪そしたら、私は、思いつきました!そうだ!『イベントを企画して久喜小学校に持っていこう!』私には、それができるだけの経験も、お手伝いしてくれる仲間もいる。そしたら、準備をはじめていて・・・、あっという間に、気持ちが久喜小学校に向かっていました。笑。忘れもしない、私のターニングポイントです。2011年の11月23日(祝)の開催でした。岩手県久慈市久喜小学校で、自主企画を持ち込み、校長先生にお願いをして、学校全体を使わせてもらい、イベントの開催ができたのです。それには、ボランティアスタッフを20名集めたり、当時、お仕事を通じて、親しくなれた東京理科大学の川村康文教授に一緒に行ってもらえることができ、その当時の川村先生の秘書の方には、工作の材料など、たくさん、協力をしてもらうことができました。また、川村研究室の学生の皆さんにも。感謝の想いでいっぱいです。また、お手伝いをしてくれた、『科学で遊ぼう隊』の皆さま、『言葉もじり』で、ご活躍していた『飯田誠さん』や、私の岩手県の親友と親友の子どもたち、東京で知り合いとなった、ケリフィさんにも。。。私は、感謝、感謝でした。このように、久喜小学校でのイベントが大成功したのは、皆さんのおかげでもあります。結果、私は、2011年11月23日、また久喜小学校のみんなに会う事ができて、自分で企画した、イベントが盛況で終わることができました。そしたら、ニュースや岩手日報、ラジオなどにも取り上げていただき、とても嬉しく、無事に帰ってきました。出典元(岩手日報2013年11月24日 朝刊より)このように、素敵な記事を書いてくださった八重樫さんとは、その後、戻ってきてからも、メールでのやり取りをさせていただいたので、また、お会いしたいなあ~と、思っています。久しぶりに連絡してみようかな。感謝の想いがいっぱいで、東京に戻ってきた私は、この活動を全国に届けたい!!!と、思いたち、当時、勤めていたお仕事を退職して設立準備に向かっていました。笑。これが、NPO法人fu~fu~隊を設立した、きっかけでした。この出来事を語らずとして、fu~fu~隊のことを語れません。笑。今日、皆さんにお伝えさせていただけることができて、嬉しいです。そして、一緒に遊んだ、久喜小学校のみんなに、今でも会いにいきたいです。でも、再会できたら、泣いちゃいそうだなぁ・・・私。実は、泣き虫なんです。(;^ω^)笑。絶対に?また会える日まで、みんな、元気でいてくださいね。笑。3年生のみんなは、今、17歳くらいなんだよね。。。今の私『まっきぃ♪』は、とても元気で生きてますよ~!!!(笑)みんなに、出逢えたからこそ!久喜小学校のみんなが、いつか、子どもを産み、育てている環境が、どうか、安心・安全と心から、言えるエネルギーを選択できている、社会になれればいいなと思っていて設立しました。それが、設立当時の私の『想い』でした。『未来に生まれてくる子どもたちの笑顔を守りたい』という事に、つながっていました。この想いが、久喜小学校のみんなに、いつか、何らかの形で、伝わったら、とても嬉しいなあ・・・。と思って、これからも、私は、草の根の活動をしていきます!皆さま、どうか、fu~fu~隊の活動の応援ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。NPO法人fu~fu~隊 まっきぃ♪


皆さまいつも温かなご支援をありがとうございます。今日は、私達団体のホームページについて、ご紹介させていただきます。私達、団体の NPO法人fu~fu~隊のHP は、ベールに包まれていましたが?(そんなわけはないか(;^ω^))2012年11月に、当時、広報担当だった『結城薫(ゆうきかおる)』さん(以下、ゆうきどん)制作のもと完成いたしました。ゆうきどんは、私が、前職で勤めていた時の『仕事仲間』でした。彼女は、カナダに留学に行くと、私より先に、退職して帰国後、再会しました。私達の部署は、別々だったので勤めていた当時はそんなには、仲良くありませんでした。帰国後、久しぶりに会いましょうと。その当時、私は法人設立に向けて、準備をしていたのでそれを伝えたら、私、ホームページ制作の勉強をしているから、作ります!と申し出てくれました♪私は、今更ですが、本当にラッキーな自分だと思っています。様々な、ピンチを救ってくれる方にその後も数多く出会うのですが、この時もそうでした。普通なら、ホームページを作るのに、コストが高くかかります。それなのに、無料!?しかも、結果、完成度がめちゃめちゃ、素晴らしいかったのですっ!!!っ(興奮気味(;^ω^))初めて制作したとは思えないほどの完成度でとても感動したことを、今も記憶に残っています。また、私は、活動をひろめるという中、過去、彼女にとても、申し訳ない事しておりました。それは、何かというと、私のPR活動や、伝え方が足りないのに、当時、焦っていた私は、ホームページを新たにしたらいいのでは?という提案を、とある方からいただき、とても気に入っていたホームページを変更しようとしていました。結果的には諸事情があり、変更をしなかったのですが。改めて、今思うと私は変更しないという選択と出来なかった事に、結果なのですが、心から良かったなあ。。。つくづく思っています。その当時・・・、私は、実力もないのに必死に、団体を大きくしよう!とぶれていた私がいました。今は、あの当時の事を思い出すと、切なくなります。そんな、私が今、声を大きくして言える、fu~fu~隊のホームページが好きなところは、やはり『可愛い♬』からです。あと、私の『想い』をきちんと図にしてくれています。特に『6感学習』のページが、大好きです。本当にこの場をお借りして、ゆうきどんには、『ありがとう』と言いたいです。ゆうきどんは、チラシ制作などを依頼しても『センス』がありました。ホームページだけではなく、私の、むちゃぶりな、へんてこな・・・???(^^ゞ?想いを受け止めて、それを具現化する『センス』です。笑、そこには、沢山の説明や、言葉は不要でした。楽に依頼ができるのです。なので、ホームページに関してもイメージを伝えたら、このように完成していました。驚いたのは、私のイメージがあまりにもよく伝わっていたからです。本当にすごい!って。ゆうきどんとは、特別???親しくはしていなかったのですが。。。(;^ω^)謎・・・です。『結城薫』おそるべし!!!2013年の私達どうして、私の事、そんなに理解力があるのですか???いつか、こっそり、教えてください。www!笑。(⋈◍>◡<◍)。✧♡そんな、ゆうきどん、現在、料理家としても腕を発揮していて。。。カナダから帰国後、見違えるように、様々なことを経験してきたからこそ、今の彼女になったんだなあと思っています。この先、ゆうきどんは、どこに向かうのか・・・、とても興味がある一人です。私達は、久しぶりに、福島の『だいこん村』で共に活動するので本当に嬉しくて。。。心が躍っています。^-^!(ゆうきどん、食育を担当してくれます!よろしくね♪) こんな風に、自然と『大好きな仲間』のみんなに出逢えた事が、本当に嬉しいのです。また、彼女は、唯一、私が、突拍子もない事を言い出しても、冷静に理性的に受け止め、あれこれ、『あーだ、こーだ』と、淡々と質問しつつ、物言いをしながらも伝えてくれるので。少し、面倒な時もありますが・・・(;^_^A(心の声)とても、助かっています。そんな今日は、ゆうきどんの紹介がてら、『7日目』の活動報告です!是非、皆さま、ホームページ☆彡を見てもらえたらとても、とても嬉しいです。私の『想い』がつまっています。ホームページに関しても、コメントや質問を随時、受け付けています。返信は少し遅れるかもしれませんが、お返事いたしますのでご感想なども頂けたら嬉しいです。この、クラウドファンディングも残す事わずか、11日となりました!ご支援いただけたらとても助かります!皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。NPO法人fu~fu~隊 まっきぃ♪


皆さまおはようございます。昨夜は私にとって、とても、とても感動した連絡がありました。それは、さかのぼる事、2013年の2月の出来事でした。NPO法人fu~fu~隊が設立したのは、『2012年12月25日』ということはお伝えさせていただきましたが、私は、設立後、東京ビックサイトで開催された、『第1回国際風力発電展~WIND EXPO2013~』に、興味・関心を持ち、広報担当者のメンバーと二人でそのイベントに出かけて行きました。その展示会には、たくさんの風力発電が展示されていて海外からの出店も多くありました。そうです。私は、その時からずっと海外に私達のプログラムを届けたい!そう思っていました。その時、好奇心旺盛の私は、英語も出来ませんでしたが、海外からの出展先のブースに行き、話を聞きに行きました。笑。そしたら、オランダ?ドイツ?だったか、忘れてしまいましたが、自国の風力発電を説明を丁寧にしてくださいました。そして私達、団体のことも何をしている団体なのかを、PRすると、その想いがとても素晴らしい!と。褒めていただけて、とても嬉しかったこと。懐かしく思い出していました。そんな帰り道のトイレの前で起きた出来事でした。私は、『ヤサーさん』という男性に出逢いました。私は英語が話す事ができなかった為、ヤサーさんが伝えてくれた事は理解できていましたが、英語で伝えることが、私には難しく。。。(;^_^A(東京駅までいきたいけれどどうしたらいいのか?)なので、私は、身振り手振りで説明をしていました。ヤサーさんは、とても優しそうな話し方をされていたので、私達はすぐに仲良くなれました。笑。その後、トイレから出てきたもう1人の広報担当者に救いを求めたところ、彼女は、カナダに留学していた経験もあり、ヤサーさんに東京駅までの道のりを説明してくれました。その後、ヤサーさんと私は連絡先を交換してFacebookでつながりました。左の男性がヤサーさんです♪その一年後、また同じイベント(国際風力発電展~WIND EXPO2013~)に行くから、会いませんか?と連絡をいただきましたが、その年は私が、忙しかった為に会う事ができませんでした。その後、しばらく私達は音信不通となっていました。そしたら、昨年、久しぶりに連絡があり、その内容は『日本が恋しいです。お元気ですか?』といった内容で、とても驚きました。そして、ヨルダンに帰国されたことを知りました。そして、ヤサーさんからヨルダンに来て欲しいと昨年伝えてくださいましたが、私が介護をしていたのと、資金的に難しく叶う事ができませんでした。それでも、諦めなかった、ヤサーさんは、JICAさんに連絡して、協力をしてもらえばどうですか?と提案がありました。その後、私は、JICAさんに相談をしましたが、資金面での協力は難しいので他の協力を提案していただきました。また、このようなクラウドファンディングで資金集めを提案もしてもらいました。なので、来月、私は、ヨルダンにワークショップを提供すべく、申請をします。更に、このだいこん村に参加してくれた、子どもたちとヨルダンの子どもたちの国際交流が出来ればと考え、準備を進めています。ヨルダンに住む女の子の写真が届きました!そして、私はヤサーさんに、私がヨルダンに行くための原稿をくださいとお願いしたら、下記の文書がヤサーさんから届きました。なので、その文章を私の友人にお願いして翻訳してもらいました。彼女は、長年、英語の教員だった女性です。その文章が昨日届いたのです。この文章を昨夜、読み、本当に嬉しくて感動の想いが溢れていました。小林明子さん!ご協力をありがとうございました。この場をお借りして、御礼を伝えさせてください。お忙しい中、とても助かりました。下記が、昨月、ヤサーさんから英文が届き、翻訳してもらえたの文章となります。**********************************************************************************************私は、2013年2月に開催されていた、スマートエネルギー週間のイベントに初めて行った際、東京ビックサイトで、天野真紀さんに出逢いました。真紀さんは、私に『風力発電のこと、自然エネルギー社会にすること』への“想い”を私に伝えてくれました。それは、子どもたちに伝えるという、シンプルかつ魅力的で、それらの説明をする真紀さんの想いを聞き、子ども達に環境学習を提供、伝えていく、というアイディアに、とても感銘を受けました。そして私は、近隣の国に住む人々が、戦争で厳しい現状で生きている人に支援ができるのか、ずっと考え続けています。私は、妻と4人の子ども達と日本からヨルダンに帰国後、昨年、真紀さんに連絡をしたところ再びつながる事ができました。私の子どもたちは、日本に数年間、住んでいたので『日本文化』と『アラブ文化』の両方に精通しています。私の子どもたちは、社会援助の様々なプログラムをも作り出す意欲があります。これらの想いは、この先の未来に可能性を秘めています。自然エネルギーーは、安全(純粋)なエネルギーなので、私達人間にとって『心』と『身体』にとっては必要不可欠なものです。そして、自然エネルギ―の教育を受けた子どもたちこそが、これからの社会を発展させる糧となります。真紀さんが設立した、NPO法人fu~fu~隊の『プログラム』はヨルダンにとって、素晴らしい結果をもたらすでしょう。私たち家族は、このヨルダンで、そのプログラムを受け入れる用意は出来ています。この先、この地域の必要としている子どもたちの為に、NPO法人fu~fu~隊さんがこの中東地域でも、それらのプログラムを実施していただけるのを心待ちにしております。**********************************************************************************************・・・と、身に余る光栄な言葉を頂けましたこと、心から感謝です。身を引き締めて、今年の秋に、ヨルダンに行き、私達のワークショップを届けてきます!ようやく、私が思い描い続けていた、世界へ飛び出していく日が来ました!fu~fu~隊の世界進出!!!が、はじまります。私、本気モードです。笑。なので、、、皆さまからのご支援が、今後、ますます、必要となってきます!!!シェア、応援、ご支援、何でも構いません。ご協力いただけると幸いです。これからも私達の活動を見守っていていただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。ヨルダンのお子さん達っ!待っててね~。沢山の想いをもって、行くからね~♪ ワクワク(⋈◍>◡<◍)。✧♡今日も皆さまにとって素晴らしい一日となりますように。。。NPO法人 fu~fu~隊  まっきぃ♪【ご参考】※私達が出逢った東京ビッグサイトで開催されたイベント内容【第1回国際風力発電展~WIND EXPO2013~】<開催概要>会 期:2013年2月27日(水)-3月1日(金)主 催: リード エグジビション ジャパン株式会社※同時開催「第6回国際太陽電池展-PV EXPO-」「第3回国際スマートグリッド EXPO」「第4回国際二次電池展-バッテリージャパン-」「第9回国際水素・燃料電池展-FC EXPO-」「第4回太陽光発電システム施工展」「PVシステムEXPO」「第3回量産試作加工技術展-エネテックジャパン-」「第3回エコハウス&エコビルディングEXPO」


北風と太陽♬
2019/06/15 19:31

いつもご支援、応援をありがとうございます。皆さまからの、応援がとても励みとなっている日々です。さて、今日の活動報告は、『団体の想い』というか、基本としたい考え方というような・・・、例えると、どんな想いをもっている団体なのか?具体的な例としてお伝えさせていただきます。私は、『心と科学』という表現をしているのですが、鉄腕アトムの世界にも通じています。簡単に言うと、心が豊かな科学者や、研究者がこの先の未来には、育って欲しいなと強く思っています。また、今日のテーマのような北風と太陽が一番近い、表現となります。団体として、一番伝えたいことは、『子どもたちと共に楽しみながら、未来のエネルギーについて考えていきたいのです。』想像力が豊かになる、社会となればいいと思って活動をしています。今の子どもたちが、やがて大人になり、子どもを産み、育てる環境が・・・心から、安心・安全と言える暮らしでありますようにと。ただ、願いを込めて活動をしていくだけです。『危ないものは、危ないよね』だから、新しいエネルギーを考えようか?って。それには、きちんとしたエネルギーの教育、想像力が豊かな心を育むことが、とても重要だと思っていました。知識だけがあればいいのだけではなく、そこには『想像力』や、『心』がともなっていないといけないと考えています。そのような想いで『NPO法人fu~fu~隊』としての活動をスタートさせています。私に出来ることは、些細でもいいと。小さな、小さな、きっかけづくりです。ただ、このきっかけづくりをしていくにあたり、これからは、『仲間』や『応援者』がまだまだ、必要と思っています。地道な活動ではありますが、まずは、この想いに賛同してもらえて、子どもたちの未来を、真剣に考えてくれる仲間が必要と感じているので、少しずつ、この想いを伝えて行きながら、今後は、活動を幅広くしたいと考えています。活動を少しでも多く、続けていきながら、一人、一人と仲間が増えていくようなイメージです。これから、仲間づくりもしていきます。その中で、私が一番大切にしたいことは、未来に対する『想い』です。①子どもたちの未来 ②子ども達の笑顔 ③幸せな経済社会。この3つです。これらの3つを『キーワード』として想いをもち、活動をしてくれる仲間を増やし、続けていければ、いつか、それが社会に溶け込み、優しい気持ちがどんどん連鎖していく。・・・というような、活動団体でありたいと思っています。まずは、地道に、この想いを沢山の方に知ってもらいつつ、様々な地域で活動を続けることと、伝えていくこと。だけかなぁ。。。と、今、思っています。その具体的な例としてわかりやすくつ伝えると、題(テーマ)にもあるように、『北風と太陽』でした。皆さんは、このイソップ童話をご存知でしょうか。とても有名な童話です。これは、『北風と太陽』が力比べをしようとするところから始まります。そこで、旅人の上着を脱がせることができるか?という、勝負をします。先に、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとしますが、寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができませんでした。次に、太陽がさんさんと照りつけました。そうすると旅人は、暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。・・・これで、勝負は太陽の勝ちとなりました。というような童話です。物事を無理やり、片付けてしまおうとするよりも、ゆっくり着実に行う方が、最終的に大きな効果を得ることができる。また、冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという組織行動学的な視点もうかがえる。・・・なので、団体としては、このように未来の地球環境に、悪影響を及ぼしてしまうような、エネルギーの選択ではなく、太陽のような活動をすすめていました。私達が生きていく上では、未来の為にも、脱いだ方がいいよね。というような『新たなエネルギー社会』となった方がいいのかな?どう思う?と。地球上全てが、自然エネルギーの社会にすることは、簡単ではないことは、私自身、百も承知の上です。でも、それを考えていくことを、今やらないという選択は、私にはありませんでした。今、子どもたちにわかりやすく伝えながら、取り組むべき社会問題だと捉えて活動をしています。そこには、想像力を育くむ事を、丁寧に大切に伝えていこうと思っています。いろんな事にアンテナを向けながら。。。子どもたちに問いかけること。その、『きっかけづくり』や『提案』というような普及活動を目的としています。この想いを大切にしながら、この先も、多くの場所で届けていきます。最後になりますが。当団体のキャッチコピーを、私はこのように、名付けました。『愛と平和の種をまく。風にのって、自由な心で』私達の活動は、愛と平和への種まきの活動となります。東松山市での活動写真♬それぞれに、自由な心で風のように、あちらこちらで活動が続けられることを目指しています。いつか、この先の未来に花を咲かせることができるよう、私は努力を惜しみません。この活動は、私の人生をかけて、花を咲かせてみせます。その覚悟と心の準備ができています。これからも、応援・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。最後まで、私の想いを読んでくださりありがとうございました。今日も、皆さまの過ごす時間が、素晴らしい時間となりますように・・・。NPO法人fu~fu~隊 まっきぃ♪


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