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ネパールで毎月の純利益10%を孤児院に寄付するバーを開業したい!

【目標金額達成!&FINAL GOAL200万円挑戦中!】元バンドマンと元サラリーマン、何者にもなれなかった二人がネパールでバーを開業するまでの物語。ネパールの子どもの未来を守りたい。新しい応援のモデルを創りたい。ただただ情熱に燃える24歳、男二人の海外で挑戦する奮闘劇にご支援お願い致します。

現在の支援総額

1,635,983

163%

目標金額は1,000,000円

支援者数

199

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 199人の支援により 1,635,983円の資金を集め、 2019/06/29に募集を終了しました

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ネパールで毎月の純利益10%を孤児院に寄付するバーを開業したい!

現在の支援総額

1,635,983

163%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数199

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 199人の支援により 1,635,983円の資金を集め、 2019/06/29に募集を終了しました

【目標金額達成!&FINAL GOAL200万円挑戦中!】元バンドマンと元サラリーマン、何者にもなれなかった二人がネパールでバーを開業するまでの物語。ネパールの子どもの未来を守りたい。新しい応援のモデルを創りたい。ただただ情熱に燃える24歳、男二人の海外で挑戦する奮闘劇にご支援お願い致します。

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【NEXT GOAL達成!】

皆様のご支援のおかげで、

なんとNEXT GOALの150万円も達成してしまいました!!

ここまで多くの方に応援して頂けるとは、

プロジェクト構想当初は予想もしていませんでした。

そして、常に向上心を忘れないという志の元、

FINAL GOALとしまして「200万円」に挑戦します!

残り19日、ここから最終目標までの道程は

正直、果てしなく長いですが、「挑戦」していこうと思います。

引き続き、応援よろしくお願い致します。

6/11 宮田 澪 土岐 誠

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【目標金額達成!】


皆様のご支援のおかげで、

プロジェクト公開から1日と数時間で

目標金額に達成しました!

皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m

NEXT GOALとしまして「150万円」を目指します!

新しいリターンに、

【孤児院の子どもたちに絵本を届けるプラン】

を追加しました!

引き続き応援よろしくお願い致します。


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ご挨拶

はじめまして。宮田澪と土岐誠と申します。


この度は、私たちのプロジェクトページをご覧頂き誠にありがとうございます。

このプロジェクトで私たちは、

「ネパールで毎月の純利益10%を孤児院に寄付するバー」を開業したいと考えております。


「何者にもなれなかった二人が、何者かになっていくストーリー」をコンセプトに、

ネパール社会への貢献、

夢や目標に向かって一歩踏み出せない若者の心に火を灯せるような活動を

行っていきたいと考えております。


ストーリー


出会い

私たちの出会いは高校生の頃。

同じ高校に入学し3年間同じクラスで、青春を共に過ごした親友同士です。

2011年 修学旅行in北海道にて


「いつか、何か一緒に楽しいことをやれたらいいね。」

それが高校を卒業し大学生になった私たちの口癖でした。

成人式にて


私、宮田は高校生の頃から軽音楽部に所属し、

大学生になってからは本格的にバンド活動を開始。


大学卒業後もバンド活動を続け、

昨年12月の解散までの約6年間、全国を飛び回るバンドマンでした。

2018/03/28@阿倍野ROCKTOWN

2018/08/05@奈良NEVERLAND


ちなみに父親がネパール人、母親が日本人のハーフです。

ネパールの家族、親族

祖父、80歳のパーティのカレー作り



私、土岐は高校生の頃から織田信長に憧れ、

「歴史の教科書に載る」「世界を変える」

など周りから見れば「痛い奴」と思われる発言をしつつも、

大学時代はbarを友人達と経営、ホストの世界にも飛び込み、様々なイベントに顔を出し、

学生時代に友人とBarを経営

関関同立CUP(サッカー)司会


持ち前のコミュニケーション能力とフットワークの軽さで繋がりの輪を拡げていました。

関西学生交流会


大学卒業後は国内最大手の野村證券(株)に就職、2年間のサラリーマン生活をしていました。

会社の同期との一枚



何故、ネパールでバーを?

私、宮田にはバンドで有名になりたいという夢と同じくらい大きな夢がありました。

それが、「第二の母国ネパールで誰かの為に何かをしたい」という夢です。

ネパールの街並み


小さい頃から何度もネパールに行く機会があり

歳を重ねるごとにネパールの魅力や課題にも敏感に気づけるようになりました。

幼い頃は、子ども達が路上で車にノックをし、車に乗っている人から何かを受け取っていることも

理解できませんでしたが、大人になるにつれ、それは貧しい子どもが物乞いをしている

ことなのだと分かるようになりました。

「日本で当たり前のことはネパールでは当たり前ではない」両親がよく口にしていました。

ネパール実家の屋上から見える景色


自分の中にはしっかりと「ネパール」の血が流れている。

一度きりの人生で、

このままネパールを深く知らずに死ぬのは

嫌だなと強く思っていました。

ネパールの祖父、祖母、父との一枚



同じく私土岐にも「自分の会社を創りたい」「海外進出したい」という夢がありました。

バーの名前は「友達ん家」

学生時代には、大阪の梅田で友人達とバーを経営しており、仕入れから集客まで

経営の「け」の字も分からない状態からスタートさせていました。

今となっては、当時の「まず行動してみる」ということが大きな経験、財産になりました。

名札には「世界を変える男 土岐」

大学卒業と同時にバーの経営は後輩に譲り、私は就職しましたが

1日たりとも自分の夢を忘れることはなく、諦めることも出来ませんでした。



二人の夢、二人が本当にやりたいこと、

何者にでもなれると思っていたが何者にもなれなかったその悔しさ。

様々な想いを互いにぶつけ合い、議論し、一つのビジネスモデルに辿り着きました。

それが

「ネパールでバーを創り、その利益の一部をネパール社会に還元する」

という答えです。



バーのコンセプト

バーのコンセプトとしては私たち日本人がネパールでバーを開くという強みを最大限に

生かしたいと考えています。

そこで私たちが考えたコンセプトは

「ハイボールと唐揚げに特化した日本式バー」です。


ネパールの首都圏では少しずつバーが増えてきており、需要もあります。

日本料理などをメインとする店もちらほらありますが、

バーで日本らしい、日本の料理を売りにしている店はほとんどありません。

そこで私たちが、「ハイボールと唐揚げ」というネパール人にとって「新しい」、

且つ大袈裟に言ってしまえば日本の「文化」を広められるチャンスだと思っています。

そして忘れてはいけないもう一つのコンセプトが、

「バーの毎月の純利益10%を孤児院に寄付する」です。


これは、私たちだけではなく、お客さんにも参加してもらう仕組みができます。

直接の応援は中々出来なくても、お酒や料理を食べて少しでもネパール社会に

貢献出来るということです。現地の人だけでなく、ネパールにふらっと寄った

観光客にもリーチできる仕組みだと考えております。

また、私たちがまず初めに支援したいと考えている孤児院は決定しており、

現在その孤児院の代表ともコンタクトをとっております。

正式に支援が決定次第、こちらのページとバーのホームページ、

facebookなど各SNSで情報を発信していきたいと思います。




ネパールの現状

ネパールは、中国とインドに囲まれた内陸国で、

日本人に馴染みのあるものとして有名なものは、ネパールカレーエベレスト

ネパールカレー

エベレスト

「ナマステ!」が挨拶の人情に溢れた素敵な国です。

主に農業と観光業が盛んで、多民族・多宗教国家です。

宗教やカースト制とも密接な関係があり、アジアの中でも最貧国という位置付けです。

首都カトマンズでは近年、目覚ましい発展を遂げ、若者が賑わう町になってきていますが

このような発展はごく一部で、

少し外れた郊外や村では学校に通いたくても

通えない子どもや

親がいない孤児の子どもが本当にたくさんいます。

宮田の母親が二年前に直接支援を行なったネパールの小学校の生徒達


貧富の差が激しく、教育によりその後の人生が大きく左右されてしまうネパール。

日本では考えられないような課題が数多くあり、中には受け入れがたい現実もあります。

それでも、前を向いて笑顔を忘れない陽気な国ネパール。

一度行けば、その魅力に取り憑かれてしまう国ネパール。

こんな素敵で未完成で不安定で、様々な人種、宗教、感情が混ざり合った国で

私たちは挑戦してみたいと強く想います。



このプロジェクトで実現したいこと

これらのネパール社会の背景を受けて、私たちは

「ネパールでバーを開業する」

「バーの毎月の純利益10%を孤児院に寄付する」

ということを実現したいです。


バー開業は、私たちにとって海外で起業するという「夢」であり、

ネパールで生きていく為に必要な「仕事」であり、

ネパール社会に微力ながらも貢献出来る私たちらしい「プロジェクト」であると思っています。

そして、本格的な起業経験のない若者二人が

いきなり海外で挑戦するということは

同じように迷い、もがき、悩んでいる同志達に

刺激を与えられるような行動になると思っています。

東京や鹿児島までのヒッチハイクにも挑戦



資金の使い道

今回のプロジェクトで集めた資金は、バー開業の初期費用に充てさせて頂きます。

内訳としましては

・居抜き物件の契約料、リフォーム代:40%

・什器や食器などバーに必要な雑費:28%

・CAMPFIRE決済手数料:17%

・リターン費用:15%

100万円を第一段階の目標に設定しておりますが、100万円以上集まれば、

更に設備の整った機材や什器を設置することができ、物件自体のキャパシティも

大きくすることが可能になります。



リターンについて

リターン内容については、皆様に喜んでいただけるよう様々なプランをご用意致しました。

ネパールのお土産品をはじめ、バーオリジナルTシャツやfacebook非公開グループへのご招待,

孤児院の子どもたちへの絵本のプレゼントなど

バラエティに富んだ面白いリターンをご用意しています。

ブレスレット


ネックレス


コインケース


また、ネパールにお越し頂く機会がある方にはネパールの穴場スポットをご案内させて頂くプランもご用意しております。

数に限りのあるリターンもございますので、ご注意下さい。


実施スケジュール

今後のスケジュールについては以下の通りです。

・2019年5月末:クラウドファンディング開始

・2019年6月末:クラウドファンディング終了

・2019年7月上旬:ネパール入国

・2019年7月〜8月:物件探し、バー開業準備

・2019年9月:バーオープン(予定)

・2020年3月:一時帰国、リターン商品の発送



最後に

最後までこのページをご覧頂き本当にありがとうございます。

「若者二人がいきなり海外で挑戦する」

聞こえはいいかもしれませんが、ある人にしてみれば

「甘い」「舐めてる」「無謀だ」「できっこない」

と思われるかもしれません。

でも私たちはそれでいいと思っています。

その反面、本当に心から応援してくれる人もたくさんいると信じています。

宮田の座右の銘は「出来るか出来ないかじゃない、やるかやらないかだ


土岐の座右の銘は「明日死んでもいい人生を

暑苦しく、根気と情熱しか持ち合わせていない私たちですが、

いつか我々のこの「挑戦」が同じような境遇のあなたに、

そしてネパール社会に大きな希望をもたらすことができると信じています。

また、このプロジェクトを皮切りに、

日本」を背負って世界へ羽ばたけるような存在になります。

正直不安がないと言えば嘘になります。

無名の私たちが、果たして応援してもらえるのだろうか。

本当に100万円もの大金を集められるのだろうか。

起業経験のない我々に海外で起業など無理なのではないか。

そんな不安がたくさんありました。

でも、「失敗などこの世にはない、本質的な失敗は行動しないことだ

この言葉に尽きると思います。

結局、成功するも失敗するも「挑戦」あってこそだと。

だから私たちは「挑戦」を選びました。

こんな私たちだからこそ、あなたの力が必要です。

そして、私たちの「仲間」になってほしいと本気で思っています。

私たちの挑戦の「共犯者」になってくれませんか?

是非、応援よろしくお願い致します!


              宮田 澪 土岐 誠






最新の活動報告

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  • 事業撤退のご報告

    2020/06/01 18:35

    応援して下さった全ての皆様へご報告があります。この度、私たちは、経営していた事業「居酒屋花」から撤退することになりました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさい。経緯を説明致しますと、元々居酒屋花はオーナーと、オーナーとは別で出資した方がおられ、オーナーは名義のみ、実質の経営は出資した方が行っていました。しかし、グランドオープンもしておらず経営状態が芳しくない状態が続いており、私たちがネパールに来たタイミングでオーナーから良かったら経営してみないかというありがたいお話を頂きました。ひとまず2020年5月までの契約で契約金を支払い、ネパールに来て1カ月足らずで私たちは事業を始めることが出来ました。右も左も分からない状態で始めた居酒屋事業でしたが、周りの人々に恵まれ一度も赤字を出すことなく、孤児院にも寄付ができるという理想の形で経営維持することができていました。現在ネパールはロックダウン中でお店は開けられず、売り上げは厳しい状態が続いておりましたが、私たちは今後も経営を続けていきたいと考えており、契約完了となる今年の五月に再契約をしたいと思っていました。しかし、新型コロナウイルスの状況も重なり出資者との再契約も双方で合意が出来ず、結果的に手を引く形となりました。私たちはこの日々がいつまでも続くものだと考えておりましたが、たった1日で全てが変わってしまいました。結局は自分たちの力不足です。「もっとお金があれば・・・」「もっと力があれば・・・」と、悔やむばかりで、何も出来なかったのです。私たちは5月いっぱいで退去という契約で、ネパールのロックダウンも重なり身動きができない状態でした。幸いなことに5月22日に日本行きのチャーター便があったので、それに乗って一時的に日本に帰国しました。今後の方針としましてはネパールのロックダウンが緩和し、ある程度国が回復・機能するまでの半年ほど日本で資金集めをし、スタートしかけていたアパレル事業を再スタートします。事業は変わってしまいますが、この一年で培ったものを存分に発揮できるようしっかりと日本でやれるべきことをやります。孤児院への応援が止まってしまうのでこの半年は個人で応援しつつ、半年後にアパレル事業を再スタートするタイミングで純利益の10%を寄付しようと考えています。最後に、行ってこいと背中を押してくれた199人の出資者の方に謝っても謝りきれません。それでも今の私たちには、経緯と謝罪をすることしか出来ません。改めて、申し訳ありませんでした。それでも私たちは懲りずにネパールで挑戦を続けます。もしよければ、こんな私たちですが今後も温かく見守っていただけたら幸いです。リターン商品の発送予定が3月でしたので、一部滞ってるものに関しましては、状況が落ち着き次第順次発送させて頂きます。ご迷惑おかけしますがもう少々お待ちください。最後までご覧くださり本当にありがとうございました。私たちの挑戦はまだまだ終わりません。「出来るか出来ないかじゃない、やるかやらないかだ」「明日死んでもいい人生を」二人で誓ったこの想いをこれからも忘れず、諦めずに生きていきます。 もっと見る

  • パトロンの皆様、ご無沙汰しております。居酒屋花です。皆様のご支援のおかげで、本日も元気に営業しております。気づけば2019年9月1日のグランドオープンからあっという間に半年が過ぎました。改めて、ご支援してくださった全ての皆様、本当にありがとうございます!話は変わりますが、パトロン様へのリターン商品の発送についてお詫びさせて頂きたいことがあります。現在コロナウイルスの影響で、当初は3月にリターン商品の発送予定が困難な状況です。また、コロナウイルスの収束がいつになるのか検討もつかない状態で、発送時期を明確に皆様にお知らせすることが出来ません。大変申し訳ございません。どうか気長に待って頂けると大変うれしく思います。時期が分かり次第、また報告させていただきます。ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。また、重ねてご報告があります。この度、宮田と土岐は自社ブランドを立ち上げアパレル事業を始めます。ブランド名は「Bajracharya(バジャラチャリヤ)」です。アパレル事業のコンセプトは「Your outfit today will make someone smile(今日のあなたの一着が誰かの笑顔になる)」です。居酒屋花と同様、毎月の純利益10%を孤児院に寄付します。ネパールで選んだ生地を、ネパールの工場で一枚一枚丁寧に製作し発送させて頂きます。こちらの事業も応援して頂けると大変嬉しく思います。世界情勢がこんな時だからこそ、私たちはネパールから日本をはじめ世界を盛り上げていきたいと思っています。どうぞこれからも、私たちの応援をよろしくお願い致します。Bajracharya URL→https://bajracharya.store もっと見る

  • はじめに2019年5月29日に開始しました、『純利益の10%を孤児院に寄付するバーを開業したい!』という私たちのプロジェクトにご支援頂きました全ての皆様へ。開始1日で100万円調達、終了時には目標金額を大きく上回る『1,635,983円』のご支援を199人の方々から頂きました。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。クラウドファンディング終了後2019年7月15日に私たちはネパールに到着し、早速バー開業に向け物件探しを開始しました。そこで運良く「居酒屋“花”」というグランドオープンがまだ出来ていない日本居酒屋の経営権を譲っていただけることになり、本日2019年9月1日に無事グランドオープンすることが出来ました。私たちの思い私たちはネパールに到着後、当初から掲げていた「共犯者」を増やしたいという思いを、どうにかこのプロジェクトだけで終わらず継続的に、ご支援頂きました皆様と繋がっていくことは出来ないかと試行錯誤して考えていました。またクラウドファンディング終了後に、「もっと早くこのプロジェクトを知りたかった」というありがたいお言葉も頂きました。そこで私たちは、Facebookの非公開グループにて店の毎日の売上や来客数、私たちが現地ネパールで得た生の情報や日々の思い等を公開していこうと考えました。また、集客方法やイベントなどをパトロンの皆様と共に議論し、クラウドファンディングから掲げていた「共犯者」というコンセプトを元に、一緒に「居酒屋”花”」を創り上げていきたいと思います。居酒屋“花”のタネアカシとは「共犯者」を更に増やし、もっとたくさんの方に私たちのプロジェクトを伝えたい。そこで、私たちは月額500円のご支援で参加できるプロジェクトを新たに作りました。それが『居酒屋“花”のタネアカシ』です。一度ページをご覧になって頂けると大変嬉しく思います。URL→https://community.camp-fire.jp/projects/view/188314(3万円以上の支援をして頂いた方々はリターンとして非公開グループに招待させて頂きます)終わりに今回のプロジェクトで本当にたくさんの方々に応援して頂き、私たちの新たな人生が動き出しました。ネパールという異国の地で、25歳の男二人がどこまで面白いストーリーをお届けできるか、今から楽しみで仕方ありません。日本とは文化も習慣も違うからこそ、面白い発見や様々な価値観を得ることが出来ると思います。いっぱい挑戦して、いっぱい失敗してかけがえのない経験を得ようと思っています。皆様の応援のおかげでやっとスタートラインに立つことが出来ました。今後とも私たち二人の応援を是非よろしくお願いいたします!!(SNSも良ければフォローお願いします!!)HP:https://izakaya87new.wixsite.com/hanainstagram:https://www.instagram.com/izakaya87new/facebook:https://www.facebook.com/izakaya87new/宮田 澪 土岐 誠 もっと見る

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