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BAR VOGA foyer—京都の中心に劇場があって、入り口がバーだったら—

「京都の真中に演劇専門の劇場があって、その入り口がBARだったら」…そんな仮構に立って、京都を行き交う人々がアートという非日常に出会えるBARをつくるプロジェクトです。「舞台」と「街」の中間にある「ホワイエ」のような時空間づくりを目指して、木屋町三条上ルに2017年2月開店予定!

現在の支援総額

843,000

39%

目標金額は2,150,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/27に募集を開始し、 56人の支援により 843,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

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BAR VOGA foyer—京都の中心に劇場があって、入り口がバーだったら—

現在の支援総額

843,000

39%達成

終了

目標金額2,150,000

支援者数56

このプロジェクトは、2016/12/27に募集を開始し、 56人の支援により 843,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

「京都の真中に演劇専門の劇場があって、その入り口がBARだったら」…そんな仮構に立って、京都を行き交う人々がアートという非日常に出会えるBARをつくるプロジェクトです。「舞台」と「街」の中間にある「ホワイエ」のような時空間づくりを目指して、木屋町三条上ルに2017年2月開店予定!

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パロトンの皆様にはご案内しておりますが、正式オープンの3月15日(水)19時に向けて、チーム一同夜を徹しての内装工事に邁進しております! なにぶん限られた人手と資金を最大限活用すべく、排水や配管・電気などの基礎工事以外は自分たちで手作り内装を行なっており(テーブルや椅子まで!)、当初予定より大幅に遅れてしまい申し訳ございません。VOGAの美術ノウハウを総動員して取り組んでおります。 お店のロゴも出来上がりつつあります。こちらは会員証にもプリントされます。いましばらくお待ちくださいませ! 以下、工事中の写真をご報告しておきます。完成したbar VOGA foyerで皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


本日、VOGA新作公演『Social talk』初日が京都府立文化芸術会館にてスタートしました。早くもたくさんのお客様から感想のお声を届けていただいております。ありがとうございます!団員一同入魂の作品、各回当日券が出ますので、少しでもご興味おありの方は是非チェックをお願いいたします。http://lowotarvoga.net/archives/1095 さて店舗は四階にあります。バルコニーに出ると、写真のように比叡山から右大文字まで、東山の美しい稜線が途切れること無く見渡せます。将来的にはバルコニーを緑化して「空桟敷」と名付け、外でも気持ちよく飲めるような空間にしてゆく計画です。夏には京都の風物詩・送り火を眺められるこのお席で、冷たいビールをご用意してお待ちしております!こちらは(何故か)スケルトン状態の店舗内でレコーディングを行う代表・近藤和見。こちらの音楽も今回の新作で使用しています。公演が終わったら普通は燃え尽きて抜け殻状態のスタッフたちですが、今回はこのスケルトンに肉付けして行くべく、興奮冷めやらぬンテンションのまま内装美術の制作を開始する予定です。こちらも逐次、進捗をご報告させていただきます。


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あけましておめでとうございます。本年も新生bar VOGAをどうぞよろしくお願いいたします。 さてプロジェクトのスタート直後より、bar VOGAで発行を予定している会員証につきまして、先行して今回のクラウドファンディングでもリターン化して支援できるようにして欲しい…とのお声をいただいておりました。 本日、8,000円のリターンとして追加いたしました!これを機に是非他のリターンと組み合わせてのご検討をいただければ嬉しく思います。(会員証デザインはダミーです) 近藤は1月13日からの新作『Social talk』本番に向けて、台本、音楽制作、振り付け…と稽古の最終追い込みに入っております。劇団VOGAのオフィシャルtwitterアカウントでも情報を更新しておりますので、舞台のほうもチェックしていただければと思います。 https://twitter.com/VOGA_OFFICIAL