【プロジェクト終了まで、あと5時間】おかげさまで、プロジェクトは達成しましたが、パトロン数が述べ１９９人とまだ少ない状況です。正直、１９９人だとまだまだ影響がまだまだ少ない状況です。挑戦的なタイトルですが、いまアルバイトをしている人が読んで絶対後悔しない本を書いています。この本は、書店流通するかは、分かりません。おそらく、EXODUSの運営の人が、支援者の反応を見て書店流通するのかを決めるのだと思いますが、１９９人だと書店流通する可能性は少ないでしょう。そこで、すでにご支援してくださった方、ぜひ周りの知人・友人にいま一度宣伝していただけると大変嬉しいです。知人・友人にお伝えいただける際に、『マクドナルドからバカッターが生まれない本当の理由』のnoteを書いた人とお伝えいただくと16万人が読んでいるので、伝わりやすいと思います。▼ブログのリンクhttps://note.mu/takashi0zo/n/n34c4f52d7159このプロジェクトを達成することが目標ではありません。その先のために、お力をお貸しください。残り５時間ぜひともよろしくお願いいたします！！！

目標冊数達成の御礼皆様にご支援いただき、本プロジェクトの達成率が【103%】に達しました。本当にありがとうございました。支援してくださった方ひとりひとりのお陰様でございます。これにて、ご支援してくださったみなさまのお手元に本を届けることができ、ホッとしております。いただいたご支援を反故にしないよう、しっかりと中身のある本を書いていきますので、どうぞお待ちくださいませ。本プロジェクトは成功しましたが、今日からがむしろ本当のスタートです。一番読んでほしいと思っている学生さんにはまだまだ届いていない現状があります。残りの期間目一杯使って、積極的に学生に届けることができればと思っております。本プロジェクトの終了まで残り12日あります。果敢に攻めていきますので、引き続き、ご支援・ご注目のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。清原

皆様にご支援いただき、本プロジェクトの達成率が63%に達しました。本当にありがとうございます。この本で伝えたいことはひとつ。バイト経験は資本になるということです。いまの市場で自分の給料を最大化するのではなく、将来の市場価値を最大化すること、これはアルバイトからすでに始まっていると思います。大学生が、アルバイトを「時間の切り売り」ではなく、「成長のための時間」に変えることができたら、日本は大きく変わると確信しています。しかし、このことは、今の時代「やりがい搾取」と言われかねないので、なかなか表立って言う人はいません。だからこそ、なんとしてでもこのプロジェクトを達成して、本という形にしなければいけない、という想いでこのプロジェクトに挑戦しています。しかしながら、アルバイトをしている学生にとって2500円は高く、一番伝えたい「大学生」に私ひとりだけの力では届けきれないということが分かってきました。そこで、この度【追加リターン第一弾】として、【寄贈プラン】を用意させていただきました。この寄贈プランを支援してくださいましたら、1口当たり6冊を大学生や公共図書館に寄贈させていただきます。この本ができるか、できないかで日本の未来が変わる。そのぐらいの勢いで、プロジェクトに取り組んでいます。共感してくださる方、ぜひ共犯者になってください。引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。清原

WebFolioさんから取材を受けました！アルバイトはお金を得ることだけでなく、ビジネスの基礎スキルも身につけられるという働き方を広めるべく、メディアの取材を受けました。その働き方をさらに広めるためにも、このクラウドファンディングを必ず達成させます。おかげさまで支援者さまも着実に集まってきていますが、このまま最後まで突っ走ります。みなさんも、ぜひ「バイトは時給で選ぶな！」という働き方を広める共犯者になってください！引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。よろしければ記事の方もどうぞ。https://websv.info/article/1256/